初心者専用クロージング
前回のテレセミナーで
岡田さん「最初は不格好でいいと思うだよねー」
「俺だって最初は手マソで一時間粘ったこともあるし はは笑」
「不格好でやってくうちにちょうどいい加減が分かってくるもんだと思うよ」
ソクローはこれを素直に受け止め
最後の守護神クローザーは
ど真ん中ストレート勝負に出ている。
堂々と手を繋ぎ、男らしくガッとオファー。
そして分かったことがあった。
それはクロージングの匙加減だ。
ソクロー心の声「この雰囲気だと即れないな」「少し軌道修正しないと」
そう無意識に思ったときがあった。
それではモテぞうさんのブートキャンプから今に至るまで学んだこと考えたことを1本の線にしていきたいと思う。
クロージング編
・ノーギラの薦め
・ホテルオファーはストレート勝負
・ハンド、グリップテスト、匂わし会話の重要性
ノーギラの薦め。
ナンパの世界にはギラという言葉が存在する。
いわゆるスキンシップを大きくして女性にヤりたいという感情を大きくさせる行為である。
しかしこれには
相手がちゃんと見えてないと大きなリスクを伴う。
それは形式グダか本気グダかを見極めないといけないことである。
一歩間違うことで強姦罪に捕らわれるリスクが生まれる
よってノーギラが一番よいという結論
ノーギラとは
ヤることを前提にホテルや自宅に連れていくこと
これを成功させることでギラなんて一切不要
入ったら「ではやりましょう!」でヤれるから
岡田さんでいう部屋に入って即キスのやつ
これを成功させるためにも
・ホテルオファーはストレート勝負
目を見ながら
「じゃあ、いっとくか」
これを躊躇なくはっきりズドンと伝える
ほかにも
目を見て
「○◯、抱いていい?」
「じゃあ寝よっか」
など
とにかくストレートに堂々と
ホテルオファーは緊張する
しかしそれ以上に女の子の方が緊張している。
そう考えるとおどおどとオファーはしてしまうのは緊張しているからだよーと理由にすることは
女の子にとって
「知るかよぼけぇ」
となる。
よってやるべきことは堂堂とした振る舞いで、相手に安心感とリラックス感を与えることの方が百倍も重要なのである。
これはアプローチでも言えるので
次の記事で話していきたい
・ハンド、グリップ、匂わし会話の重要性
ハンド、グリップをクリアすれば
あっちが少しでも気があるサインである。
その後
匂わし会話
「このあと暇?」
「じゃあいっとく?」
「すごい刺激的なお屋敷に」
「いやでもおれ童貞でしかも3分だからな
笑うなよ」
匂わしてからストレート投げてから
ヤることを確定させてからイン!
これが一番考えなくて楽だと思う。
そしてクロージングの際、
女性感情で一番大事なのは
「この人には嫌われたくない」という感情
これは僕が実際に味わった体験だが
あっ男に口説かれたわけではないですよ笑
それはブートキャンプ終了後モテぞうさんからの講習へのお誘い
いわば営業だった。
簡単にいうと
ブートキャンプの最高の内容&モテぞうさんの魅力的なキャラで
ソクローはファンになる。
=対峙会話
そのファンに対してクロージングをかける。
自分のダメなところを洗い出してもらい、講習の魅力を伝えられ
「どう?講習やってみる?」とストレート勝負を仕掛けられたときの
ソクローの感情は
「ここで断ったら雰囲気が悪くなるんじゃないか、最も成功できないやつの典型例だとおもわれるんじゃないか」
「ノリが悪いやつと思われる」
「ここで断ったらもうモテぞうさんとの関係が終わるんじゃないか」
というものだった。
いわば混乱状態
1度やりますといっておきながら
最終的にはクーリングオフ制度みたいに断るという最悪な行動をとってしまったが
もしこれがホテルオファーなら完全に即られていたなーと大きな学びあった出来事だった。
このときソクローはこの学びと、自分の本当に悪い点を知れただけ次の道筋が見えていたので講習に対して前向きにはなれなかったです。すみません。
まとめ
クロージングとは嫌われる勇気である。
嫌われてもいいからオファーすることに意味がある。
嫌われてもまた声をかければいいだけだ。
しかしクロージングは突発的ではなく、ちゃんと匂わせるべし!
そして次はクロージングできるまでの
土台
先発(アプローチ)
中継ぎ(対峙会話)
について書きまーす
ではでは
極上の美女ゲットだぜ
ありがとうございました。
ソクロー