バリ島での学び (メモ)

・挨拶が超自然

・一気に懐に入ってくる感じ

 

 

・自分へのリスクを負ってでも価値のあるものを得ようとする姿勢(女性も)

 

白人の美女がいた。とても露出が激しい。

価値のあるオスの選出じゃないかと思った。

まええいとさんのバイト先の女の子がわざと胸チラをしたのを思い出した。

 

日本の女性は自分をもっと大切にしなさいという教育を受けてきたため、簡単には股を開かない。派手な格好をしない。

 

・楽しむコツ

楽しむとは自分の世界を貫くこと&キャラクター設定。

自分のノリをぶつけて、相手がそのノリに合わせること。

 

キャラクター

→堂々としたバカなやつ、たのしいやつ。

 

 

ステータスを維持しながら相手にとって手の届くやつを演じる。

 

こいつと一緒にいたらイケてるから笑う、話し合う。

 

外人は基本当たりがつよい。

堂々さはとても大切。

 

 

 

 

 

遊びとは


混乱と興奮の塊である。

人は混乱と興奮することで非現実な世界に入り込み。ストレスを発散する。


もし遊びすぎれば、人はバカになるほど麻痺する。

 

混乱と興奮をもっと具体的に落とし込めば

感情を上下左右に動かしまくる。
感情のジェットコースターになること。


感情とは喜怒哀楽である。


まず楽しさとは
混乱と興奮がMAXのとき。

アトラクションに乗っているときやゲームしているとき。

 

喜びとは
価値の高い人にいきなり誉められたとき

 

怒りとは
弄られたとき、茶化されたとき


哀しみとは
過去の思い出話に耽っているとき

 

 

 

 

 

 

アプローチを楽しむことと共有スペースアプローチ

最近、共有スペースアプローチにハマっている。

 

共有スペースアプローチとは

 

挨拶からの共有スペース指摘&連想からの質問という流れである。

 

これの良いところは

・連想力を抜群に鍛えられること

 

・アプローチを楽しんでやれること

 

・地蔵打破できる。

 

・堂々さを鍛えられる

 

・挨拶が上手くなる

 

・哺乳類脳さんをなっとくできる。

 

・他の人にも話しかけれる

 

デメリット

・連れ出しまでの伏線の張り方が難しい

 

・相手のテンションが上がりづらい

 

 

共有スペースアプローチで分かったことは

 

声かけを無意識的にできるようになるまでの道としては最適であることだ。

 

「気になったから声をかけた」という声をかけることにおいての理由が強い。

 

ドロップやロストでは

どーしてもこちら側の演じきること、やりきることが大事である。

 

ある程度、ノリが本当に大切である。

 

また

声をかける=ドロップ、ロストになってしまう。

 

 

アプローチにおいて大事なのは

楽しむ心だ。

 

ソクローはどーしても

ドロップ、ロストに走ると

 

一番だめな台本に走り勝ちになってしまう。

 

相手がこういってきたらこう言おうなど

上手く野郎が登場してしまう。

 

そして逆に上手くいかなくなる。

相手を見ていない、空回りしてしまう。

 

 

そこで今回登場したのが

勇次郎さんがやっている共有スペースアプローチ。

 

まず

ターゲットを発見した瞬間に

 

「この子は何をやっているのか?、何を考えているのか?」を考え、仮説をたてる

 

 

次に

自分が一番気になること、聞いてみたいことをピックする&そこから連想する

 

 

例1→リクルートスーツを着ている

→こんにちは。就活?

お疲れさんです、いい会社あった?

 

例2→キャリーバックをもっている

→こんにちは。家出?

やめといた方がいいよ。お母さん心配してたよ

 

もし

こんにちわー!でビックリしていたら

 

あっごめん、そんなビックリしないで

一個だけ聞きたいなーと思って

 

 

・こんにちは!の際は堂々さを鍛えられる。

アプローチや何事においても

 

堂々としていれば、

失敗に終わったとしても堂々とありがとうとかっこよくなる。

 

 

また会話が続かなくても

相手側に「私ってコミ症だな汗汗」と思わせることができる。た、たぶん笑

 

堂々としていれば

声かけ自体が出会いを提供するマインドになる。

 

堂々としていれば

おれは正しいことをやっていると認識する。

 

 

・共有スペースからの連想により

連想力が鍛えられる

 

 

