アプローチをシンプルに

現場ではシンプルに考えることが大事である。

 

シンプルとはいかに抽象的に考えるか?

 

抽象的になればなるほど

具体的の根っこの部分が増える。

 

 

脳は1つのことにしか集中できないともいうのうに1つのモノしか考えれない。

 

 

 

今回はアプローチをシンプルに考えてみた。

 

アプローチでの最重要フォーカスは

「女の子二人で楽しく話すこと、盛り上がること」

 

これさえ

できればオファーの際、ちゃんと理由を与えれば連れ出すことができる。

 

 

そしてそれは綺麗な線である。

 

アプローチの仕掛けからオファーの連れだしまで何の違和感もない綺麗な線にのせてあげる。

 

ドロップなら

アプローチカード

落とした

共有スペース

てかこのバックモコモコしてていいね!

一度アプローチカードに戻す

これと交換しようよ!

オファー

 

 

誠実なら

共有スペース

一個だけ質問良い?

 

 

漫画から学んだこと



最近ハマってる漫画は?って聞かれたら

 

即答できるのがアフロ田中


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これ読んでほしいんですけどまじで笑う。

本気で笑ったのは監獄学園スクール以来の強者です。


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そのギャグ漫画で学んだ教訓は

「無理に人に合わせなくて良いんだよ」

「自分らしく生きるのはかっこいい」 

 

です。

 

あれ?なんかすごい自己啓発っぽくなってねーか?

 

 

演技の破壊力について

朝の日課

演技のビックな動きを取り入れることにした。

ビックな動きを自分はエネルギー体操と言っている。

 

理想は朝起きて

ランニング

サイリウム

トランポリン

瞑想

スワイショー

エネルギー体操

である。

 

 

まず瞑想で集中状態を作る

スワイショーでリラックス状態を作る

 

そしてエネルギー体操で空想の世界を作る

 

とりあえず

最初に言うけどエネルギー体操をやるとまじで快便になった笑

 

もうねイメージドラゴンボールの世界

 

まず

センター

手のひらにまん丸で大きくて、ドキドキしていて、暖かくて!エネルギッシュで、光輝くセンターが

自分の体の中に入れて、エネルギーが溢れんばかりに体内に溢れる  

 

 

 

オープンで

自分のなかにあるエネルギーを外に放つ

もう全身で、思い切り広げる。

 

クローズ

ブラックホールに吸い込まれるように小さくなる

 

オープンからの上下左右にかめはめ波

気を出すイメージで

 

ハンマー

投げる

物を押す、引く

物を上に持ち上げる

 

以下

センターを美しさに変えたり

空間を空、水のなか、粘土のなかに変えたり

 

してエネルギー体操をする。

 

 

 

ここでコツなのは本当にその世界に入り込むこと。

 

私はここに大きな石があるように押してますよーだとダメ

 

本当に大きな石をイメージして、石を触った感触を感じ、その石を押すときの五感を感じる。

本当にそこに石があると思い込み、イメージでも五感で感じ取れることから

 

人はそれをリアルに演じていると感じる。

 

 

これが本当に難しい

 

五感でイメージするには

集中力とイメージ力の二つが必要となる。

 

 

そのためには

一度僕たちは宗教的な世界に入りこまないといけない。

ようは信じるということ。

 

 

心を空っぽにして

自分を無にして

 

 

そこにないものを信じる、五感で感じること

 

これを習得するには本当に時間が有するなと感じたが

もし習得できた際には本当に自分は進化するという可能性を感じた。

 

 

 

 

自分を捨てて、別の者になりきるとは面白いことである。

 

 

ソクロー

 

 

 

女性目線からの口説かれ方

よく知り合いの女性にどういう男と付き合ってほしいか?というものを考えるときがある。

 

 そういうときって

至って、TAVの男を連想してしまう。

 

こういう男と付き合ってほしい

こういう男に見合う女になってほしいと

 

 

今回は

女の立場に立って口説きを考えてみよう!

