オンとオフ
オンとオフさえしっかりしていれば無理に自分なんて変えなくていいんじゃないか?説
今日二週間ぶりに町に出たがおもいっきり地蔵してしまった。
声をかけるのが怖い。
てか完ソロ自体すごい怖い。
そんな感情だったと思う。
帰りの電車でどうやったら声かけの恐怖がなくなるんだろうと考えた結果。
やっぱり
オンとオフ。
一人で声をかけることに慣れていない自分にとって声かけは強制力のある仕事と思い込むこと。
やってるうちに楽しくなったり、やり終わったあとの達成感だったり
バイトとか習い事って
行きたくないよーと思って、そこで休んじゃうと、次回からのバイトがもっと行きにくくなったり、
でも行きたくないーと思っても
行くことで、終わったあとの爽快感が良かったり、
成長できるものは
本能に逆らっても無理やりやること。
最初は嫌々でも、慣れていくうちに楽しみを見いだせるようになる。
そう信じて
オンとオフを激しく切り替えていこうと思う。
普段の自分
できるかな?
すごい美人、緊張する
他人に見られてたくない
無視されたくない
迷惑じゃないか
本番の自分
絶対にやってやる
こんな美人相手に成功したらすごい
見せつけてやる
無視されたらこうしよう
絶対に楽しませよう。
ここでいう本番の自分とは別人の自分であること。
よく剣道の面を被った瞬間に別人のように強くなるといったことより
なにかスイッチを決めて
別の本番バージョンの人を自分へ舞い降ろさせる。