連想とはソクローのなかで本当に楽しいものである。

 

ゆーたら妄想するみたいな

 

よってアプローチを楽しむことに繋がる。

 

どうやったら

この子にとって面白い声かけができるのかな??と考えることができるからだ。

 

 

・声かけ数を量産できる

 

いとさんが最近、声をかけれない人に向けてアドバイスした結果

 

その人が一時間で51人に声をかけることが達成した。

 

その事についてきいてみたら

 

こちら側にも断る権利があること。

 

反応が悪かったら、こっちから拒否してやること。

 

声をかけときながら

お前つまんねぇーからバイバイマインドである。

 

これは

僕の、緊張しているときに声をかけてオープンした際アワアワしてしまい会話が続かなくなる恐怖を緩和してくれる。

 

要は哺乳類脳さんを納得させれる

人間脳「ちょっとだけ話しかけるんだったら大丈夫だよね?」

 

ちょっとだけオープナーでもある。

 

以上のように結構メリットがあるが

 

連れ出しまでの伏線がまたまだ難しい。

 

アプローチカードにおいての強いノリ

人生を楽しんでます!ノリ

相手が合わせないとダサいというノリが生み出すのが難しいのである。

 

 

 

基本アプローチは

アプローチカード→共有スペース→オファー会話で事なきを得る

 

それが

共有スペース→○○→オファー会話

 

岡田さんはここにロストを組み込むが

まだまだハードルが高い。

 

 

 

 

 

 

堂々さと頭おかしさ=モテる?

久しぶりにえいとさんの認識の変更講座を読み返している。

 

改めてまた繋がったことが多かった。

 

もっとも大きかったのは

キャラクターとステータス

 

 

最近の検証で

オーラを身につけるために

仕事のできる人のように振る舞ってきた。

 

結構これは自分にとって効果抜群だった。

 

つまり、ステータスとは

自分がステータスが高いと思わせるのではなく

 

相手にステータスの高さを感じさせること。

 

この認識が本当に大事なこと。

 

ただ仕事人、プロフェッショナルのように思い込んで振る舞う。

 

これをやることで、堂々と振る舞える。

 

木坂のラジオで

ナンパについて話している回がある。

 

ミッションは

女性化粧品コーナーに行って、女性店員に話しかけること。

 

最初は、その行動に不安が生まれる

心の中「なんで男の俺が女性化粧品コーナーに来てるのだろう?」

「変な人だと思われないか?通報されないか?オカマだと思われてないか?」

 

そう心のなかで考えるだけで

人は意識したものに向かっていくため、

 

本当に変な人という振る舞いをしてしまう。

 

そんなことを繰り返していたときに

女性店員さんが話しかけてきて

話すことも達成してかつ女性化粧品にも詳しくなったらしい。

 

そして最後の方は

もう女性化粧品コーナーに入るのが自然でかつ堂々過ぎて

 

女性店員たちからはどっかのライバル店の偉い人の視察か?それともお偉いさんの調査か?と思うようになり、接客も変わったらしい笑

 

これを聞いて笑ったかつそういう見方もあるんだ!と感動した。

 

化粧品コーナーにいる変な人から

 

お偉いさんになるのだから

 

全然見せ方が変わる。

 

 

ここから仕事のできる人のように振る舞えばステータスが上がるじゃないかと思った。

 

町に出ても常に重要な仕事、ミッション中であると思い込み、集中する、振る舞いに気を付ける、周りをみる、敵からの襲来に気を付ける、まるでSPのように。 

 

これを常に瞑想などして、呟いて、潜在意識に刷り込む

 

 

また1つの仮説として

文明は仕事の発達により、築かれて来たのだから

 

仕事のできる=存在価値が高い、地球に大きく貢献している=高ステータスになるんじゃないかと

 

まだソクローは社会人ではないので

社会人になる、4月から検証していきたいと思う。

 

 

 

笑う=認めれたい行為

→ぶっちゃけ笑わずに笑わせるなんて無理じゃね

→笑う=敗けって無理じゃね

→ワンちゃん退屈なやつ、面白くないやつって思われるんじゃね

と考えていた。

 

でも仕事のできる人のように、ステータスが高い人のように振る舞えば相手は緊張するってこと。

 

 

 

とりあえず

キャラクター設定

・振る舞い

→仕事のできる人、SP、プロフェッショナル

強いアイコンタクト、目を大きく開く

ゆっくり強い声

ゆったりとした動作、姿勢が良い

 

