自然体、無意識のレベルを格上げする
自然体、無意識、当たり前のレベルを上げることのメリットは
エネルギーの消耗を防ぐのことである。
人は意識すればするほど不自然になるし
不自然になればなるほど失敗する
また考えれば考えるほど疲れる。
よってやるべきことは
シンプル思考で淡々とこなす行動のリターンが高いものにフォーカスすることである。
ウシジマくんを読んでみて
思ったことは
人間の1番の恐怖は孤独であると感じた。
そして死ぬ時に持っていけるものはなにもないということだ。
よって
二通りの死にかたがある。
1、孤独と後悔で死ぬ
2、安心感と笑顔で死ぬ
この違いは、ほぼ人間関係である。
モテればモテるほど人生は楽しいのであり、
信頼や人間関係とは無形の財産であることだ。
よって人生で最もフォーカスすべきことは
コミュニケーションの質を高めることである。
コミュニケーションといっても
人対人だけではない。
相手が、車だったり、動物だったり、会社だったり、サービスだったり
いろんなものがある。
人生とはモテるため
モテるためにはコミュニケーションの質を高める。
その方法とは?
→コミュニケーションをすること
といっても質の高いコミュニケーションを心がける。
質の高いとは?
・この人と話すと楽しい、元気がもらえる
・もっと一緒にいたい、仲良くなりたい
・こんな感じになりたいなどである。
マインド
・自分がやってほしいと思うことを相手にやる。
・楽しませる。でもその楽しませる気持ちを相手にバレないように、クールに、超自然に、ナチュラルに楽しませること。
の二題マインドである。
まず
自分のしてほしいことを相手にやるで
・存在価値を認めてあげる、あたえる
・相手を主役にしてあげる、美味しいキャラにしてあげる。
がある。
「あなたはここにいますよ。ここに存在しますよ。安心してください」
そのためには
まず、相手に気づいてあげる。ちゃんと見てあげる。
ほとんどの人は自分のことしか考えていない。
だからベクトルが
自分←自分&相手になってくる人を歓迎する
相手の変化に気づいてあげる、興味を常にもって接してあげる。
本当に考えていることに共感してあげる、キャラクターをいじってあげる、センスを誉めてあげる。
これは本当に自分にとって嬉しいことである。
またファーストコンタクトの自然さにも繋がる。
ただし注意してほしいのが
与えてあげるという行為だ。
つまり、ステータスが高い人じゃないと嬉しくないということだ。
ステータスは非言語と自分の現実を生きることで決まるので常に意識する。
常にマイペースにいきる。
・ナチョナルに楽しませる。
相手からして気づいたら楽しいじゃん私!ってな感じ
この人私を楽しませようとして頑張ってるなー感を出さないこと。
最初から楽しませようとしない。
徐々に徐々に楽しませるかんじ。
y=2xの右上がり方程式。
会話は男が引っ張り
女が楽しむもん
つまり
男が楽しそうに話すのが
女性のことについてが理想
そして本当にナチョナルに楽しませるで大事なことは
相手がどんなに爆笑しても、食いつきが上がったとしても、こちらは嬉しそうに絶対にしない。
普通に平然と振る舞うのを続ける。
それは
滑ったときもそうである。
普通に平然と滑り続ける。