演技の勉強したら奥が深すぎて笑ってしまった件

よくアプローチで演じることの大切さを説いている。

 

んなら俳優の演じる技を真似てみれば最強になるんじゃないかと思って

 

演技の商材を買った

 

買ったのはこれ

http://butaijin.com/pro/neo/it

 

 

買って見てくれたら分かるのだが

最初のインタビューアーの女性がまじで台本過ぎて笑えてくる。

 

台本以外の予想外の質問に対して慌ててるしぐさが本当に面白かった。

 

 

まぁそんなことは置いといて

演技の勉強は本当に奥が深すぎて笑えてくる件だったことについて書いていく。

 

 

 

まず大事な肝として

 

俳優の仕事はリアリティーを作ること。
それを体感体験できること


なにもない空間に想像上のなにかを作り上げ、そこにあるようにお客に感じさせること。

 

リアルティーの追求である。

 

 

そこにこう演じていますよ!と表現してしまえばそこにリアリティーは失われ、不自然になる。

 

リアリティー、自然な演技とは

自分の五感を使って本当に感じること、イメージを徹底にして、その感覚を思い出すことである。

 

 

役を演じるのもそうである。

その人を真似しようとしてしまえば、表面だけの真似になってしまう。 

 

演じるとは真似ではなく

 

自分自身を転化させること

 

役に自分を貸してあげる。
役が自分に降りてくる意識

 

よって中身が岡田尚也、外見が自分であるじょうたいである。

  

 

中身が岡田尚也になるためにも

まず役を理解すること
どういう風に育ってきたのか?どういう教育を受けたきたか

その一言一言なぜこの台詞なのか?考える癖をつける

 

 

また一言一言発する際に、

その情景をイメージする。

 

例えば、「800メートルも歩いてきたんだ!」と台詞をいうとき

 

800メートル歩いてきたイメージをするのとしないのとでは

全然リアルさが違ってくる。

 

台本を覚える際も

まず全体の流れを知る


台詞を自分の言葉で話すこと。

することで台本が頭に入る。

 

 

 

最強の体操

 

リラックスとは基本

リラックス=自然な演技になる。

 

まずリラックスの練習をする

 

リラックス三大原則

 

焦らないこと
できさせないようにすること
頑張らないように頑張ること

 

 

練習法

・体を緩めること、

・開くこと、

・崩すこと、

・感じたら胸を響く声を出すこと

 

まず

床から足がひょいひょいと離れること。
がっしり立たない。

 


開く 全部開く
緩める 力を抜く 溶けてなくなっちゃうくらい

ずらす崩す 体をバラバラに動かすこと。

 

各部分部分を意識的に集中して
緩めて開いて崩して

感じたら声を出す

 

 

リアリティーを感じさせる最強のイメージ法

 

俳優の仕事は

なにもない空間に想像上のなにかを作り上げ、そこにあるように感じさせること

 

五感の記憶
この五つの感覚をつかって想像上のなにかを作り上げ、それを五感で感じること。

 

 

太陽、味、お風呂、歯の痛み

これらを作り出して感じる。

 

※これ見てたらまじでわらけてきます。

ある意味、自分を捨てる、俳優ってすごい仕事だなと感じます。

 

 

 

波動を出すエクササイズ

 


体を全身伸ばす、波動を出すイメージ

まず開く、閉じる、自分のエネルギーをガンガン出す、自分の波動を部屋全体に放出させる。

 

 

・オープン
体の名一杯開く
全てを全部開く


開ききったらイメージで大きく大きく開く


・クローズ
大きく緩やかに自分を小さくしていく
体を折り曲げていく。
胸の中に自分が収まるくらい小さくなるイメージで

息はとめない。

 

・スラスト

足と手を同時に打ち出す

自分の中のエネルギーを自分の中の手に入れて放出する
ドラゴンボールかめはめ波
前後左右上下に放出させる。

 