・頭おかしいキャラ

もう意味がわかんないジョークを真剣に言う

大したことないことに悩む

茶化す

予想外な野郎

 

・男としてのエロさ

0→100の定義

 

真剣な顔でエロい話を聞く

美術品をみるように全体をみる

 

 

 

 

 

ナンパは刹那的

 

人間脳「こんにちは人間脳です。

僕の目標はPUAになること、かっこいい男になることです。

 

よしタイプの子に声をかけるよ?」

 

 

哺乳類脳

「声をかけて失敗するのがいやだよー

罵られたくないよーー、もしも緊張しているときに爆オープンしたらアワアワってなって話したくないよー、嫌われたくないよー」

 

哺乳類脳は常に安全、安心を求めます。

 

 

爬虫類脳

「声かけなんてめんどくせーーご飯食いてーー、早くやりてぇーー、焼き肉食って風俗行けば簡単じゃん!早く往こうぜーー」

 

 

では作戦会議をします。

 

人間脳「哺乳類脳さん、声をかけて嫌われたくないのは分かる。楽しませれるかなっていう不安も分かる。緊張しながら話を続けたくないのも分かる。

 

 

じゃあこう考えてみよ?

 

ユニーク誠実ならあの子をちょっと誉めてこよう

 

ドロップならちょっといたずらしてみよう

 

共有スペースからの連想からの質問ならちょっと聞いてみよう

 

 

ちょっとでいいんだよ。

 

ちょっと話しかけてつまんなかったらバイバイすればいいし、面白そうだったら続ければいい。

 

声かけはこっちで終わらせてもいいんだよ

 

声かけは一瞬一瞬の楽しいときの繋がりのようなもの。

楽しいし、もうちょっと頑張ってみよう。

楽しくないしバイバイだったらできそうだよね」  

 

 

哺乳類脳「ちょっとだけ話すんだったらできるかも」

 

 

人間脳「爬虫類脳さん。声をかけたて成功したら安い値段で可愛い女の子とヤれるんだよ。風俗を考えてみて、高いお金払って豚が来たらショックでしょ?

 

そして声をかけたらかけただけ、失敗したぶんだけ性交に近づく。

声をかけて成功したら今日は美味しい焼き肉を食って帰ろうよ」

 

爬虫類脳「やりてぇーーいいいよーーー」

 

 

検証してみる。

ハンター(PUA)になるための検証


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検証1


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絶の習得

→リラックス✖集中の極限の状態を作る

 

・スワイショー→力を抜く作業

・瞑想→集中する作業

 

朝、夜

 

 

検証2


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纏の習得

→只者ではないオーラを身に付ける

理想像  阿部寛


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・強いアイコンタクト

・落ち着いた声、セクシーな声

・ゆったりとした余裕のある振る舞い

 

→真剣な目で伝える、取り組む

→オーラを身に付けるために、仕事のできる人を演じる。

→丁寧、真面目、規則正しい、しっかりしている。

 

ド緊張オープナー

ド緊張オープナーのコツ

 

マインド

・もっともっともっと緊張しろ!と念じる。

 「お前の緊張はそんなもんじゃねぇーだろ、もっと緊張しろよ、もっともっと」

 

動作

・声を、体を、顔を震えさす

 

 

「ちょちょちょっとといいいですか???」

「あああああーーー」

 


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シフトチェンジとはエネルギーの解放!?

まず以下のツイートを見てほしい。

 


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ソクロー自身がリプしてるものだが

 

 

 

 

ナンパにおいて大事なのは

エンターテイメント性。

ついていったら楽しそう!という感情である。

 

 

 

そのためにはバカになって楽しまなければならない。

 

 

 

では次のツイートを見てほしい


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失敗に終わっているナンパだがこれを見て思ったの

 

 

 

 

シフトチェンジ重要じゃん

 

って

 

 

 

 

ナンパの理想は

さっきのツイートのようなテンションをお互いに、一緒に持っていくこと。

 

 

 

"お互いに"だよ

 

 

 

昔、銀さんが

シフトチェンジと関係するマニュアルの運転について教えてくれたんだけど

 

 

やっと繋がった。

 

 

 

女の子たちはスピードであって

僕たちはギア。

 

スピードに合わせてギアをあげていく。

 

 

 

合わなければエンストする。会話が終わる

 

