地蔵の原因と人気者について

今日久しぶりに完ソロで出て地蔵した。

 

一声かけ目はすんなりいけてオープンしたが

 

オープンしたあとが終わってた。

 

緊張のあまり、顔が泣き顔で会話したせいで

相手が不審がりに終わった。

 

 

あっやべいまおれすげぇ泣きそーな顔で緊張してたなと

 

とりあえず明るく次行こう。

 

ソンさんのツイキャスを聞きながら

 

ターゲットを見つけ追いかける。

 

相手に近づくたび

心臓の鼓動が早く大きくなる。

 

 

やべぇこのままいってもさっきの二の舞になるだけだ。

 

怖い。

 

 

 

やめよう。

 

 

 

そのまま

カフェに逃げ込み、岡田の変革スイッチのPDFを眺める。

 

 

会話は連想力

 

1つのワードからどんどん連想する

 

大きなメガネ→アラレちゃん→キーーンって両手広げて走ってそう。

 

楽しませる=
相手の発言を拾って連想して盛り上げてくれて
さらに話題を掘り下げただけでなく
必ず、会話の主役を渡してくれる

相手はかなりの居心地のよさを感じながら、それでいてものすごく楽しい状態になってくる。

 

 

 

しかし
連想するに当たってしっかりしたメンタルが必要

 

冷静
回りが見えている
リラックス
脳が常に活動

 

 

そう書いてある。

 

 

岡田さんの会話実例と解説をみても

 

女の子も岡田さんも凄く会話を楽しんでいる。そしてその会話を聞いている自分も楽しい。

 

 

こんな会話ってどうやってできるんだろ?

 

この会話ができるための前提条件ってなんなんだろう?

 

 

考えた結果

 

コミュニケーションで1番大事な根底にある要素は

 

明るさ、明るいキャラ

 

 

こいつといると元気がでるなーー!

こいついつも楽しそうでこっちまで楽しい気分になるよ!

 

 

といった

ミラーニューロンが大事だと思った。

 

要は人気者になれということ。

 

全ての人に明るく平等に接しろと言うこと。

 

 

今までのソクローは声をかける女の子だけに特別にベクトルが向いていた。

 

楽しませないといけないというプレッシャー

ナンパ=特別な行為

 

 

緊張して泣きそうな顔になる時点で

上記の事柄が当てはめる。

 

 

地蔵トークをするにしても

そのベクトルは合流してくれた相手ではなくて

いつしか女の子を探すことに向いていて、会話していなかったと思う。

 

 

そうじゃない。

 

 

ナンパ=コミュニケーション。

 

どんな人にだって同じコミュニケーションで接することでその人のステータスは爆上げされる。

 

また

会話=連想力を鍛えることに特化するだけで

ナンパも上手くなる気がする。

 

だって

常に誰かと話す際に、相手の言葉を拾って、そこから連想して話題を広げたり、掘り下げたりすることで、

 

相手を会話の主役にしながら楽しませるスキルを無意識にできるまで練習できるからだ。

 

 

よって

ナンパ=緊張をなくすためにも

全ての人とコミュニケーションを平等化する

=人気者になる

 

ことが大事であると分かった。

 

 

んなことで

速攻でスコールさんと合流。

 

とりあえず地蔵トーク中は

スコールさんを主役に会話して笑わせたり、話を聞くことに集中。

 

また

地蔵中に漫才を取り入れたりして楽しんでいたりしていた。

 

その結果

緊張せず一声かけ目で連れ出すこともできた。

 

常に平等に明るく人と接することを心がけていきたい。

 

 

また

最近、ヤスさんとマッチさんの対談音声を聞いた。

 

とてもためになるかつ聞いてて楽しい。

 

聞いている人までを楽しませる対談音声って対峙会話でめちゃくちゃ大事なのではないか?

そう考えた。

 

例えば合コンでも、キャバクラでも

そのお店で1番楽しい席を目指しなさいと岡田さんはいう。

 

最近、ソーマさん勇次郎さんとともにオカマバーに行ったのだが

 

1番楽しい席にする難しさを感じた。

 

 

コンビナンパにおいてもそう

 

コンビナンパは

逆3➕1になりがちである。

 

大事なのは

この二人が楽しそうだったから着いていくという二人のコンビ力。

 

理想

 

男  ←→男

↓↘    ↙↓

女           女

 

 

ダメな例

 

男    男 

↓    ↓

女    女

 

 

男    男

↓  ↘

女      女

 

 

学園祭でしかナンパしていないときがあったのだが

 

そんとき後輩とよくやっていたがそれなりに上手くいってて

 

今となってはよくやれていたな不思議だったが

 

最近その答えが分かった。

 

 

とりあえず

ソクローが逆3で攻めていく。

後輩もソクローの言葉を拾ったり、笑ってくれる

後輩も仲間はずれにならないように配慮して

後輩が主役のような会話も入れて上げる。

後輩がやっと女の子に言葉を投げたらそれを拾って上げる、聞き返して上げる。

後輩と自分との話の時間もちょいちょい入れる

女の子の印象は「この二人仲良いな~」

 

ってな感じで上手くいってた気がする。

 

 

コンビ力も対峙会話も、その席を1番盛り上げる力も

 

聞いている人が楽しいような

対談音声を作るのが唯一の近道ではないのかなと考えた。

 

具体的にいえば

OCK、ラジオ番組の実施である。

 

聞いている人も楽しい

話している人も楽しい

楽しい話を引き出す力も養われる

 

 

 

お酒を飲みながら

自分の思い出としていろんな方とラジオ番組録って行きたいな~と思った。

 

 

ソクローのオールナイトニッポン

作っていきますよ~ーー

 

 


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ソクロー