(性欲トラップ自分ゴト化)

 

 

まず

女性にとっての一番のニーズ、幸せなことを考えてみよう。

 

 


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上記の漫画のように
・女の幸せとは

「好きな人に愛されること」 

 

これを女性本能で考えれば

遺伝子的に👌

この人の子供を作るという目的が達成されるからであろう。

 

 

・みんなからの注目を浴びたい、私は優れた遺伝子だとアピールしたい

 

 

女性は性行為によって綺麗になるといった通り

愛される人との性行為から幸せホルモンが生み出されてとても綺麗になる

綺麗になる=注目を浴びる。

 

→これはインスタが流行るのと一緒

あいつらは旅行を楽しむよりかはいい写真、イイねがたくさん貰える写真を撮るのに精一杯である。

 

これはただ幸せアピールして注目を浴びたいという思考である。

 

 

 

・刺激と興奮を味わいたい

日常生活がつまらない

 

これは昼ドラや少女漫画を読むと分かるのだが、非常にトラブルだったり、叶いそうで邪魔が入ったりで見てるこっちがハラハラ、ドキドキの連続で、とてもしんどい笑

 

 

女性はこういう展開を

潜在的に望んでいる。

 

どんなに長い間付き合っている男性でも

ハラハラ、ドキドキが感じなかったら女は浮気する。

 

ここでいうハラハラドキドキとは

喜怒哀楽を上下左右に揺れ動かすこと

 

喜→褒められて喜ぶ(価値の高い人に)

怒→いじられて怒る(♥)(価値の高い人に)

哀→自分の悩んでいること、誰にも言えないことを吐き出す(嫌なことは吐き出すことでスッキリする)

楽→楽しい空間&一緒にいるのが楽(リラックスできる)

 

 

 

まとめると

 

 女を幸せにする

=好きな人に愛されること

 

好きな人=ハラハラドキドキ野郎

=刺激と興奮

=喜怒哀楽を動かす男

(価値の高い人前提) 

 

 

 

次に自分が、声をかけたいな~という女性になってみる。

 

全身全てその女性になったつもりで

 

 


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とりあえず心理状況を

3パターンにして町を歩いてみる

 

1、生理、調子が悪いとき

2、理想の彼氏がいて幸せのとき

3、おもんない彼氏、彼氏なし(どこかに良い男いないかな~)

 

 

・声をかける

 

1、生理

→シバくぞこら!なめてんのか!

 

2、理想の彼氏がいる

→ガンシカ、(のちほど、さっきナンパされた~♪)

 

3、どこか良い男いないかな~

→面白そうだったらお茶についてく

→面白そうじゃなかったらガンシカ

    →Twitterにつぶやく「マジナンパうざーい」でも内心承認欲求あり、「私声かけられるんですよ」

    →友達に愚痴る。でも内心、私モテるんですシグナルを発している。

 

※声をかけられて嬉しい、嬉しくないは鏡である。 相手が堂々としていればいるほど嬉しくて、 ヘラヘラしていたり、キモいやつが声をかけてきたら嬉しくない。

なぜなら、私はこいつよりも格下なのかと実感するからである。

 

 

面白そうだったらお茶ついていくパターン

 

・堂々と自然に声をかけてくる。

→女は落ち着いて堂々とした男が好きである
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それですら混乱。

 

・アプローチカードで

「この人はなに者なんだろう?」と興味を持たせる

 

・共有スペースカードで

自分のことについて話されているので

自然と話してしまう
 

 

・チョイチョイいれてくる

ユーモアとすり替えのSで

信じられない早さで仲良くなることに驚く。

この人慣れてるな~

 

・面白いオファーをいれてくる

着いていったら楽しそうだな~との期待

いやでもここで行ったら私軽い女だと思わせる、カモだと思われる。

 

 

・よし一回断ろう!断る

 

・それでも落ち込むことなく依然とした態度で別角度で切り返してくる。

オファー✖オファーをしてこず

断った理由で話がどんどん広がり盛り上がる。

 

・相手は理由を与えてきた。

「つまんなかったらコーヒーかけて逃げていいし👍」

 

→しかたないそういう理由ならしかたない

オファーを飲んだ。

 

 

 

 店内にて

本当についてきてよかったのだろうか?