 

こういう仕組み。

 

 

 

くそーなんでおれオートマチック選択したんだろと後悔している。

 

 

 

だから最初の入りは自然さが大事。

ニュートラル。

 

 

 

ここでさっきのテンション高くいっても

テンションの低い人からしてはウザイと思われるし

 

 

テンションを抑えて行けば

テンションの高い人からしてみればなんだこいつと思われる。

 

 

 

これら2つを回避するためには

0の状態から声をかけて

相手の状態で80に上げたり、ちょっと上げたりして調整して、どんどん相手のスピードをあげて落とさないようにする。

 

 

 

スピードを上げすぎても疲れるだけだから、

相手の心地のよいスピードを保ってあげること。

 

 

例えば 

声をかけて、相手がお酒が入っててテンションが高かったら?

 


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ってな感じになる。

 

 

 

ここからは

最近HUNTER×HUNTERを読んで、すこしドラゴンボールと似たとこから、昔の懐かしい気持ちになっているので 

 

 

 

中二病みたいに説明する。

 

 

 

 

岡田さん曰く

「アプローチは会話の戦争」

 

アプローチは会話の戦闘にしてみよう。

 

町に出て、ターゲットを見つける。

 

 

女性は男をステータスだけで判断する。

高いか?低いか?

 

高ければ闘える機会をもらえる。

 

攻撃は楽しませること。

 

勝てばお茶についてくる。

 

 

 

テンションが高ければ高いほど

自分はこういう武器をたくさん持ってるんだ!とアピールすることになる。

 

ここで重要なのは

HUNTER×HUNTERの念である、

 

念とは??


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である。

 

 

 

以下を順に辿っていくとアプローチの順番とそっくりで面白い

 

 

常にアイコンタクトは強め。強いほどステータスは上がる。
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自然体。楽しさ、テンションを消す
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すこしずつシフトチェンジ
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テンション最大


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相手「負けました!仲間にしてください」

=連れ出し

 

 

 

自分のテンションを操れるようになると最強なんだと思う。

 

 

 

 

テンション0、100の練習。

 

自分の1番楽しいとき、テンション100のときってなんだろう?と考えて

 

やってみる。

 

テンション0にするため瞑想してみる。

エネルギーを出さないイメージをしながらやってみる。

 

 

こういう点を考えてみるとHUNTER×HUNTERって面白いなと。

 

 

 

 

※女がする男のステータス判断

 https://youtu.be/Ra6zURN9CAg


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やっぱり経済力がある方がモテる

 

 

経済力=仕事ができるからだ。

 
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だから力をいれることは

社会的ステータスと

人としてのステータスの両方を爆上げすること

 

仕事と人間性(恋愛と遊び)

 

 

こう考えると

僕たちも漫画の世界にいるな~と思える。

  

 

 

 

ハンターになること

PUAになることって一緒だな~  

 

 

 

 

 

ソクロー

 

 

 

 

 

 

根拠なき自信よりも大切な自信について

最近、彼女ができて、その子がいい子過ぎて好きになったせいでナンパに出れてない。

 

 

 

キセクと一緒にいたときもすごい罪悪感でいっぱいだった。

 

 

でもね

ふと気づいたのよ。ナンパをしないってことは自分の取り柄がなくった気がした。

 

 

自分の中のでっかいものがポカーンとなくなった寂しさ。

 

かといって別れるのも泣くほど辛い。

 

 

人って無い物ねだりなんだなーと。

 

 

んなもんで最近グズなような生活を続けている。

 

 

昼に起きる生活。家にいる生活。

人と話さない生活。

 

 

まだオナ禁と筋トレしてるだけで充分なのだが、

 

 

AVを最近見なくなった。

見たとしても昔よりはなんかつまんねぇーとなってしまっていた。

 

そのお掛けで最近、凄いそうろう。

昔はちろうで、手こきでしか逝けなかったのに、最近は中でイケる。

 

 

成長?

でもこれじゃ相手を満足させれてないのではないか?と思っちゃう。

 

 

でもヤることの楽しさが分かってきた。

昔はオ○ニーの方が気持ちいいじゃんとAVに逃げることも、

 

今ではなくなりそう。

 

 

 

とりあえず町にでる!