・ハンマー

自分自身の全存在、全生命力を地面に刻み込む、自分をここに刻みこんでやるんだという強い気持ちで打ち込む

声を出して右、左四回ずつ

 

スローイン
ものを遠くに投げる。

もの一緒に自分も遠くに飛んでいったイメージで。

 

・トスイング
下から上にポーンと投げるイメージで

体全身で大きく大きくゆっくりゆったりで投げる

おおらかに緩やかにしっかりとした投げ方

 


・プッシュング
物をしっかり押す

 

・ブラッシング
物をひきずる、
エジプトでピラミッドを作る奴隷のイメージでやる

 

 

・リフティング
めちゃくちゃ重たい石を持ち上げて、上まで持っていく。ゴール地点をしっかりもって

 

この一連の動きをビッグな動きという

 

いつも美しく立つイメージで
全ての動作をやる。

 

 


・センター

手のひらにまん丸で大きくて、ドキドキしていて、暖かくて!エネルギッシュで、光輝くセンターが

自分の体の中に入れて、エネルギーが溢れんばかりに体内に溢れる

 

 

・イマジナリーセンター
センターの質を全く変える
小さくて、鉛のような、重たくて、汚くて
それをいれることでキャラクターを変化出来る。

 


センターとは自分自身の魂、
それをイメージすることで自意識を沈みこむことができ、違う別のなにかを入れ換えることが出来る。

 

 

手のひらにセンターを作る。
目では作らない、手のひらの感覚で作る。

暖かくて、大きくて、ドキドキしていて、パワフル、エネルギッシュなセンターが自分の手のひらにある

 

センター=自分の中心

それが手のひらから腕を渡って自分の体の中心に入ってくる。

 


そしてからだ全身にエネルギーが充たさせれていく。
そしてそれを部屋全体に満たせていく、放出させていく、そしてまたセンターに戻していく、の繰り返し、循環を作る。

 


センターに支配される
センターによって体を動かす
自分の意思ではない。


そしてクローズしていく。

動きのエクササイズ。

 

 

 

演技には芸術性が必要である。

 

芸術性とは?


軽やか、美しく、正確、全体性があるまとまりがある=芸術性

この4つのクオリティを高める。

 


軽やかさは非常に重要
正確さは曖昧でハッキリしてない
演技で面白くないのは良くわかんないこと。
キチンとすること。

 

 


・まずフロンティング→軽やかさの強化
まずここは水の中にいる。
浮くためには体の力を抜かなければならない。

 

水のなかを歩く、動いてみよう
キューバダイビングのように気持ち良さそうに泳ぐ

海の底で力を抜いて珊瑚を楽しんでいるイメージで。

ただ自分が行きたい世界に五感を預けていく。

 


・モルディング→正確さ

自分のからだが全部粘土でできているような
そのなかで体を動かす。
動かして粘土を感じる。

体が動かなかったら意思の力を魂の力を使って動かす


体全身で熱くなっている粘土と闘うイメージで


モルディングでオープン、クローズ、かめはめ波


・フライングクオリティ

空の上にいるイメージ
強い風に吹かれて木の葉のように舞う

どこまでもどこまでも飛んでいくように

鳥のように飛ぶ
優雅に飛ぶ


フライングでおーんぷ、クローズ、かめはめ波

 

・らじえいと
放射する


実に軽やかな空間にいて
自分の音が音符のように出る

手から光の光線が出てくる。

自分のどこからどこからも光が出る。

 


・美しさ
どんなものにも美がある
全てのものに美意識がある。


エクササイズ
まず美しく立つ。
いまこのしゅんかんに思い浮かべる美、ビューティーを思い浮かべる。

 

それが胸の奥に入ってきて
その美のエネルギーが体全体に入っていく。

 


体の中に美しくさを広めていく。

美の音、美の匂い、美の味、美の見た目、美の肌触りを


オープン→クローズ→かめはめ波
ビッグな動きをしていく

 

 

 

