がち道聞きを舐めるやつはバチが当たる

がち道聞きを舐めるやつはバチが当たる

 

 

本日分かったこと2つあります。

 

 

1つ目!

 

「演技って疲れるんだなー」

 

がち道聞きの時に
郵便局や交番など探してないものを本気で探そうとする演技は本当に体力が奪われます。

 

 

これはペンギンや不味いラーメンを探すときは感じていなかったことでした。


演技する、成りきるって疲れるものなんだ。

 

今までの自分のアプローチが如何に手を抜いていたかがよくわかりました。


自分にとっては何十人目の女の子だから、疲れいる、ナンパーズハイになってテンションが上がっている、逆に1人目だから緊張しているなんて

 

今アプローチしている女の子にとって知ったこっちゃない。


その子にとってあなたのアプローチは初めてだから。

 

よって真剣にやらないといけない。

最初は上手くいっていたのに
ナンパを始めてからある程度立つと上手くいかなくなるの原因は


・考えすぎていること。
・アプローチが余裕になって手を抜いてきた       こと

 

2つなんだろうと思いました。

 

どんな子でも真剣に演技して、その子に集中して、楽しませることだけ考えれば解決すると思いました。

 

 


2つ目!

 


「がち道聞きってさ実は2つあるんだよ!知ってた?」

 

 

がち道聞きは
→ガチで本気で道を聞く
→ガチで軽く道を聞く

の2つ存在します。

 

 

前者はさっき述べた演技する方で非常に疲れるやつです。

 

しかしこれ際マスターすれば
相手に自然に声をかけれるつつインパクトを与え、ガンシカが減るメリットがあります。


演技力を鍛える練習です。

 

 

 

そして後者は

 

相手の懐に入る練習です。

 

 

軽い道聞きとは

ソクロー「ね!、ちょっといい?」
「ロフトってさあっち?」
「あ!まじで!ありがと!」

こんな感じ

 

 

このアプローチは手軽にできるかつ岡田さんのいうアプローチのノリというものがよく分かります。

 

 

岡田さんはアプローチをする際のマインドは
「あいつ、つまんなそーだなちょっと笑わせてくるか」っていうのはみなさんご存知ですね

 

しかしソクローは正直このマインドは
合わなかったす。はい。合わなかったす。

岡田さんすみません。

 

 

それは
ソクローのトークが下手なため

・笑わせることへのハードルが高くなること
・笑わせそうと頑張りすぎて空回りになること

 

結果、「この人変な人だ!」認定の判子をもらうことが多かったからです。

 

 

しかし今日の軽い道聞きで
ソクローに合うアプローチのノリが分かってしまいました。

 

 

それは

ソクロー「ね、ちょっといい?」
女の子「ガンシカ」

ソクロー「いや、、ロフトってさあっち?」

ソクローの心の声
「は?、お前なんかナンパするかよ。なに自意識過剰になってんの?そんなことより早く道教えろよ」

女の子「え!?はい、あっちです💦」

ソクロー「あ、まじで!ありがと!」
ソクローの心の声
「あいつナンパだと思ってたのかなーいやいやお前なんかナンパしないって笑」

 

 

はい!このマインドです。

いやー悪いやつですね。ドSっす。

 

 

これを今日可愛い子にもやってました。
道聞いたあとの驚く顔を見るのが本当に楽しいっすよ。

 


ではなぜこれが懐に入る練習なのか?

 

 

まず見てもらった通り
岡田の理想とする上からであること。

 

つまりこのマインドを取り入れることで無言のSのすり替えができるんです。

 

 

お前なんかナンパするつもりないって何ナンパだと思って無視してんの?恥ずかしいやつ

あっでもなんか反応いいからしゃーなし楽しませてやるか!