 

あと誰かナンパをしながら彼女と上手く付き合う方法を教えて~ーー。

 

 

 

んで今日は

サイトでHUNTER×HUNTERを読んで過ごしてた。

 

 

んで暇になったから

岡田さんの動画見てたの。


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んで久しぶりに

昔の怖い岡田さんの声を聞いたの。

まじで怒られて泣きそーになるような。

 

 

自信について解説してくれたんだけど   

 

 

そこでハッとしたの  

おれはずっと根拠のない自信を間違って認識してたんだなーと。

 

 

っていうか

岡田さん!この自信については説明してないじゃん!いま聞いてよかったーってなった。

 

 

自信には2つあるらしく

 

1つは結果による自信

 

うんわかるよ。

 

 

2つ目は「勢いの自信」

 

ん?

 

勢いの自信!?初めて聞くよ。

 

 

根拠のない自信じゃないんだそこは

 

 

 

勢いの大切さは昔、カンボジアに連れていってくれたどこかの社長に教えてもらった。

 

 

行動には勢いが大事。

 

 

行動するときに

目の前に現れた壁には勢いよくぶつかる。

 

目を凝らして、その壁をよく見ようとすると躊躇して動けない。

 

 

ん?、、ん!?

ぬりかべか!?

ぬりかべだよな!?


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ぬりかべにぶつかるなんて絶対無理だ。

 

 

逆に確認せずに勢いよくぶつかることで

ぬりかべもビックリして倒れることがある。 

 

 

 

今までソクローは

自信には

 

根拠なき自信と結果による自信の2つしかないと思っていた。

 

よってこの2つから

導き出される結果はこうだ。

 

 

根拠なき自信

→俺には価値がある、おれはすごい!できる男だ

 

 

美人が現れる!

 

うわぁ!?やっぱこんな美人には俺なんかがいけねぇ

 

 

美人が消える。

 

 

おれはできる、おれはできる。

 

 

 

結果

地蔵して動けず、その結果が自分と成り合ってなくて

自分を信じれなくなり、自信がなくなる。

 

 

 

では

勢いの自信ではどうか?

 

 

俺の勢いは誰にも負けねぇ

怖いもんなし

傷つくなんてへっちゃら

そこに誰も見たことないものがあるから行くんだ!

 

 

勢いの自信=行動する 

 

行動することで人は何かしたら成長する。

また結果が出ることで自信がつく。

 

 

なりふりかまわず行くのはバカげた行動かもしれない。

痛い目も合うだろう。

 

でもバカだからこそ、なんか抜けているからこそ

人は行動できて

 

バカだからこそ、

一人もでっかい夢を追い続ける。

 

バカだからこそ

明るい。

 

バカだからこそ人生が楽しくなる。

 

なにかしら

漫画の主人公ってみんなバカだよね

 

ルフィーやナルトや悟空だって

 

今読んでいるHUNTER×HUNTERのゴンだって


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この人たちって

自分で自分のことをすげぇーやつなんて思ってないと思う。

 

 

だってバカだから。

 

 

だだ勢いに自信があるだけ

怖さよりも面白さ、ドキドキ、わくわくが勝ってるだけ。

 

 

 

勢いの自信をこれからは大切にしよう。

 

 

 

 

PS

最後にHUNTER×HUNTERに結びつけて終われたのに対して

俺って頭いい!って一人で感激した笑

 

 ソクロー

 

 

 

真剣な顔でエロトーク

ついさっき

去年の夏にブートキャンプでの街コン即の子が二泊三日で京都に来ていたんだけど

 

あんま可愛くなくて、サゲマンで鬱になりそーだったから一泊で帰らせた。

 

ブランドの香水貰っときながら(笑)

 

我ながらグズだなーとおもった。

 

てか会った瞬間に

これは二泊三日どー過ごそう、きつそうだなーと感じていて

 

一泊で帰らそうと前日から風邪引いたらどーしよとか匂わせていた結果なのだが。

 

 

んでここで思ったことがあるの。

 

女性は30代後半なんだけど

見た目は全然20代後半でも通用するようなルックス。

よくしゃべる。

 

モテない性格のせいで

最近ヤったのは、ソクローとの半年前の行為。

 

エロい雰囲気には笑っちゃう、

 

 

 

昨日の夜にソファーで一緒に座っててくっついてきて

 

ソクローがさわさわすると

満更でもない感じでグダってくる。

 

でもソクローはあんまヤりたくないもんだがらそのままお風呂入って寝た。

 

