アプローチは攻撃力MAXで
こんばんは。ソクローです。
最近、意外とこのブログがいろんな人に見られていると気づきました。
だから今回は
自分でも最近、学んだ、一本の線になった気付きについて書いていきたいと思います。
題して
「アプローチは攻撃力MAXで」
5/30・31とYASUさんの講習を受けてきました。
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社会人に2週間目で気づいたこと
今日の研修で結局ナンパも仕事も繋がってるんだな~と感じた。
どんなに緊張すること、嫌なことでも仕事だから思いきってガツンと飛び込んでいくあの感じ。
お金をもらっている以上、どんなに嫌なことでも逃げられない。
立ち向かっていく背中には、声をかけに行く背中と同じように感じた。
スイッチを切り替えていく。
おれ「あーまじか、俺が1番の発表かー」
司会「○○さんお願いしまーす」
俺
3,2,1
よしいくぜ!
自然体、無意識のレベルを格上げする
自然体、無意識、当たり前のレベルを上げることのメリットは
エネルギーの消耗を防ぐのことである。
人は意識すればするほど不自然になるし
不自然になればなるほど失敗する
また考えれば考えるほど疲れる。
よってやるべきことは
続きを読むウシジマくんを読んで
人生で絶対にやらないこと、やっては絶対にいけない約束。
・借金、闇金
→死んでもやらない、近づかない
・薬、ドラッグ
・賭け事、パチンコ、競馬
・風俗、女を買うこと
→男の魅力を下げる、サゲマン
→女を欲を満たすモノだと思わないこと。
・やべぇー奴等には基本近づかない、逃げ切る力を身に付ける。
・自分の行動、やったことに責任を持つ。
逃げない、楽な方に走らない。
自分の身の回りの人、仲間を大切にする
裏切らない、
信用は無形の財産である。
ナンパは難しい。だから面白い
岡田さんのナンパモチベーションプログラム(NMP)を読んで思ったことがある。
それはナンパはメチャクチャ難しいのが前提であること。
ナンパは失敗するのが当たり前であること。
実際ソクローは今まで、ノウハウコレクターの道を歩み、
岡田さんのパーフェクトな音声を聞き、パーフェクトな教材で学ぶこと=これさえしっかりマスターすれば絶対に失敗しないと考えていた。
よって成功イメージもそうである。
成功イメージを持つことはとても大切と言っていたが、それが失敗すると、自分は自信がなくなってしまう。
だから失敗するイメージをもって、声かけて失敗した方が、傷つかないと思ってた。
これは高校のときやっていた弓道と同じであった。
これで完璧と思った射形で打って外れた瞬間、自信をなくす。
いつだってこの世の中には完璧なんて存在しない。
完璧を求めるよりも
確率思考を極める。
こうやったら上手くいくんじゃないか?、次はこれを試してみよう。
失敗してもいろんな方法を考えてやってみようと思う確率思考と
失敗して、どーして上手くいかなかったんだ
、次は失敗しないようにきちんとやらなければという完璧思考とでは
全然これからの伸びゆきが違う。
そこの違いは
その行動に、リスクがあるかないかのちがいである。
仕事のように、ミスや失敗をしたら
他の社員に迷惑がかかるから
完璧にやらないといけない
でもそれが遊びだったら、なにも失うものなんかない。
だったら
自分の好きなように、楽しんでやればいいじゃん。
好き勝手やる感じ。
マリオで
難しいコースを失敗したときに
楽しんでない人は
「すみません、失敗してしまいました!!次はちゃんとうまくやります汗」
とプレッシャーがかかっていること。
楽しんでやってる人は
「あちゃーー笑 やっちゃった笑 まぁまだライフあるしもう一回チャレンジしよ!