 

ここでは前回いったリズムが大事です。

言葉を選んだ瞬間、
女は「なんだナンパかよ、しょーもな」ってなって一気に立場が変わるからです。

 

 

そして今日ソクローは
がち道聞きで連れ出しに成功しました。

 


アプローチは
「ねっ!ちょといい?ロフトってさ右?左?」
(ロフトに我が相棒のユウジローさんが待ってたためガチで道を聞いた)

しかし反応が良く、旅行者でもあって
ここから本当に連れ出しができました。


対峙会話では辻褄を合わせるのには苦労しましたが

 

なんとか恋愛話に持っていくことができました。

 

この対峙会話中、完全におれは今岡田だなって思うほど相槌や言葉の使い方が岡田でしたね

 

まぁここはどうでもよく

そんで
ハンドテスト成功までいきました。

 


しかしグリップの確認はできず
久しぶりに手をつないだソクローは胸がドキドキしてしまって

楽しませることよりも論理で説得する感じになりホテルオファー失敗してしまいました。

 

 

ホテルオファーって緊張しますよね?

 

 

岡田さん曰く
「アプローチはクロージングと一緒で楽しませることが重要であってそのためにも別にやれなくていいマインドが非常に大事である」

 

 

はい!ここです!
みなさん分かりました?

 

 

ソクローのマインドでいうと


どんな可愛い子が相手でも

これは目つぶっても、バックでも絶対にヤれない生理的に無理な女の子だと思いこみます。


サインでる

焦燥感切る

ビックリする

手を出す

握ってくる

グリップする

握り返してくる

ユニークにホテルオファーする

満更でもない

ホテルの前までいく

ちょっとグダる(形式グダ)

ソクロー「あ、無理?じゃあ、まだ帰ろっか!バイバイ!変な人に声かけられるなよ」

 

女の子「え!?うん……バイバイ💦」


女の子の心の声
「えーーー!!!!まじでーーー!そんなことある!?まじでヤってもよかったのにーーー💦」

 

 

これがソクローの「別にやれなくていいマインド」ですね。

 

 

てかお前とは絶対にヤらないけど感情だけもてあそんでやるか!
っていうマインドが

常に立場上位になって結果、上手くいくんですね。

 

 

逆にサインでたけど、これクロージングできるかな?いけるかな?
ハンドテスト苦手なんだよなー

って思った時点で立場は一気に下手に出ます。

 

今日のソクローがそうです。

 

 

そうじゃなく
「お前なんかとは絶対にヤんないけど、面白いからハンド、グリップ、ホテルオファーまでしゃーなししてやるよ」ってマインドで

 

 

 

そして無事ホテルインした瞬間に

「やったー!まさかのゲットできるぞー!!今日オナ禁何日目だ?
4回戦できるんじゃね?ふつーに流れで一回戦
コスプレさせて二回戦、お風呂で三回戦、朝起きて四回戦!よしゃー楽しむぞ!おれやっぱすごい!うん!すごいやつだ!」

 

 

にするだけなんです。

ようは直前まで自分を騙すこと。

 

そして強気になるためにはどういうマインドが自分にとって理想か考えてみると面白いですよ。

 

 

ソクローはおそらくこのマインドがマッチしていると思いました。

 

 

結論

がち道聞きから予想もしてないほどの学びがありました。

 

道聞きなんてふつーにできるしこのレベルじゃない!俺が知りたいのはロストアプローチからだって思ってた自分に教えてあげたいっす。


「がち道聞きを舐めるやつはバチが当たる」

これは本当のことっす

 

みんなで極上の美女ゲットだぜ!


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ありがとうございました。

 

ガチ道聞きをしよう

本日

ガチ道聞きやってみました。

 

 

やった感想

道聞きでも意外と地蔵する。
フツーに足止めできる。

 

交番と郵便局を中心に探しました。

 

 

ガチ道聞きをして分かったことがあります。

 

それは岡田さんのアプローチは全てガチ道聞きが土台であることです。


岡田さんはアプローチのコツで
ドロップは本当に落とし物を届けるように

ロストは本当に探しているように演じなさいと述べています。

 

その演技力が!!ガチ道聞きで養われこと!!