エンタイアティ→全体性

自分のシーンがワーンシーンだとしてもドラマのなかの一部であるため

ドラマ全体を意識しないとダメ

意識せずやるとワーンシーンだけとしゅつしたりする

 

 

 

 

 

誠実ナンパする

・共有スペースを見つける

 

 

・質問する項目を見つける

 

・超堂々と声をかける オーラで制圧する

「こんにちは!一個だけいいすか?」

「うぃーーす!元気だった?」

 

キャリーバック→「家出すか?」「やめといた方がいいすよ」「お母さん心配してましたよ」

 

面白いファッション→「これどこでかったんすか?」「お洒落だなーと思って」「この街のファッションリーダーやと思って」

  

低い身長→「身長何センチ?」

「◯◯センチ!?俺ちょうど◯◯センチの子探しててん」「キタコレ!」

 

ここから広げていく

 

 

・誠実系を入れる

 
ヤバイ人に絡まれたてきな感じ?

普段こういうことやんないすけど信じられないことだと思うんすけど

勇気振り絞って声かけた
胡散臭いでしょ?


ビックリしちゃってあまりにも好みだったどーすかこれでいいすか?


何してるんですか?
俺と一緒

 

 

→広げる

 

 

※誠実系を入れることでオファーに移りやすい。

 

ダメだったら堂々と感謝して帰ればいい。

→確率ナンパになり、行動量が増える

 

 

・つか暇でしょ?おれこの界隈で超暇人なの

あそこで軽くお茶しません?

 

おれこんなでかいコーヒー一気に飲むんで

 

 

 

 

 

PUAスイッチの作り方~

PUAスイッチ

 


まず集中モードに入る。 

 


大切な試合に望むまえの状態。

オーラを出すイメージ。

 

 

→口を閉め、目を大きく開け、体はリラックス状態にしてからの姿勢を正す。

 

 

※姿勢を正すときは力が入ってない方が自然体で堂々したたたずまいにする。

 

 

 

・相手に乗り移る。

 


→一人のターゲットを決めて


その人の動きや目線、話し方などからこの人は今何をしてるんだろう?何を考えているんだろう?次に何をするんだろう?と考える。

 


次に普通に声をかけるイメージに入る。
その人の考えていることにジャストフィットさせる感じ。

 

 

ターゲットから言葉がでないときのために次の連想カード、自分の思った面白いことを考え、言葉の武器を増やしていく作業。

 

 


次に声かけ。

ターゲットの視野に入る。
距離は遠め。

 

 

 

くそ堂々と、超堂々と声をかける。

自然に声をかけるとは堂々さが比例する。

自然になればなるほど堂々となる。

 


ターゲットが万が一、無視反応や低反応だった場合も絶対に焦らない。

 

なぜならこっちには先ほど考えた最強のオリジナルフレーズ(武器)が存在するからだ。

 

もしその武器が通用しなかったのであれば

潔く「まいりました」といって去ればよい。

 

負けたときこそ堂々と

 

 

ファーストアプローチはインパク

 

というがそれは驚かせるのではなく

ドキッとさせること。

 


インパクトとはドキドキさせること。


超堂々と魅力的な人が声かけてきたよ、アワアワ

 

 

そしてノリの対決。
相手が自分のノリに合わせるように勝る。


強いアイコンタクト、落ち着いた話し方、堂々とした振舞いで高ステータスを維持しながら

なにかしら楽しんでいるキャラ。

 


その町を一番楽しんでいる人になること。

 

 


そうすることで相手はなにか楽しいことが始まる期待、このノリに乗らなきゃダサいといった感情から合わせてくれる

 

バリ島での学び (メモ)

・挨拶が超自然

・一気に懐に入ってくる感じ

 

 

・自分へのリスクを負ってでも価値のあるものを得ようとする姿勢(女性も)

 

白人の美女がいた。とても露出が激しい。

価値のあるオスの選出じゃないかと思った。

まええいとさんのバイト先の女の子がわざと胸チラをしたのを思い出した。

 