次は絶対にうまくやってやる!」
と失敗を気にせずに次々とやる感じ。
自分はアプローチを全然楽しんでなかった~ーってお話
最強のアプローチ(初心者用)
初心者が
・「ナンパ=緊張」から「ナンパ=日常的な挨拶、自然なこと」になるためにも
大量行動が必要である。
・根拠なき自信から根拠あり自信になるためにも結果がでること。
結果出るためにも、トライ&エラーを繰り返す。挑戦し続けることが必要である。
・ナンパ=めちゃくちゃ楽しい感覚になるためにもナンパを楽しんでやること、結果がでるのが楽しい!になることが必要である。
この三つをクリアするためにも
「別に嫌われてもいいんじゃね?」マインドを持って
くそ堂々と
「ナンパしてもいいですか?」と声をかけるのが最強である。
どうして最強か?
なぜなら
女の子は価値の高い男からナンパされることは非常に嬉しい、自信になるからだ。
口では
「ナンパマジでうざい」と言っていてもそこには潜在的に私は魅力的なんだといった自慢が入っている。
もし若いうちに声をかけられ過ぎている子は何十年後一切声をかけられない現実が待ってることを知らない。声をかけられること自体、良いことなんだということをまだ知らない。
僕たちのすることは
価値の高い男になる努力をして
超堂々と女性を真剣に褒めること。
星をあげる感覚である。
そうすることで
ナンパ=女性に自信を与える活動となる。
これだと女性に支持されそうだ。
ナンパしてもいいですか?おーぷなーの流れ。
・まず女性に対して聞きたいことを声をかけたい女性から見つけよう(共有スペース)
→てかこのバックおしゃれですね!どこで買ったんですか?など
・超堂々と声をかけよう
「ごめん!ちょっといい?」
「あの、ナンパしてもいいですか?」
基本「嫌です」や「ダメです」が返ってくる
そこを復唱してから
「え、だめ?」「いやマジで俺ビックリして、足が勝手に動いたんですよ」「こんな感じに、見てました?」
「よくこんな歩き方の人に声かけられるでしょ?」
で会話を広げて
共有スペース
「てか軍人さん?」「てかこのバックかわいい」
オファーへと移っていく。
なんたってシンプルでかつ
女性に星を与える感覚だからとてもやりやすいと思った。
とりあえず検証していきます。
極上の美女ゲットだぜ
ソクロー
別に嫌われてもよくねぇ?
今回の記事はここ最近で、全て繋がった最も大きな気づきであると思う。
ソクローの一番のネック。
おそらく人生で一番築き上げてきたと思われるであろう
「嫌われたくない」といった感情である。
嫌われたくないといった感情から
・一人で声かけができない
・対峙会話で深いところまで攻めれない
・クロージングでハンドテスト、ホテルオファーができない
全てにおいてナンパの成長への弊害になってきた。
そしてソクローの厄介な所は
・合流や講習などの帰る場所があるときは
バシバシ声かけができる
・相手が格下だと思えば強気でクロージングオファーできる。
例えば、
留学生→「ようこそ、俺が日本というものを教えてやる」
食いつきが非常に高い子→なんか流れでやる
今までの即はこんな感じだったと思う
要は、仲間がいれば、格下相手だと強気でイケる、でも一人だとすげぇー怖がりで、なにできない。
本当のグズ野郎である。
その大きな原因のひとつとして
自分に自信がないこと
でも大きな集団に属していること、すごい人と一緒にいるという自信だけは強いということ。
最近わかったことが
嫌われたくないという感情は依存心から来るものだということ。
私自身の間違った認識として
その1
嫌われたくない、傷つきたくないという思いから
ナンパをメインに置かずに、違うものに熱中する何かを作ろうと考えていたときがあった。
その意図は、ナンパをメインにしたとき
もしだめだったとき、辞めたときになにも残らないのが怖いから。
サブメインにすることで
だめだったとしても俺のメインはこれだ!と逃げ道を作れる&逆に余裕をもって出来るんじゃないか
簡単にいうと
ナンパを本業にするか副業にするかの話。
本業にすれば
それで生きるために
メリットして行動量が爆上げ
デメリットとして必死感がでる
副業にすれば
余裕感がでるけど行動量が下がる。
その2
口説かない口説き方
男の弱点であり女の武器である
セッセをどうでもいいと思うことで
逆にセッセできるようになる
という知識から
彼女を作り、セッセに対しての価値を低くした。
岡田さんも
いつでも出会いは量産できるがゆえに
別にヤれなくていいかのマインドができるから余裕で口説ける、攻めることができる。
でも僕は
連れ出すこともバンゲからアポも希少価値が高いから慎重になって失敗すると考えていた。
またいい関係になったからクロージングトライしよう!
