堂々さと頭おかしさ=モテる?
久しぶりにえいとさんの認識の変更講座を読み返している。
改めてまた繋がったことが多かった。
もっとも大きかったのは
キャラクターとステータス
最近の検証で
オーラを身につけるために
仕事のできる人のように振る舞ってきた。
結構これは自分にとって効果抜群だった。
つまり、ステータスとは
自分がステータスが高いと思わせるのではなく
相手にステータスの高さを感じさせること。
この認識が本当に大事なこと。
ただ仕事人、プロフェッショナルのように思い込んで振る舞う。
これをやることで、堂々と振る舞える。
木坂のラジオで
ナンパについて話している回がある。
ミッションは
女性化粧品コーナーに行って、女性店員に話しかけること。
最初は、その行動に不安が生まれる
心の中「なんで男の俺が女性化粧品コーナーに来てるのだろう?」
「変な人だと思われないか?通報されないか?オカマだと思われてないか?」
そう心のなかで考えるだけで
人は意識したものに向かっていくため、
本当に変な人という振る舞いをしてしまう。
そんなことを繰り返していたときに
女性店員さんが話しかけてきて
話すことも達成してかつ女性化粧品にも詳しくなったらしい。
そして最後の方は
もう女性化粧品コーナーに入るのが自然でかつ堂々過ぎて
女性店員たちからはどっかのライバル店の偉い人の視察か?それともお偉いさんの調査か?と思うようになり、接客も変わったらしい笑
これを聞いて笑ったかつそういう見方もあるんだ!と感動した。
化粧品コーナーにいる変な人から
お偉いさんになるのだから
全然見せ方が変わる。
ここから仕事のできる人のように振る舞えばステータスが上がるじゃないかと思った。
町に出ても常に重要な仕事、ミッション中であると思い込み、集中する、振る舞いに気を付ける、周りをみる、敵からの襲来に気を付ける、まるでSPのように。
これを常に瞑想などして、呟いて、潜在意識に刷り込む
また1つの仮説として
文明は仕事の発達により、築かれて来たのだから
仕事のできる=存在価値が高い、地球に大きく貢献している=高ステータスになるんじゃないかと
まだソクローは社会人ではないので
社会人になる、4月から検証していきたいと思う。
笑う=認めれたい行為
→ぶっちゃけ笑わずに笑わせるなんて無理じゃね
→笑う=敗けって無理じゃね
→ワンちゃん退屈なやつ、面白くないやつって思われるんじゃね
と考えていた。
でも仕事のできる人のように、ステータスが高い人のように振る舞えば相手は緊張するってこと。
とりあえず
キャラクター設定
・振る舞い
→仕事のできる人、SP、プロフェッショナル
強いアイコンタクト、目を大きく開く
ゆっくり強い声
ゆったりとした動作、姿勢が良い
・頭おかしいキャラ
もう意味がわかんないジョークを真剣に言う
大したことないことに悩む
茶化す
予想外な野郎
・男としてのエロさ
0→100の定義
真剣な顔でエロい話を聞く
美術品をみるように全体をみる