日本の女性は自分をもっと大切にしなさいという教育を受けてきたため、簡単には股を開かない。派手な格好をしない。

 

・楽しむコツ

楽しむとは自分の世界を貫くこと&キャラクター設定。

自分のノリをぶつけて、相手がそのノリに合わせること。

 

キャラクター

→堂々としたバカなやつ、たのしいやつ。

 

 

ステータスを維持しながら相手にとって手の届くやつを演じる。

 

こいつと一緒にいたらイケてるから笑う、話し合う。

 

外人は基本当たりがつよい。

堂々さはとても大切。

 

 

 

 

 

遊びとは


混乱と興奮の塊である。

人は混乱と興奮することで非現実な世界に入り込み。ストレスを発散する。


もし遊びすぎれば、人はバカになるほど麻痺する。

 

混乱と興奮をもっと具体的に落とし込めば

感情を上下左右に動かしまくる。
感情のジェットコースターになること。


感情とは喜怒哀楽である。


まず楽しさとは
混乱と興奮がMAXのとき。

アトラクションに乗っているときやゲームしているとき。

 

喜びとは
価値の高い人にいきなり誉められたとき

 

怒りとは
弄られたとき、茶化されたとき


哀しみとは
過去の思い出話に耽っているとき

 

 

 

 

 

 

アプローチを楽しむことと共有スペースアプローチ

最近、共有スペースアプローチにハマっている。

 

共有スペースアプローチとは

 

挨拶からの共有スペース指摘&連想からの質問という流れである。

 

これの良いところは

・連想力を抜群に鍛えられること

 

・アプローチを楽しんでやれること

 

・地蔵打破できる。

 

・堂々さを鍛えられる

 

・挨拶が上手くなる

 

・哺乳類脳さんをなっとくできる。

 

・他の人にも話しかけれる

 

デメリット

・連れ出しまでの伏線の張り方が難しい

 

・相手のテンションが上がりづらい

 

 

共有スペースアプローチで分かったことは

 

声かけを無意識的にできるようになるまでの道としては最適であることだ。

 

「気になったから声をかけた」という声をかけることにおいての理由が強い。

 

ドロップやロストでは

どーしてもこちら側の演じきること、やりきることが大事である。

 

ある程度、ノリが本当に大切である。

 

また

声をかける=ドロップ、ロストになってしまう。

 

 

アプローチにおいて大事なのは

楽しむ心だ。

 

ソクローはどーしても

ドロップ、ロストに走ると

 

一番だめな台本に走り勝ちになってしまう。

 

相手がこういってきたらこう言おうなど

上手く野郎が登場してしまう。

 

そして逆に上手くいかなくなる。

相手を見ていない、空回りしてしまう。

 

 

そこで今回登場したのが

勇次郎さんがやっている共有スペースアプローチ。

 

まず

ターゲットを発見した瞬間に

 

「この子は何をやっているのか?、何を考えているのか?」を考え、仮説をたてる

 

 

次に

自分が一番気になること、聞いてみたいことをピックする&そこから連想する

 

 

例1→リクルートスーツを着ている

→こんにちは。就活?

お疲れさんです、いい会社あった?

 

例2→キャリーバックをもっている

→こんにちは。家出?

やめといた方がいいよ。お母さん心配してたよ

 

もし

こんにちわー!でビックリしていたら

 

あっごめん、そんなビックリしないで

一個だけ聞きたいなーと思って

 

 

・こんにちは!の際は堂々さを鍛えられる。

アプローチや何事においても

 

堂々としていれば、

失敗に終わったとしても堂々とありがとうとかっこよくなる。

 

 

また会話が続かなくても

相手側に「私ってコミ症だな汗汗」と思わせることができる。た、たぶん笑

 

堂々としていれば

声かけ自体が出会いを提供するマインドになる。

 

堂々としていれば

おれは正しいことをやっていると認識する。

 