 


・演技力に繋がるガチ道聞きのコツ

 

 

その1 Googlemapに頼るな

よって携帯の電源はオフにして電池が切れたことにしとく。

 

その2

郵便局が目的地なら
ATMでお金を下ろさないといけないという義務感を無理矢理持つこと。

 

その3 ナンパするつもりでガチで道を聞け←これ重要

 

道聞きは大概の人が教えてくれます。

逆に本気で迷っている人をガンシカする人間なんて人として終わってます。


そういった概念から
ガンシカ=相手にとって恥ずかしい行為になります。

これを逆手にとります。

 

まずナンパするつもりで声をかけます。

 

ソクロー「ね、ちょっといい?」

 

女 「ガンシカ」

 

ソクロー「え!?いやまじで、そんなんじゃなくて本当に道に迷ってて、、郵便局てここら辺にありません?」

という事で

 


女の心境としては

心の声「ナンパだと思ってガンシカしたつもりが本当は道に迷って困ってる人だった💦💦なんて私は自意識過剰なんなんだろ恥ずかしい汗」

 

になると僕は思っています。

 

「裏切りの行為ですね」

 

ナンパするつもりで声はかけるけど
本当は道ききなんだよ!


あれ?なんでこの子ナンパだと思ってガンシカかましてんの?自意識過剰なのかな?恥ずかしいやつだの~

 

っていうのがガンシカへの本当の捉え方だと思いました。

よってガチ道聞きはナンパするように


結構この裏切りって行為やってみると楽しいですよ笑


ガチ道聞きから学んだこと。
その1
演技は真剣にやること。
よって声かけも真剣にやることがとても重要であること。


「ガチ道聞きからナンパするように
ナンパするときはガチ道聞きするように」

 

相手に声をかけて反応を貰うために、ガンシカをできるだけ減らすために必要なことって知っていますか?

 

それは「インパクト、驚き」なんですよ。つまり演技力。そしてなおかつ自然なこと。

 

今日ガチ道聞きをした結果、ガンシカなんて全くありませんでした。


しかしそれをユニーク道聞きにしたとき一声かけだけガンシカがありました。

 

普通に郵便局を不味いラーメンに変えただけなのに

 

「ね、ちょっといい?」でガンシカされました。

 

なぜか?考えたときその理由が分かりました。

 

それは

 

「慣れた声かけ」

になっていたこと。

 

それはスカウト風な声かけと同じようなトーンです。

 

 

‘’声かけした時点でこの人慣れてると思われた瞬間エンターテイナーとして終わりなんだな‘’と思いました。

 

慣れた声かけとは

 

あっちからしたらどうでもいい、てきとうなことだと思われるんですね。

 

エンターテイナーとして演技力はとても必要不可欠であること。

 

理想としては

なにか困ってそうだから話を聞きて見たら

真剣にペンギン、不味いラーメンを探していたっていうのが

 

「高低差ありすぎて耳がキーンってなるわ」状態に陥って

 

実録でよく聞く岡田さんのもらえる理想の反応になるんだなと思いました。

 

「ガチ道聞きはナンパするように

ナンパするときはガチで道を聞くように」これが重要です。

 

そして真剣にペンギン、不味いラーメン屋を探すこと。


その2
女の子の心の声「これは道聞きじゃなくて実はナンパなんじゃね?」とバレる瞬間とは?


道聞きナンパって間接ナンパと言われますね。

 

せっかく親切に道教えてあげたのにナンパだったのかよと女の子をがっかりさせたくはないですね。

 

岡田さん曰く、これをしたらナンパだとバレる瞬間があるそうです。

 

それは

‘’言葉を選んでいるとき‘’です。

 

あれ何て言おう?なんか言わなきゃっていう

一瞬の間がナンパだとバレる瞬間

らしいです。

 

こうなる時ってだいたい台本作ってるときだなーと思いました。

 

そうならないためにも大事なのは

「リズム」なんですね

 

要は

‘’ナンパや会話ってリズム天国の世界なんだ‘’

 

PUAのアーティストってリズムからとられたんじゃねとなんか自分で納得しました笑

 

会話でのリズムのイメージは卓球のラリーを想像するといいと思います。

 

良いリズム=居心地の良い空間の提供に繋がる♪と思いました。

 

明日からリズム天国買ってやらないといけないですね

そして最後に
ガチ道聞きのメリットは
1人でできて数もこなせるためとてもいいウォーミングアップになること。

 

まとめると

・ガチ道聞き最強説

・ねっ、ちょっといい?まではガチ道聞きのように

・アプローチは真剣にやること。

・会話はリズムを大切にすること。

    良いリズムは相手にとって居心地の良い空間に繋がる

・アプローチからクロージングは1つの曲であること。

 

みんなで極上の美女ゲットだぜ!


