社会人に2週間目で気づいたこと

今日の研修で結局ナンパも仕事も繋がってるんだな~と感じた。

 

 

どんなに緊張すること、嫌なことでも仕事だから思いきってガツンと飛び込んでいくあの感じ。

 

 

お金をもらっている以上、どんなに嫌なことでも逃げられない。

 


立ち向かっていく背中には、声をかけに行く背中と同じように感じた。

 


スイッチを切り替えていく。
おれ「あーまじか、俺が1番の発表かー」

司会「○○さんお願いしまーす」

3,2,1
よしいくぜ!

 

 

別人モードへの突入

 

 

 

オンとオフの切り替えスイッチをガツンと切り替える。

 


また+α-


上手くやろうと考えて緊張してしまうとそれがストレスになる。また上手くやれない

 


逆に挑戦=成長=幸せと考える。
なにも考えずに思いっきり、堂々とやれば成功する。

 


1番いいマインドは


「え、普通ですがなにか?」

 

 

どんなに笑いをとっても、滑っても、あたかも普通のように接する。

 

 

それがキャラクターになる。
無理に笑いを取っていこうとしない感が逆に笑いをとる。

 

 


・会話開始10秒上位に立つ。
トーンを強く切り出す。

 

 

ウシジマくんでも言っていたが
人間関係で大事なことは舐められないこと、グリップされないこと。

 

 

常に強いというイメージを持たせるのが重要。


また
何を言うかよりどう伝えるかが本当に大事。

伝わってこそ言葉が伝わる。

伝え方、声は本当に重要である。

 

 

同期の中で
これが本当に上手くて、いつも笑いをとっているやつは

声が優しくてなおかつ強い。
相手を包み込むかのような声でなおかつ響くような声である。

 

 

 

土台に本質的な優しさが存在する。

 

 

堂々とした強い態度で

相手を包み込む、響く声はいいギャップを生む=そういう存在になりたいから相手が同調してくる。

 


・電話対応、お客様対応で学んだナンパとの共通点


ロールプレイをさせられた。


相手役はちょいちょい台本にない台詞を発信してきて、結構アドリブに苦戦した。

これは結構岡田さんの教材の学びかたに似ている。

 

 

まず流れを徹底的に覚える。

 


そして次に本番で重要なマインドは

・思いっきりやる
→堂々かつ自然体で

 

 

・相手を大切な存在だと思い込む。
→めっちゃ重要だと感じた。

 

 

会社ではお客様との会話は一対一で
自分がその会社の看板を背負っているから本当に扱いが慎重になる。

 

 

扱いが慎重になる=相手への観察力がめっちゃアップすることだ。

 

 

言動を全て拾うことが出来る。
これが本当に本質的な優しさの土台であること。

 

 

相手は自分の大切なお客様。
大切だからといって媚びを売りに行く、気に入られに行くのではなく

 

 

大切だからこそ、相手を幸せにする道に導いてあげる感覚。
そしてそれは上からではなく対等である。