グラビアアイドルをゲットし、初めて3回イかせた話。
※2017年8月7日の記事です。
グラドルとの出会い
2017年4月下旬の某日
ソクロー就活の最終面接のため東京へ上陸。
その日は、
パピヨンさんと合流して山手線1周のナンパ旅をしていた。
最後の渋谷駅でナンパを開始して、その出会いが訪れた。
渋谷のロフト前で、その女性を見つけその日はロストアプローチで声かけ。
「この辺でこれくらいのペンギン見ませんでしたか?」
ロストアプローチで運良く高反応をいただく。
共有スペースも決まり、和んでいたところでまさかの事態に、、、。
なんと外国人の女性に「道聞きアプローチ」をされたのだ!
運が悪すぎる、、、いやチャンスかも。
声かけたターゲットに「一緒に助けよう」と提案するも、
まさかの待ち合わせがギリギリだから難しいと断られる。
え、じゃあQRコード読み取ってよ!
と割と強引なオファーをしてしまう。
女:じゃあ写真だけ撮って、後から追加するか決めます
まさかの写真だけ撮られて、Line追加されずにサヨナラをされてしまう、
まあいいかと思い、外国人に道案内をし、その日の活動は終わった。
そして奇跡的に、その日の夜ラインを追加される。
Lineの友達追加してくれた理由は、外国人をちゃんと案内してくれたか結果を知りたかったからとのこと。
おそらく、あの外国人を無視してアプローチを続けていたらきっと、ライン交換しても失敗していただろうという発見だった。
次の日、京都に帰る予定だったので、
ブーメランを狙うおうとLINEするが、下手すぎてパピヨンさんからの指導を貰う。
結果、後日また東京に来たときに回収することに
最終面接は、
当時町田の先輩の家から、錦糸町の距離感覚を間違えてしまい、
遅刻した挙句、電車が遅延した!という嘘がバレてしまい、落ちるという失態をしでかす。「やらかしたな」電車の入り口でぼーとしてたら、降りるサラリーマンに舌打ちされる。本当に最悪な日でした。
その日学んだことは、
- 同じ東京でも町田と錦糸町はめっっちゃ距離が離れている。
- ちゃんと前日に距離を調べる
でした。
京都に帰宅後、その子とLINEしてたら、
その子がグラドルだったことが判明!?!?
やばい、
これ絶対逃したらいけないチャンスや!!
滅多に行かない東京アポイントを設定するため、
その日からLineメンテナンスを徹底した。
【LINEで意識したこと】
- 盛り上げて切る、盛り上げて切る。
- 分かりやすく、短文
上記を意識しながら
真面目な話と面白い話をブレンドした会話を繰り広げた結果、食い付きがめっちゃ上がる。今思えば、「頼りになる面白いお兄さんキャラ」を確立できたのがよかった。
結果
質問サインもくる。
↓
「おぉこれいけるやつ!でも東京や・・・泣」↓
とりあえずまた一ヶ月寝かそう
のループの繰り返した。
ついに7月に
グラドル:「東京いつ来るんですか?」
のサインが出る
「よし!モテぞうさんのブートキャンプの参加が決定したしこの子とアポろう!」
そう自分の中で決意した。
とりあえず
エアビーで部屋を新大久保に配置。
準備完了!!
クロージングの作戦は
お土産作戦!
・「お土産買ってくねー!」と宣言して
・エアビーに忘れる
・取りに行く、、、
・エアビーイン!
絶対に負けられないアポイント
アポ開始直前2時間前
ソクローはエアビーのベットの上で、TAV教材のクロージング音声を必死に聞いていた。
絶対にクロージングを決めたかったからだ。
クロージング音声を流しながら聞いていた時、ふと一時停止して戻した学びがあった。
その学びがこれ
岡田さん
今の男は堂々と誘うやつがほとんどいない。「いけるかな?どしよ?」とか迷ったり、
傷つかないように中途半端なオファーしてしまったり。
そういった男がいる中で、
ちゃんと女性の目をしっかり見て、堂々とストレートにホテルオファーするのもひとつの大きな手である。
なるほど。
もう配球とか考えるのめんどーだし、
今日はストレート勝負でいこう!
そう決心した
アポ直前
ラインの既読がつかない状態に。
アポキャンセルされた時のために、杉崎さんに合流申請をしようとしたところ、グラドルから返事が!!