 

・共有スペースからの連想により

連想力が鍛えられる

 

 

連想とはソクローのなかで本当に楽しいものである。

 

ゆーたら妄想するみたいな

 

よってアプローチを楽しむことに繋がる。

 

どうやったら

この子にとって面白い声かけができるのかな??と考えることができるからだ。

 

 

・声かけ数を量産できる

 

いとさんが最近、声をかけれない人に向けてアドバイスした結果

 

その人が一時間で51人に声をかけることが達成した。

 

その事についてきいてみたら

 

こちら側にも断る権利があること。

 

反応が悪かったら、こっちから拒否してやること。

 

声をかけときながら

お前つまんねぇーからバイバイマインドである。

 

これは

僕の、緊張しているときに声をかけてオープンした際アワアワしてしまい会話が続かなくなる恐怖を緩和してくれる。

 

要は哺乳類脳さんを納得させれる

人間脳「ちょっとだけ話しかけるんだったら大丈夫だよね?」

 

ちょっとだけオープナーでもある。

 

以上のように結構メリットがあるが

 

連れ出しまでの伏線がまたまだ難しい。

 

アプローチカードにおいての強いノリ

人生を楽しんでます!ノリ

相手が合わせないとダサいというノリが生み出すのが難しいのである。

 

 

 

基本アプローチは

アプローチカード→共有スペース→オファー会話で事なきを得る

 

それが

共有スペース→○○→オファー会話

 

岡田さんはここにロストを組み込むが

まだまだハードルが高い。

 

 

 

 

 

 

堂々さと頭おかしさ=モテる?

久しぶりにえいとさんの認識の変更講座を読み返している。

 

改めてまた繋がったことが多かった。

 

もっとも大きかったのは

キャラクターとステータス

 

 

最近の検証で

オーラを身につけるために

仕事のできる人のように振る舞ってきた。

 

結構これは自分にとって効果抜群だった。

 

つまり、ステータスとは

自分がステータスが高いと思わせるのではなく

 

相手にステータスの高さを感じさせること。

 

この認識が本当に大事なこと。

 

ただ仕事人、プロフェッショナルのように思い込んで振る舞う。

 

これをやることで、堂々と振る舞える。

 

木坂のラジオで

ナンパについて話している回がある。

 

ミッションは

女性化粧品コーナーに行って、女性店員に話しかけること。

 

最初は、その行動に不安が生まれる

心の中「なんで男の俺が女性化粧品コーナーに来てるのだろう?」

「変な人だと思われないか?通報されないか?オカマだと思われてないか?」

 

そう心のなかで考えるだけで

人は意識したものに向かっていくため、

 

本当に変な人という振る舞いをしてしまう。

 

そんなことを繰り返していたときに

女性店員さんが話しかけてきて

話すことも達成してかつ女性化粧品にも詳しくなったらしい。

 

そして最後の方は

もう女性化粧品コーナーに入るのが自然でかつ堂々過ぎて

 

女性店員たちからはどっかのライバル店の偉い人の視察か?それともお偉いさんの調査か?と思うようになり、接客も変わったらしい笑

 

これを聞いて笑ったかつそういう見方もあるんだ!と感動した。

 

化粧品コーナーにいる変な人から

 

お偉いさんになるのだから

 

全然見せ方が変わる。

 

 

ここから仕事のできる人のように振る舞えばステータスが上がるじゃないかと思った。

 

町に出ても常に重要な仕事、ミッション中であると思い込み、集中する、振る舞いに気を付ける、周りをみる、敵からの襲来に気を付ける、まるでSPのように。 

 

これを常に瞑想などして、呟いて、潜在意識に刷り込む

 

 

また1つの仮説として

文明は仕事の発達により、築かれて来たのだから

 

仕事のできる=存在価値が高い、地球に大きく貢献している=高ステータスになるんじゃないかと

 