なく
いい関係になったからこの関係を壊したくないと思って、トライできないことが多々あった。
これを岡田さんから言わせてみれば
「じゃあ失敗を気にせずに、常日頃からバンバン声かけして、クロージングにトライしまくって一個一個の価値を下げろよ」
「女なんて星の数だけいるんだから」
というだろう。
これができないのも
嫌われたくないという感情から来るものである。
岡田さんは
人生とは自己実現のためにある!という
その自己実現の足を大きく引っ張るのが嫌われたくないという思いである。
嫌われたくないという感情がある以上
満足行く、後悔しない人生なんて送れないのである。
嫌われたくないという感情をなくす方法
・マインド
「別に嫌われてもいいんじゃね?」
はい。そのまんま。
これで解決するんだったら悩んでねぇよ
といった声が聞こえてきそうだ。
ではこのマインドに行き着くまでのステップを説明していきたい。
ステップ1
・たとえ世界中の人から嫌われても、自分のことを必要だと思ってくれる人は必ずいること。その人さえ守れば、役に立てば、自分がこの世に存在する価値はあること。
&
どんなにみんなに反対されようが
俺には俺にしかできない仕事が、やるべきことがあること。信じた道があること
隠れて良いことをしろ!に繋がる
良いことをすることで自分への存在価値への自信になること。
私自身、間違った認識として、幸せになりたいなら、人を幸せにしろという言葉から
幸せにした人が多ければ多いほど幸せになれる。それが嫌われたくないになってたと思う。
ぶっちゃけ
人を幸せにするって、あれもこれもやってあげるじゃないってこと。
幸せ=自己実現より
まず自分が自己実現することによって幸せになることで、見ていた人たちが感化して動き出すこと。
ようはミラーニュロンなんだと。
だから結局自分本位で生きることが本当に大切だということ。
岡田さん自身も上京して家を離れる際に父親に
「世界中の人がお前の敵になろうと、俺だけはいつでもお前の味方だ!」
と言ってくれたことにも大きく繋がる。
ステップ2
・2割8割の法則
→お店の8割の売り上げは2割のお客さんにあるといった有名なデータより。
8割のお客さんの意見はぶっちゃけ捨ててもいいということ。
これは人間関係やナンパでいう
本当に自分のなかで、大事だと思う2割の人間を大切にすること。
親しき仲にも礼儀あり
ソクローは
逆であった。てか今でも逆だから治していきたい。
仲良くなった人は逆におろそかにして
初対面の人には丁寧に行く。
本当にすみません。
この記事を書いてから、自分のなかで本当に大事だなと思う人には丁寧にいきます。
よって、8割の人間は人間関係から捨ててもいいってこと。
どう思われてもいいってこと。
本当に大事だと思う人を大切に扱うってこと。
この2ステップを踏むことであら不思議
「あれ?別に嫌われてもいいんじゃね?」
の出来上がり。
嫌われてもいいんじゃね?
があるから
声をかけることも平気
対峙会話で相手の深い部分に攻めいること、
バンバンすり替えることも平気
クロージングでトライすることも平気
「別に嫌われてもいいんじゃね?」は
最強マインドである。
極上の美女ゲットだぜ
ソクローは