3つの脳の存在を知ったときの衝撃

 

 

3つの脳の存在に衝撃を受けた。

 

 


この存在を知るまで
僕はずっと3つの脳が喧嘩していることを知らなかった。

 


ナンパをしてこういう男になりたいんだ!と思っている自分がありながら

 

 

声をかけるときに地蔵してしまう。

 

 

家ではセルフイメージがマックスなのに
現場では怖がってしまう。

 


ナンパにはメリットだらけのはずなのに
地蔵してしまう。

 


そういう自分にイライラして
ストレスがお○にーに導かれる。


賢者モードになって凄く後悔する。
性欲なんて悪魔だ。
オレはやっぱり人を幸せにするためにナンパしているんだ!

 


とまた再度誓い直す。

 


これの繰り返しだった。

自分の中にたくさんの自分が存在してるな~と思えた。

 


しかし3つの脳の存在を知り
あっ自分は正常なんだ!良かったーとほっとした。

 

 

 

脳には3つの脳がある。

 

 

爬虫類脳
哺乳類脳
人間脳

 


爬虫類脳は

脳の門番であるため
必要じゃない情報は入れさせてくれない。

逆に必要な情報はどうぞどうぞってな感じだが、

 

 


なにぶん爬虫類脳さんは
本当にニートみたいな存在のため
メリットが大きいけどめんどくさいものは避けてしまう。

 

 

 

それゆえ
楽して儲けることや
せっせのこと
えっちなこと
眠たい、もっと寝たい
もっと食いたい

 

 

といった短期的欲求を満たすものならガンガン通す。

 

 


哺乳類脳は感情である。
一人ぼっちはこわい
嫌われたくない
いい人って思われたい
変な人って思われたくない
など

 

 

 

人間脳は精神である。
価値のある人間になりたい
こういう生き方をしたい
こういう風になりたい

など

 

 


これを知ったとき衝撃が走った

 


この3つの脳とソクローの行動を考えたとき

 

 

まず 家
人間脳→カッコいい男になりたい
教材でちょこちょこ学ぶ

よし!ナンパするぞ!

 


外 地蔵

哺乳類脳→ここで声かけたら変な人と思われるじゃないか
怒られるんじゃないか
今のテンションじゃ声かけても失敗するからやめとこ

 


帰宅 家

人間脳の考えと
地蔵してた自分の弱さの不一致で自分が嫌になる。

 

爬虫類脳
イライラする→ストレス→お○にーしよ

 

賢者モードで人間脳に
なにやってんだおれ!がんばらんと

 

となった。

 


また現場で
今日ダメだったら帰ってお○にーしよ
となっていて完全に爬虫類脳さん優先に動いていた。

 

 


大事なことは


この3つの脳と仲良く過ごすこと。

この作業(成長できる事柄)をやったら
寝ても良いよ👍と

 


ナンパに転換したら

 

爬虫類脳→この子に声をかけたら、この子とえっちなことできるよ、あんなことやこんなことも

 

 

哺乳類脳→楽しますし&自分も楽しむよ
女は日々の日常に退屈してるよ
混乱と興奮を与えてくれる魅力的な男との出会いを求めてるよ


だって女の子は少女漫画も恋愛ドラマもドロドロの昼ドラだってすきだもん

 


人間脳→経験値はカッコいい男になるよ
幸せになりたかったら相手を幸せにしよう

 


とりあえず
本能と逆に行けば魅力的な人になれる。

短期的欲求をだまして長期的欲求に変える作業だ。

 


また3つの脳の仲良し会議は
自分に集中することで分かる。

自分会話

 


これは
高石さんから学んだリラックスの仕方で分かるから後日アップしたい

 


とりあえず検証検証

 

 

 

極上美女ゲットだぜ


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ソクロー