不安と後悔が少しずつ芽生える。

 

ここで3パターンの女がいる

・しゃべりたくてついてきた女

・しゃべりたいけど平然を装ってる女

・緊張してる女

 

しゃべりたくてついてきた女

→多種多様な相槌、リアクション

→いろんな角度からの質問

この人しゃべりやすいな~

 

平然パターンと緊張パターン

→共有スペース(近くにあるもの会話)

店内やオーダー共有

 

→自分話、自虐ストーリーで

自ら心を開くことで、相手も心が開く

 

話しやすい土台作りの徹底

 

 

この人面白いな~、私もちょっと話したくなってきたな~

 

→相手と一緒に1つの話題で盛り上がる。

♂俺最近こういう恥ずかしい経験あったんだけど○○から見たらこういう人どう思う?

 

♀えーきもいかなーww

 

♂え、まじかよ、それ○○の性格が悪すぎるわw

 

♀は、むかつくーw

 

言い合える関係ができているとき

女はとても楽しんでいる。

 

 

・深フックかノリクロージングか?

 

いづれにしよ、深フックや楽しませることは

女の子から見て尊敬に当たる。

 

こんなに自分のことを話せる人は初めてー

こんなに楽しいの初めてー

 

→相手の話したいことはなにか?を仮説だてして話していく。

 

主にガールズトーク

女の子を恋愛ドラマ、漫画の主人公にしてストーリーを聞いてあげる。

 

そこに

客観視会話を入れて、恋愛に持ち込ませなかったり(リラックスして語らせる状態)

 

悪共有を入れて愚痴を語らせたり

 

感性の一致をしたり、相手の一番思っていることに共感してあげる(多用厳禁)

→普段Sベースで話すことによって、希少な感性の一致をされるとギャップが生まれる。

意外と優しいじゃんこいつ。

 

 

 モテるキャラとは

本質的な優しさを持った意地悪なキャラのやつ。

 

 

 

ゴールから逆算しろ!

突発的出会い活動においての

ゴールは即である。

 

常にゴールから逆算して進むことは

 

いわばサッカーでいうと

ゴールは入ってないけども

 

ゴールが入った瞬間から逆戻りして自分の現在の位置に戻ってくる流れがフラッシュバックとして戻ってくる感覚である。

 

 

今回は性欲トラップの最後の章を自分ゴト化して述べていく。

 

 

ギラについて

 

ギラついてオッケー👌なのは

サイン、ハンド、グリップ、個室オファーが揃ってからであること。

 

 

これが揃うことで

グダることはなくなり、ましてやじっくり丁寧に攻めることで相手にとって焦らしにもなる。

 

まず

・横に座る

→この時相手の顔がちゃんと見れる角度がベストである

イメージ  ↗↖

 

・髪を撫でる

→顔を見ながら話ながら髪を撫でる

※髪を撫でられる=愛情表現で女の子は好き

→愛されていると思われる。ヤりもく防止

 

・シャンプーの匂いをかく

→撫でる行為でシャンプーの匂いをこちらに飛ばして、匂いに気づき

「シャンプーの匂いをいい匂いだね」

といって相手の頭をこちらに寄せる

 

 

・腰に手を回す

→頭にやった手をそのまま相手の腰の位置にストンと落とす。

→こちらに体を寄せる 

→太ももと太ももを合わせる、まっすぐ座る

 

・耳をさわる

→髪を撫でながら耳をさわる

 

・耳に軽くキスする

→耳キスから唇キスはしやすい

 

・唇に軽くキス

→このとき目を見てスッとキスする

→沈黙が大事

 

・脇の下に手をやり優しく抱き寄せる

→自分の肩に女の子の頭をのせる

 

・自分の鼓動を感じさせるor自分の体を触らせる

→めっちゃ心臓ドキドキしてるのわかる?

