コミ症の治しかた
お久しぶりですソクローです。
勤務先が東京になり1週間が経ちました。
ナンパはもう1ヶ月くらいしてませんね。
でもその代わり4月の研修で触れあった同期と本当にいい時間が過ごせました。
別れの瞬間はみんな大号泣(笑)
久しぶりに青春しました。
同期は離れていようと本当に大事な存在なので大切にした方がいいですね。
で、今回のこのブログでは
この1ヶ月いろんな人を見てきたり、話したりして学んだことをまとめていきたいと思います。
題して
「コミ症の治しかた&人は見た目が9割の話」
人に話しかけて仲良くなることを
TAVではアプローチといいます。
tavでは相手に一瞬で言い合える関係を構築しろと述べています。
これは知人に話しかけることにも十分通用します。
重要なアイテムは
・下手からのすり替え&受け身会話
・ユーモアな発想力
・高いステータス
言い合える関係についてはまだ検証中なんですが
相手が笑った瞬間に一気に踏み込んで、相手が踏み込んできたらちゃんと受け身をとってあげる
笑いを起こすためにも
高いステータスからのユーモアが前提になってきます。
「笑わせることがそもそもできねーんだよ」「高いステータスってなんだよ」と言われそうですね。
メラビアンの法則と言うものがあります。
見た目54%
耳、声トーン39%
話の内容7%
といった割合です。
相手に言葉が伝わる流れとしても
見た目の壁を乗り越え
声トーンの壁を乗り越え
やっと相手に言葉が伝わるという感じです。
ここから大事なことを伝えていきます。
1番大事な見た目とはイケメンとかではありません。
見た目で1番相手に伝えてほしいことは自信です。
自信があることで相手からの興味になります。
女性に対しては性的な魅力ですね。
究極に言えばそれは
注意喚起です。
危険が迫れば迫るほど人は耳を傾けます。なぜならそれが人の本能だからです。
そして人はいつの時代も頼りになるリーダーを求めています。
リーダーを目指してください。
といっても難しいものです。
でも簡単な方法があります。
それは
堂々とした振る舞いとファッションの二つを極めることです。
堂々とした振る舞い
→炭田を意識して、姿勢を良く、ゆっくりと振る舞うこと。しっかり相手を見ること、ゆっくりと話すこと。
スーツのハービィがとても勉強になる。
ファッション
→僕は人から学ぶことを選びました。
自分がオシャレだと信用できる人にコンサルされることで振る舞いにも自信になってきます。
結局人は
ファッションと言うものがあるから、振る舞いにも自信が出てきます。
警察官の制服を着たら堂々と振る舞えるような。
ファッションとは戦闘服でもあり、そして生き方でもあるんです。
そう考えるだけでファッションとは本当に重要なものになります。
ファッションと振る舞いを鍛えることでその人の自信と魅力になり、そして相手からの興味になります。
「ちょっと話を聞いてみてもいいかな?」
になるのです。
見た目の壁を突破したら次は耳、声トーンの壁です。
僕はこの1ヶ月やらかしたなーと思ったことがあります。
それは低い声を意識しすぎて
声トーンがずっと一定になっていたことと声がボソボソしてしまったことです。
声トーンで大事なのは抑揚ですね。
抑揚
スピード
大きさです
岡田さんのOCKや実録を声トーンに注目してみると面白いです。
そしてその声トーンで実際に話してみるともっと面白いです。
そこには、愛があると気づくはずです。
明るく、楽しそうな話し方をすることは相手のためであること。
それは小さな子供に話しかけることにとても似ています。
そしてそれは
岡田さんの女性と話すときのマインドの妹や娘と話す感じといっていたことに繋がります。
見た目、声トーンでやっと伝わる話の内容についてなんですが
これはもう、自分の好きなこと、楽しいこと、きょうみのあることについて話せばいいです。
振る舞いとファッションで高いステータス
と
声トーンで人懐っこい感がでるだけで
相手はもう同調するしかありません。
そしてそこに相手に楽しんでもらえるような配慮があれば完璧でです。
それは一緒に楽しい時間をつくるラジオ番組みたいな。
とりあえずコミ症を治すためには
ファッションコンサルを受けて感性を磨き
スーツのハービィを真似して
岡田さんの声トーンを徹底的に真似をする
特に相槌、質問のしかた、笑いかた、話し方
のスリーステップですね。
以上
極上の美女ゲットだぜでした。
ソクロー