着いたらしい。
会ってみると、美人であり可愛い雰囲気
【実際の写真】
さすが18歳
18歳の若さに、感動して少し涙がでた。
新大久保のカフェに移動。
グラドルとの対峙会話
対峙会話の最初は、
・可愛くて目線が上手く合わせれなかったり
・ちょっと緊張して空回りになっていたり
ソクローの悪い癖がでていた。
やばいやばい。
とりあえずいつもの岡田さんルーティンを忠実に守り、
- 店内共有
- メニュー共有 例のあのパターン笑
- オーダー共有
- 自分話
- 相手への会話生成を駆使する
【意識した会話内容一例】
ソクロー「ナンパとかよくついていくん?」
↑質問の目的:ナンパであることを改めて確認させる
グラドル「ペンギンのお兄さんは学校でも有名だったのでついに出会えたー!って感じでしたね」
うん。マッチさんさすがっす笑
ソクロー「つか彼氏できたん?」(LINEでいないといっていたため)
グラドル「いたら会ってませんよ」
↑過去の恋愛の辛い話を聞く
うん。やっぱり可愛い子は可愛い子で違う辛い体験があるのだと感じた。
特別視を投げてみる。
ソクロー「え、でも思った以上に明るくて、すげぇ楽しいから絶対いい男と付き合えそうな気がするな」
今まで敬語で話していたグラドルも、徐々にタメ口になってき、いい感じ。
どんどん心の氷が溶けていくイメージ。
デートを切り上げる←焦燥感を上手くなりたい。
店を出る。
グラドルへのクロージング
店を出た後、いつも苦手なハンドテストを
今回は、堂々と伝えてみる。
「じゃあ、デートすっか!」と同時に手を差し出す
グラドルが笑いながら繋いでくる
ホテルオファー
ソクロー
「あってかお土産忘れたし取りに帰ってええ?」
「もし狼になったら逃げてええし」
グラドル
「ついていくだけならいいよ笑
あくまでもキモくならず、堂々とユーモアに誘う。
エアビーイン!
しかしここからが反省点
昔から家連れ出し負けが多いソクローは、ギラが苦手だったことを思い出す。
これは「家に連れ込めばなんとかいけるだろ」っていう考えから来るものだ。よって家に連れ込むことが目的になってしまい、無意識に相手を安心させる発言をしてしまう。
そうするといざ家に連れ込んだ後が大変。
連れ込む前とキャラを維持しながらセックスに繋げるまでの工程が本当に難しいのだ。
正直今回も、振り返れば、気持ちの悪い理由を相手に発信しながら 、
↓
なんとかハグまではできた。
↓
そっからちょっと添い寝しようでベッドに寝かせて
↓
耳好きやねん!で耳にキスをしていたら
↓
無事仕上がった。
女の子も1年Hをしていなかったらしく、急にスイッチが入ってしまった。
今思うとめっちゃエロかった
- めっちゃ尽くしてくれる
- 声が可愛い
- 肌がツルツル
- スタイルがよい
- 顔が可愛い
いやーグラドルって最強かよ。途中からソクローが乙女になっていた。
そして今回の収穫は”腰の筋肉”だ。
筋トレをしていたため腰が強くなっていた。
+α遅漏で
結果三回イカせた。
Hが終わった後のグラドルは生まれた小鹿のように震えていた
そしてソクローも、グラドルとの体の相性が良かったせいか
射精の瞬間が、落雷が落ちたかのように衝撃的だった。
そして遠くを見ていた
そして面白いのが、女の子自身三回もイクと賢者モードになることだ笑
今まであったことが嘘のようにいい意味でそっけなくなっていた笑
帰り道、
「3回も逝ったね」事を話そうとすると
グラドル「うるさいーーー笑」と
すごい心の距離が縮まった。
この心の距離を、如何にして対峙会話で築けるか?が次の課題となるだろう。
振り返り
・去年の6月まで童貞だったソクロー。
・去年の6月まで俺女の子抱ける日が来るのかなと呟いていたソクロー。
あの夜をもって、また改めて自分が好きになりました。
一言で言うと、
最高の夜でした。
【今回学んだこと】
クロージングで大事なこと
- 男は黙ってストレート勝負
- 失敗したくない、上手くやろうという考えは、ストレートも上手く投げれないくせして変化球の練習をすることである。
メジャーの吾郎のように
男らしくストレートを真ん中に放り込もう!!!
それではまた。
極上美女ゲットだぜ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ソクロー
追伸
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