といって触らせる

 

・胸を軽く触る。

 

・ディープキスする

 

・少しだけ強く揉んでみる。

 

・髪の毛のつけね、うなじ、耳の付け根を攻める

→毛が生えている所=人体が守りたい場所である。よって刺激に敏感に反応しやすい

 

・股のVのところに手を置く

→ここは子宮につながっているため、置くだけで連動して反応する

 

・キスしながら脱がしていく 

 

・自分も脱いで寝かせる

 

・性行為スタート

→ここまで来れば👌

→焦らしながら、

触るときも、「来るかも、来るかも!?来るかも!? 来なーい」を連鎖して濡らしていく

 

→また自分の息子に挨拶させる。

 

 

・あとは楽しんでやってよし!

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめると

 

・からだの距離を近づける
・横に座る
・髪を誉める、撫でる
・シャンプーの匂いをかく
・腰に手を回す
・耳をさわる
・耳に軽くキスする
・唇に軽くキスする
・脇の下、乳房のとなり辺りを抱き寄せる
・さわらせる(自分の心臓の音を)
・胸を軽くさわる
・ディープなキス
・少しだけ強く揉む
・毛や産毛の映えているところをせめる
・足の付け根に手を置く
・キスしながら脱がせる
・自分も脱いで寝かせる

・焦らしながら触る。

・自分の息子に挨拶させる

・合体を楽しむ


いきなりやるんじゃなくて
もしかしたらそうなるかもと予感させる、少し不安と少しの期待を持たせてる


予感させる
小さく受け入れさせる
の繰り返し

 

これをギラという

 

マコさん(現くそ雑魚さん)との飲みで学んだことメモ

マコさん(現在名くそ雑魚さん)に寿司を奢っていただきました。
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そして学びがエグかったので共有します。

 