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ありがとうございます。

 

 

 

童貞卒業1回忌、ソクローは初心に戻ることにした

どうもソクローです。


先日、誕生日を迎えたソクローは
もう少しで、童貞卒業一回忌を迎えます。

 

よって一度、
童貞だった頃の純粋だった気持ちを思い出し、ソクローは初心に戻ることを決意しました。

 

 ナンパの初心に戻るとは、

そう!
ガチの道聞きになります。

 
え?何で?と思う人もいると思います。

しかしガチの道聞きから想像もしないほど得られる物が多いことに最近気がついたのです。

 

最初、僕は皆さんと同じく「道聞きアプローチ」を軽視していました。


岡田さんが販売しているコンテンツの「参加者の成長日記」にも度々道聞きが挙げられていましたが、それを読んだソクローは「道聞きなんてフツーにできるわ!」という考えからそのページはすっ飛ばしていました。

 


ではなぜ今さら初心に返って道聞きをするのか?

その答えは3つある。

 

1つ目は
「1番の近道は1番の回り道であること」
これはえいとさんのブログからである。
凄腕への1番の近道は基礎をしっかりさせることだとわかった。

 

 

2つ目は自分のナンパへの目的がTwitter上でのイイネのためになっていたこと。


承認欲求を埋める、おれは凄いんだぞと自慢するため。

 

気づいたらインスタに日々投稿する女の子みたいなマインドになっていた。

 

 

これを気づかせてくれたのはある出来事があったのだがそれは今回伏せておく。

 

岡田さんの言う「連れだし率やバンゲという言葉を使うのは生き方としてださいからやめろ」という意味が少し理解できた気がした。

 

 


3つ目は、合流しないと、指名されないと声がかけれない体質になっていたこと。

 

 


自分のナンパでの目標は


「いつ、どこ、どんなときでも出会いに変えれる男になること」

 

よって完ソロは必須条件である。

 

しかしソクローは完ソロには抵抗があった。

ソクローが完ソロと効率よく声かけができない理由とは?

 

それは

 


1、本当は人見知りな性格のゆえに声をかける際どうしても台本を作ってしまうのが癖なこと。

 

現場では考えないほうが上手くいくと言われ

 

でも

考えない=アドリブ=苦手というソクローにとって、

どうしても台本を作ってしまい不自然なアプローチ=変な人になってしまうのがどうしても怖くて、そうなる自信しかなかった笑

かといってアドリブでいくのも変な人になる自信しかなかった。


よって日常的なアプローチよりもナンパの日と割りきって声をかけたほうがいいと考えていた。

 

ソクローの昔からのコミュニケーションへのコンプレックスは根本的に治っていなかったのがわかった。

 

 

2、上手くいくときと上手くいかないときの差が激しすぎること。


感情のぶれも激しいためガンシカされた瞬間萎えてしまうガラスのハートであること。

 

 

3、どうせ声をかけるなら

 

ただの声かけではなく
意味のある声かけにしたいがための完璧主義になり動けないこと。

 

 

この3つが原因で
自分の成長を遅らせていた。

失敗をできるだけしないために
意味のあるアプローチをするために

といった完璧主義が
1番近道だと思っていたが実際は遠回りだったことにいま気づいてしまった。

 

結果、素直が1番の近道であること。

バカは本当に損をするなーと感じた。

 

 

素直が1番!ってことで道聞きをはじめましたぁー!

 

みんなで極上の美女ゲットしよーぜ!


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ありがとうございました。