ベットに入ってもそっぽを向けて寝た。

 

 

朝、起きて

イタズラっぽくさわさわしてたら

グダせず、逆にあっちも触ってきた。

 

あっ本当にヤりたかったんだなーと思い、

イタズラっぽく真剣な顔でエロい質問をしまくる。

 

 

もう真剣な顔で

 
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すると相手も

ちょっと恥ずかしそうな顔になる。

 

あっこれなんだなと

 

これを対峙会話でできればこっちのもんなんだなと。

 

 

ソクローがなぜ

真剣にエロい質問ができるのはさわさわしている最中で、もうヤることが前提であって、

 

どう思われてもいいから。

 

なぜこれを対峙会話でできないのは

周りの人がいることや、キモいとは思われたくないから。

 

その時点で負けてるんだなーと。

 

 

対峙会話の流れは

 

共有スペースからの連想会話で楽しませる

ノーリスクの会話のため相手プットは増える

男女話に移行する

=客観視会話を入れることで踏み込める

少しずつ真剣な顔で質問を入れたり、話したりする、アイコンタクト重要。

男女会話の深い部分(性の話)

深フックを掘る

サイン→いつもの流れ

 

まとめると

真剣な顔でエロトーク

混乱と興奮

 

の全てを網羅してるって話。

 

真剣な顔で、真剣な目で

(普段ニヤニヤするところ)

 

エロいトーク、男女話をすることで

この人、この後もしかして誘ってくるかも、この人と恋愛関係になるかも

 

と言った

匂わし会話になること。

 

真剣な顔でのエロトークが最強だと知った朝でした。

 

 

あと割りきり関係も最強。

 

この女性とは最後に

今、悩んでいる恋愛について相談してくれたんでけど

 

彼女いわく

誰にも話したことなく、一人で抱え込んでいた悩みらしい。

 

なんでそんなこと話してくれたの?ってきいたら

 

クズって分かってるから、割りきっているからだそうだ。

 

割りきり関係、クズって凄いってなった瞬間だった。

 

 

あと全然誘ってこない男に悩んでいるとの悩みに自分なりにアドバイスしたんだが

 

女性の立場に立っても

やっぱ恋愛のアドバイスはTAVの理論と同じだなーとおもった。

 

もう洗脳されてますね

 

 

ソクロー

 

 

 

自己実現と三大欲求について

人間の三大欲求には

 

食欲

睡眠

性欲

 

がある。

 

 

これらは最近、自己実現のためのエネルギー投資じゃないのかと思ってきた。

 

例えば

食欲

 

食べないと力がでない、食べ過ぎると逆に消化でパワーを使って眠くなる

 

カップラーメンなどの粗悪なモノを摂取すると、体の機能に悪影響、

健康にいいもの、美味しいものを好きな人と食べる、と元気になる

 

 

 

睡眠

段ボールの上で寝るorふかふかなベットの上で寝る、

 

寝る前までスマホをして寝るor寝る前に温かいお風呂、飲み物、ストレッチ、ホットアイマスクで寝る

好きな人と添い寝して寝る

運動して寝る

夜中の3時に寝るor12時に寝る

 

とでは全然、睡眠の質も変わる

 

 

性欲

オナニーをする、風俗に行く、全然魅力的でなく、好きな女でもないやつとヤる

 

or

本当の好きな人とじっくり愛を感じながらヤる、本当に魅力的な人と一夜だけの熱いセッ○スをする

 

 

とでは終わったあとの快感が違う。

 

というのも、セックスは男女のエネルギーの交換だからだ。

 

風俗に行くと次の日ダルくなるのは

風俗女が毎日、非モテや汚いおっさんのエネルギーをもらっていて、それが送られるからである。

 

 

以上の例を考えた場合

食欲を満たしすぎる=ドか食い

睡眠を満たしすぎる=くそ寝る

性欲を満たしすぎる=オナニーのしすぎorセッ○スのしすぎ

 

 

はエネルギーの低下に陥るんじゃないかと。

 

本当に僕たちのやるべきことは

 

 

即数を増やすよりかは

 

自己実現のためのエネルギーの向上のために女性の質の向上が求められるんじょないかと。

 

経験人数、即を自慢するより

 

いい女を抱いて、それをエネルギー変換にして違うこと、つまり自己実現に繋げた方が何十倍もカッコいいんじゃないかと思った今日1日でした。