まだソクローは社会人ではないので

社会人になる、4月から検証していきたいと思う。

 

 

 

笑う=認めれたい行為

→ぶっちゃけ笑わずに笑わせるなんて無理じゃね

→笑う=敗けって無理じゃね

→ワンちゃん退屈なやつ、面白くないやつって思われるんじゃね

と考えていた。

 

でも仕事のできる人のように、ステータスが高い人のように振る舞えば相手は緊張するってこと。

 

 

 

とりあえず

キャラクター設定

・振る舞い

→仕事のできる人、SP、プロフェッショナル

強いアイコンタクト、目を大きく開く

ゆっくり強い声

ゆったりとした動作、姿勢が良い

 

・頭おかしいキャラ

もう意味がわかんないジョークを真剣に言う

大したことないことに悩む

茶化す

予想外な野郎

 

・男としてのエロさ

0→100の定義

 

真剣な顔でエロい話を聞く

美術品をみるように全体をみる

 

 

 

 

 

ナンパは刹那的

 

人間脳「こんにちは人間脳です。

僕の目標はPUAになること、かっこいい男になることです。

 

よしタイプの子に声をかけるよ?」

 

 

哺乳類脳

「声をかけて失敗するのがいやだよー

罵られたくないよーー、もしも緊張しているときに爆オープンしたらアワアワってなって話したくないよー、嫌われたくないよー」

 

哺乳類脳は常に安全、安心を求めます。

 

 

爬虫類脳

「声かけなんてめんどくせーーご飯食いてーー、早くやりてぇーー、焼き肉食って風俗行けば簡単じゃん!早く往こうぜーー」

 

 

では作戦会議をします。

 

人間脳「哺乳類脳さん、声をかけて嫌われたくないのは分かる。楽しませれるかなっていう不安も分かる。緊張しながら話を続けたくないのも分かる。

 

 

じゃあこう考えてみよ?

 

ユニーク誠実ならあの子をちょっと誉めてこよう

 

ドロップならちょっといたずらしてみよう

 

共有スペースからの連想からの質問ならちょっと聞いてみよう

 

 

ちょっとでいいんだよ。

 

ちょっと話しかけてつまんなかったらバイバイすればいいし、面白そうだったら続ければいい。

 

声かけはこっちで終わらせてもいいんだよ

 

声かけは一瞬一瞬の楽しいときの繋がりのようなもの。

楽しいし、もうちょっと頑張ってみよう。

楽しくないしバイバイだったらできそうだよね」  

 

 

哺乳類脳「ちょっとだけ話すんだったらできるかも」

 

 

人間脳「爬虫類脳さん。声をかけたて成功したら安い値段で可愛い女の子とヤれるんだよ。風俗を考えてみて、高いお金払って豚が来たらショックでしょ?

 

そして声をかけたらかけただけ、失敗したぶんだけ性交に近づく。

声をかけて成功したら今日は美味しい焼き肉を食って帰ろうよ」

 

爬虫類脳「やりてぇーーいいいよーーー」

 

 

検証してみる。

ハンター(PUA)になるための検証


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検証1


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絶の習得

→リラックス✖集中の極限の状態を作る

 

・スワイショー→力を抜く作業

・瞑想→集中する作業

 

朝、夜

 

 

検証2


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纏の習得

→只者ではないオーラを身に付ける

理想像  阿部寛


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・強いアイコンタクト

・落ち着いた声、セクシーな声

・ゆったりとした余裕のある振る舞い

 

→真剣な目で伝える、取り組む

→オーラを身に付けるために、仕事のできる人を演じる。

→丁寧、真面目、規則正しい、しっかりしている。

 

ド緊張オープナー

ド緊張オープナーのコツ

 

マインド

・もっともっともっと緊張しろ!と念じる。

 「お前の緊張はそんなもんじゃねぇーだろ、もっと緊張しろよ、もっともっと」

 

動作

・声を、体を、顔を震えさす

 

 

「ちょちょちょっとといいいですか???」

「あああああーーー」

 


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シフトチェンジとはエネルギーの解放!?

