ソクローの夢について

ソクローの夢

 

 

今日はあんまり人には言ったことないソクローの夢について語ろうと思う。

 

 

ソクローの夢は


「美女と仲間に囲まれて死ぬことである。

この夢を叶えるためにも

 

やりたいことが2つある。

それは


・アイドルを作ること
・自分の弟子を作り、育てること

 

アイドルを作りたい理由は


ソクローは可愛い子が大好きだからだ!
中高時代はAKB48SKE48にハマっていた。当時好きだったのは


前田敦子柏木由紀松井玲奈である。


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大学時代は乃木坂46、でんぱ組、ももクロ、地下アイドルにも手を出した。推しメンは西野七瀬星野みなみだ。


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アイドルを作りたいと思った瞬間は乃木坂46のライブで感動したからだ。


自分でアイドルをプロデュースして、「明日から仕事がんばろ!」と思えるライブを作りたいとそう決心した。

 

コンサルタントをしたいのは
岡田尚也さんのTAV、YASUさんの講習のおかげた。

 

TAVを買っていなかったら
銀さんやボンドさん、9月さん、マッチさん、なっちさん、はるたろうさん、金太郎さん、杉崎さん、ごりごり君さん、パピヨンさんとか、今まで出会ってきた女の子には出会えてなかったし

即といった経験もなかっただろう。

 

YASUさんの講習もそうだ。
参加してなかったら
今のようにユウジローさんともこんなに仲良くはなっていないと思う。

 

TAVに出会えたから、YASUさんの講習に参加したから今の自分が存在しているし、感謝しかない。

 

そして自分も同じように凄腕になって弟子を育てて感謝されたい願望がある。

 

要は老若男女にモテるようなかっこいい男になることである。


ソクローは一度中学のときにいじめに合い、一瞬自殺を考え、高いところに登ったことがある。

 

しかし高所恐怖症だったソクローは一瞬にして目が覚めた。


「こんなところから飛び降りるなんて絶対無理でしょ!?」

 

その日は家に帰って
大泣きした。
親の前で本気で泣いたのはあれが最後だっただろう。

 

親が先生に言ってくれて少しは収まったが

 

あれから自分はいじめてきたやつらを見返してやろうというマインドが出来上がった。

 

中学校のソクローが1番頑張っていたのは勉強である。


それはなぜか?
勉強して頭のいい高校に入れば周りはみんな絶対ガリ勉だ!


そこで高校デビューしたら絶対モテるに違いないと!

それだけを信じて
勉強を頑張り、進学校に合格した。

 

堂々として入学式に向かったソクローが目にしたものはもう察しがつくと思う。

 

 

「ふつーにイケイケいるやん」

 

だった。


高校1年の時
珍解答やおバカ発言でデビューするもその火は一瞬で消え

 

野球部の弄られキャラへと。

 

当時受け身会話なんか知らないから真に受け取り傷つく日々。

 

そんななか目に飛び込んだニュースは

 

「特進クラスの募集」

 

である。

 

ここなら絶対モテるようになるそう確信して勉強して特進クラスに行くも

 

おバカキャラも一瞬で飽きられる。
そこで次のキャラを考えた結果、
思い付いたものは

 

「おねぇキャラである」
今でいう

りゅうちぇるや楽しんごだ。



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女性からの「かわいいー!」=モテると勘違いして

可愛い仕草や文化祭では三年連続女装を自ら挙手した。


今でも時々でるおねぇの一面は高校の時の自分のせいである。

 

高校2年の時
もう2度と経験したくない出来事が2つある。

1つ目は、部活の先輩達と遊びでバレーをやっていたときの一言


「ソクローって空気やね」

 

2つ目は、メールと実際会ったときの印象が全然違うキャラを好きな子の前で披露して

クリスマス前にメールで告白して見事にフラレたことである。

 

前の席の子だったため高校最後の1年間は本当にしんどかった。


そんな出来事があったため

「これはヤバイ。どうにかせなあかん」といった危機感から
ソクローの心に火がついた

 

自分のなかでメール廃止法を立ち上げ、

 

会話の本と何人かの恋愛メルマガに登録してインプットをした。

 

失敗ノートを作りに
常に後ろの女の子に試行錯誤を続けた。


ノートの内容は
○月△日 vs□□ちゃん
良かったところ

 話せたこと


学んだところ

台本を作って話すと沈黙になる。

 

といったところだ。

これを続けた結果女の子友達はくそほど増えた。
そして
クラスの番長が好きだった女の子を魅了してしまい

男子からハブられてしまったが

全然そんなこと痛くも痒くもなかった。


だって女の子としゃべるの楽しいんだもん。

やればできる!

 

自分を好きになった瞬間だ。


そのメルマガの中で
お世話になった1人が甲本侍滝さんである。

 

恋愛論や成功論などとても参考になったし、僕の中で

甲本侍滝さんと岡田尚也さんの2本柱ででにているといっても過言ではない。

 

 

そして、今日その伝説の人物に会ってきた。


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続く。