人気者キャラになりたい
愛するということは、おたがいに顔を見あうことではなくて、いっしょに同じ方向を見ること
組織において大事なのは
ブランディング。存在価値を高める。
尊敬される人物になることである。
最近肌で実感したことがある。
それは笑いって同調なんだなと。
この人のようになりたい、好かれたいから俺は笑っているんだなーと。
そしてもう1つの笑いが予想外であること。
ギャップが激しくて笑っちゃうってこと。
組織において
人気者キャラになる仮説を立てていきたい。
まず
人気者キャラにおいて大前提条件は
仕事ができること、やるべきことはしっかりやること、信頼性が熱いことである。
https://twitter.com/madera0519/status/985382895035465728?s=19
仕事をしっかりやっているから発言権を得られるのである。
また仕事をしていないのに、遊んではいけない。
それは薄っぺらい人になってしまう。
遊びとは真剣に働く顔があって成り立つものである。
よって
まず初めに大事なのは
・第3者視点である。
自分が一人でいるとき、ターゲットと接していないときこそ
堂々と振る舞う。真剣な顔をしている。
何かに集中している様。
ここで大事なマインドは
「別に嫌われてもいいんじゃね?」
周りを全然気にしない態度が大事である。
ここで俺って今どうみられているんだろ?
一人でいてボッチって思われていないだろうか?
と思ってはいけない。
「別に人からどう思われようが気にしない。今俺はこの事についてすごく忙しいのだ」
ナンパを目的に町を歩くときと友達と町を歩くとき、全然町の景色が違う。
おなじ風景を見ているのにも関わらず。
いつだって自分のムダな考えが邪魔をする。
常に人に見られているように行動しなさい!は意識するものではなく、当たり前のこと。
意識していると邪魔な自意識過剰を産み出す。
無意識化して、逆に全然見られてないと思うこと。
「人からどう見られているのか考えるよりもその日の最優先順位のことを真剣に考えよう。」
・非言語コミュニケーション
→非言語コミュニケーションにおいて大事なのはバランスである。
ダイナミックさとハートフルを金揃えた男である。
ダイナミックな男は抱かれたいと思われる。
でも一緒にいればいるほど混乱と興奮を与えられ続けることで疲れてしまう。
ずっと一緒にいたくはない。
ハートフルな男はずっと一緒にいたいと思われる存在である。
よって両方のバランスをとる。
→堂々した振る舞い=常にゆっくり振る舞う
→強いアイコンタクト=相手の目をじっと見る
→優しいかつ響く声トーン=ハートフルな声トーン
ここに愛を込める。妹を可愛がるような感じ。マザー・テレサのような包まれるハートフルな感じ。
ここに優しさがあればガンガンすり替えても平気。
そしてガンガンすり替えるからこそふと見える優しさの価値が上がる。
・人気なやつは明るいやつ
常に元気に振る舞おう。
エネルギーを感じさせる
「おはよう!」「おつかれ!」
でもノリが高すぎても合わない。
自然体=明るいを目指す。
・リアクション王、コメンテーターを目指そう