アプローチは攻撃力MAXで
こんばんは。ソクローです。
最近、意外とこのブログがいろんな人に見られていると気づきました。
だから今回は
自分でも最近、学んだ、一本の線になった気付きについて書いていきたいと思います。
題して
「アプローチは攻撃力MAXで」
5/30・31とYASUさんの講習を受けてきました。
30日、最後に貰えたアドバイスはこういうものでした。
ソクロー「どうしてもアプローチになった際、女性につまんないやつだと思われてないか、面白くねぇーやつだと思われてないか、思ってしまい」
「ついついビビったり、楽しませなきゃという思いから上手くいかないことが多いんです。またただの面白いやつになることが多いです。」
「僕のネックはビビりです」
YASUさん
「ビビったとしても、それを絶対に態度、顔に出さないことが本当に大事です。」
「それが出てしまうことで、女に、こいつも雑魚な男だとますます調子に乗らせてしまいます。」
「絶対に動じないこと、絶対に動じてないように振る舞うことを常に意識してください。」
「またその動じない練習のためにも、少し自分のなかでハードルの高いことをやってみて→動じないをやってみてください」
ソクローはここでなるほどな!と思いました。
YASUさんのアプローチはいたって普通な会話が多いです。でもなぜか成り立つのはものすごく堂々としていて、無視されても全然動じてないことです。
まるでターミネーターのよう。
その日からソクローは
絶対に動じないこと、堂々と振る舞うことに意識してみました。
結果次の日は
全然地蔵もなく三声かけめで連れ出し。
深フック、サインも出てたのにハンドテストにビビり放流。
ハンドテストに対しては
とりあえず男らしく繋ぐ。
「つかひまでしょ?」
「手だして」
順序が反対でもいいとのこと。
ソクローは教科書通りにやろうとしているのが裏目に出ているらしい汗
教科書はあくまで基本で、理解できたら応用していくべきと言われました。
また
ハンドテストしてみて、失敗したとしても気まづくない、それも笑いに変えれる仲であればOK。→二件めで徐々にギラついてみるもよい
失敗して気まずそうだったらまたまだ関係が築けてない証拠だから放流する。
こう捉えることで、本当にテスト感覚でできます。
この日は
講習終わりに、ソロで渋谷でやっていたのですが三声かけ3バンゲを記録しました。
(残念ながら音声一個しかとれてなかったという。)
またその次の日は
アポで、ハンドテストは失敗したものの、気まずくならなかったので家打診して、クロージングしました。
(看護師は舌がとれるくらいものすごかったす)
クロージングにおいても動じないマインドは本当に大切だと思いました。
ではまとめていきます。
アプローチで大事なのは
攻撃力MAX
で挑むことです。
女性にファーストコンタクトで与えるのは
「男としての魅力、優秀な遺伝子であること」
「この遺伝子を残したいと本能的に思わせる、そして恐怖を与えることです。」
そのためには
思い切り堂々と強気でコミュニケーションをとることです。
まさに大事な試合に挑むよう
堂々と、真剣な目で。
武士で例えると、
一撃で、一切りで相手を倒すイメージです。
※でここで大事なのは
相手が弱くて本当に怯えていた場合は
攻撃力を落としてあげて、楽しむ感じ、ちょっと優しくする感じです。
よく
イケると思う子に限って冷たい反応をされガチなの攻撃力を抜いている証拠です。
主に
下記の勇次郎を意識していきましょう
はい最強ですね笑
女を丸裸にしてしまえば、もう怖いもんなしです。
また最強の攻撃力は
脱力らしいです。
脱力(リラックス)しているが
MAX集中している状態。
まさに無敵状態。
俺は真の男であるイメージで
堂々と声をかけて
無視、冷たい反応をされても動じない、むしろ男の強さで、調子に乗らせないよう黙らせる感じ。
常に瞑想でこれをイメージすること。
また絶対に相手の反応を見逃せない。
相手の反応、動作、共有スペースは相手の隙であるため、ぶったぎること。
堂々と自分の会話のペースに巻き込むこと。
絶対に相手のペースに巻き込まれない。
主導権をグリップすること。
これが最終的に女の男に求める
混乱と興奮に繋がるのだと思います。
いつだって
自分にリラックスし、集中し、最強の一撃で、反撃に対しても絶対に動じず、切り返す。
まとめると
アプローチとは
男の魅力VS女の魅力
いうなれば、遺伝子のサバイバルなんです。
人類の叡知です。
なんかナンパなのに
すごい話がでかくなりましたね笑
ではでは
極上の美女ゲットだぜ
ソクロー