ナンパスキルアップその1
本当の強さとは
この前ソクローはテレセミナーを受けました。
内容は無視に弱いという相談でした。
岡田さんの解答が目から鱗だったので共有します。
岡田尚也
「強いとは 強く振る舞うのではなく自分の素を見せることである。
どんな人でもみんな自分の素を隠し持っている 警戒して殻に隠れて生きている
よって自分の素を見せてあげることで相手も安心して素になる。
素を見せることで相手も話しやすくなる
鏡の法則
そのためにも女の子は敵じゃなくて仲間である。」
ソクローは強さを履き違えてました。
強いとはフル装備、強く振る舞うだということ。
これは自分に対する自信のなさから現れるものだと思いました。
超絶美人、可愛い子、ギャル
これらを目の当たりにした場合
自分の弱さからそれを悟られないように強く振る舞っていました。
握手会でもそーだった。
握手会では好きなアイドルに舐められないようにしていたし、他のファンと差別化するために面白いことを三秒で上手くやろうとしていました。
そして、そういうファンもちらほらいましたね。
海でもそう。
ギャルに舐められないように
強く振る舞う。 筋肉×日焼け×群れ で闘うこと。
強く振る舞うこと= 女の子=敵と見なしてしまう。よって相手も警戒する。敵だと思われる。怖がられる
また上手くやろうとするのもそう、不自然な印象を伝えてしまい、ロボット人間みたいで気持ちが悪いと思われてしまう。
これら二つを改善するためにも
武器を捨てること。
自ら不利な状況を作ることで相手も安心するからくりを作ることです。
1番最強なのは
武器を捨て、服を捨て、パンツを捨て裸一貫であることですね。
そう海パン刑事のように
もし、これが戦争だったら
殺される可能性があるが
ナンパだったら殺されない、捕まるだけ
あなたに害は与えませんよ
ただ楽しませるだけですマインド。
とりあえず武器を捨てろということですね。
ナンパのイメージを狙い落とすよりも
仲間に声をかける「よ!」みたいな軽い感じの方が気持ちが軽いかつ、上手くいきやすいです。
また仲間に声をかけるということは
明るいのは必須条件です。
だって仲間は自分をポジティブにしてくれる人しか仲間にしないからです。
よって岡田さんのマインドの楽しませるに繋がります。
だいぶこの考えのおかげで
ナンパへのハードルが下がり、反応もよくなった気がしました。
そして振り返ってみると
ソクローの根本的な原因がわかった気がします。
それは、傷つくのが怖かったことです。
傷つくのが怖くて逃げていたことです。
ナンパのアプローチでもそう。
素の自分を否定されるのが怖かった。
心を開いた相手に裏切られるのが怖かった。
しかしこの感情は多くの人が持っていると思います。
それを逆手にとってそういう人を受け入れてあげる。
裏切らないこと、共感してあげることが、深フックの上手い扱い方なんだなーと思いました。
実際に自分の素を受け入れてくれる、応援してくれる人は貴重価値が高く、失いたくないものです。
そういう感情にさせてから焦燥感を与えられると一気に混乱状態に陥るんですね。
これが岡田の落とし方です笑。
相手の立場にたって考えるって素晴らしい!
極上の美女ゲットだぜ!
そくろーでした。