まず以下のツイートを見てほしい。

 


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ソクロー自身がリプしてるものだが

 

 

 

 

ナンパにおいて大事なのは

エンターテイメント性。

ついていったら楽しそう!という感情である。

 

 

 

そのためにはバカになって楽しまなければならない。

 

 

 

では次のツイートを見てほしい


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失敗に終わっているナンパだがこれを見て思ったの

 

 

 

 

シフトチェンジ重要じゃん

 

って

 

 

 

 

ナンパの理想は

さっきのツイートのようなテンションをお互いに、一緒に持っていくこと。

 

 

 

"お互いに"だよ

 

 

 

昔、銀さんが

シフトチェンジと関係するマニュアルの運転について教えてくれたんだけど

 

 

やっと繋がった。

 

 

 

女の子たちはスピードであって

僕たちはギア。

 

スピードに合わせてギアをあげていく。

 

 

 

合わなければエンストする。会話が終わる

 

 

こういう仕組み。

 

 

 

くそーなんでおれオートマチック選択したんだろと後悔している。

 

 

 

だから最初の入りは自然さが大事。

ニュートラル。

 

 

 

ここでさっきのテンション高くいっても

テンションの低い人からしてはウザイと思われるし

 

 

テンションを抑えて行けば

テンションの高い人からしてみればなんだこいつと思われる。

 

 

 

これら2つを回避するためには

0の状態から声をかけて

相手の状態で80に上げたり、ちょっと上げたりして調整して、どんどん相手のスピードをあげて落とさないようにする。

 

 

 

スピードを上げすぎても疲れるだけだから、

相手の心地のよいスピードを保ってあげること。

 

 

例えば 

声をかけて、相手がお酒が入っててテンションが高かったら?

 


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ってな感じになる。

 

 

 

ここからは

最近HUNTER×HUNTERを読んで、すこしドラゴンボールと似たとこから、昔の懐かしい気持ちになっているので 

 

 

 

中二病みたいに説明する。

 

 

 

 

岡田さん曰く

「アプローチは会話の戦争」

 

アプローチは会話の戦闘にしてみよう。

 

町に出て、ターゲットを見つける。

 

 

女性は男をステータスだけで判断する。

高いか?低いか?

 

高ければ闘える機会をもらえる。

 

攻撃は楽しませること。

 

勝てばお茶についてくる。

 

 

 

テンションが高ければ高いほど

自分はこういう武器をたくさん持ってるんだ!とアピールすることになる。

 

ここで重要なのは

HUNTER×HUNTERの念である、

 

念とは??


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である。

 

 

 

以下を順に辿っていくとアプローチの順番とそっくりで面白い

 

 

常にアイコンタクトは強め。強いほどステータスは上がる。
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自然体。楽しさ、テンションを消す
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すこしずつシフトチェンジ
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テンション最大


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相手「負けました!仲間にしてください」

=連れ出し

 

 

 

自分のテンションを操れるようになると最強なんだと思う。

 

 

 

 

テンション0、100の練習。

 

自分の1番楽しいとき、テンション100のときってなんだろう?と考えて

 

やってみる。

 

テンション0にするため瞑想してみる。

エネルギーを出さないイメージをしながらやってみる。

 

 

こういう点を考えてみるとHUNTER×HUNTERって面白いなと。

 

 

 

 

※女がする男のステータス判断

 https://youtu.be/Ra6zURN9CAg


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やっぱり経済力がある方がモテる

 

 

経済力=仕事ができるからだ。

 
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だから力をいれることは

社会的ステータスと

人としてのステータスの両方を爆上げすること

 

仕事と人間性(恋愛と遊び)

 

 

こう考えると

僕たちも漫画の世界にいるな~と思える。

  

 

 

 

ハンターになること

PUAになることって一緒だな~  

 

 

 

 

 

ソクロー