 

~~~~~~~~~~~ー~∥~~~~~~

メモ

 

 

感情のコミュニケーションとは
正確には考えないコミュニケーション
感情から話したいことを話すこと。

 

 


社会的なコミュニケーション=それは相手と自分に1枚の壁を作っていること。

 

 


デートを重ねる度に、付き合っていく度に人は会話のネタに尽きる。いわゆるそれは社会的な会話。

 

その尽きた先に生まれるのが感情の会話。

 

1つの話題、起きたこと、気づいたことから、それをいろんな角度で掘り下げる、盛り上げる。

 

 

例えば、今日暑いな!暑い日ってアイスよな?何のアイスがすき?
おれね小学3年生の時に食ったあのアイスが好きなんよ。
、、、小3のとき何してた?

 

 

 

よって相手が自分のことを大好きだと思い込んで話すことがよい。

 

 


でも感情だけだとそれはワガママ、子供になってしまうので


そこに王さまは俺が決めるといった主導権、ステータスの高い振る舞いをするだけで

いい子供心を生成することができる。

 

 

 

 

 

ナンパの目的はカッコいい男になること。

 

また女の目的は
常に刺激を求めていること。

 

 

常に予想外な男
予想外なデートを心がけるし、それを進化させていく。

 


冬に花火をするといった


それは女にとって刺激になるし
男にとって経験値になる。

 

 

常にリラックスに集中する。
なにも意識していない感じ。

 

 

デートのときも、アポのときもカフェに行く前にちょっと歩く。

 

歩くことで相手も自分も体が少し温まりリラックスできる。

 

 

また行く途中に
ちょっとここのお店寄っていい?など入れることで
相手も自然体になる。

 

 

一番痛いのはデートプランをかちこちに決めていること。相手も緊張する。

 

 


・話さないと相手は話さない
自己開示を覚えとく。

 

 

相手にとって、私も話したい!と思わせるのは自分が楽しく話しているとき。

 

 

最初はワケわかんない会話でいい。しょうもない会話。

 

 

自虐とか、最近あった面白い話は、相手が話しやすい土台作りである。

 

よって相手が話してきたらちゃんと聞いてあげる。ちゃんと

 


これが逆になってはだめ。

最終的には相手が気持ち良く話している状態。

 

 


そして次に真剣な話を入れる
ギャップ生成。

 

 

恋愛話や仕事の話、人間関係について

これを先に話して、次に相手から引き出せればおっけ!

 

 

基本自分から先手を打つ。

男はファーストペンギン。
一歩前に出る勇気が必要。

 

 

 

女が求める男の男らしさとは?

・頼りがいがある
この人についていけば大丈夫、生き残れる

・パワフル、全力、エネルギーがえぐい

が前提で

 

 


喜怒哀楽を震わせてくる


喜び→ほめ


怒り→いじり


哀しみ→思出話や悩み、はかなさ
哀しみを出してあげることで人は楽になる。

 


楽→リラックス&楽しい エンターテイメント性

 

 


頼りがい=立場は上、支配力がある
愛情=興味をもってあげる。
刺激=喜怒哀楽、予想外
子供心=母性本能

 

 


立場が上の人からの自分への興味はとても嬉しい。感情へのコミュニケーション(喜怒哀楽をふるぼっこ)してくれることにたいしての自分への特別感を感じる。

 

 

 

 

 


信じるとは
相手への期待ではなく
自分への決意である。

 

 

 


相手に期待するから裏切られたら相手を憎む。

相手を信じるといった自分を信じてあげること。

もし、裏切られたとしても相手を信じた自分が悪い。

そうすることで人間関係の摩擦はなくなる。


自分が信じると決めたんだから、決意したんだから、結果がどうなっても責任は自分にある。

絶対に相手のせいにはしないこと。
相手には責任はなく、相手を信じた自分に責任がある。

 

演技の勉強したら奥が深すぎて笑ってしまった件

よくアプローチで演じることの大切さを説いている。

 

んなら俳優の演じる技を真似てみれば最強になるんじゃないかと思って

 

演技の商材を買った

 

買ったのはこれ

http://butaijin.com/pro/neo/it

 

 

買って見てくれたら分かるのだが

最初のインタビューアーの女性がまじで台本過ぎて笑えてくる。

 

台本以外の予想外の質問に対して慌ててるしぐさが本当に面白かった。

 

 

まぁそんなことは置いといて

演技の勉強は本当に奥が深すぎて笑えてくる件だったことについて書いていく。

 

 

 

まず大事な肝として

 

俳優の仕事はリアリティーを作ること。
それを体感体験できること


なにもない空間に想像上のなにかを作り上げ、そこにあるようにお客に感じさせること。

 

リアルティーの追求である。

 

 

そこにこう演じていますよ!と表現してしまえばそこにリアリティーは失われ、不自然になる。

 

リアリティー、自然な演技とは

自分の五感を使って本当に感じること、イメージを徹底にして、その感覚を思い出すことである。

 

 

役を演じるのもそうである。

その人を真似しようとしてしまえば、表面だけの真似になってしまう。 

 

演じるとは真似ではなく

 

自分自身を転化させること

 

役に自分を貸してあげる。
役が自分に降りてくる意識

 

よって中身が岡田尚也、外見が自分であるじょうたいである。

  

 

中身が岡田尚也になるためにも

まず役を理解すること
どういう風に育ってきたのか?どういう教育を受けたきたか

その一言一言なぜこの台詞なのか?考える癖をつける

 

 

また一言一言発する際に、

その情景をイメージする。

 

例えば、「800メートルも歩いてきたんだ!」と台詞をいうとき

 

800メートル歩いてきたイメージをするのとしないのとでは

全然リアルさが違ってくる。

 

台本を覚える際も

まず全体の流れを知る


台詞を自分の言葉で話すこと。

することで台本が頭に入る。

 

 

 

最強の体操

 

リラックスとは基本

リラックス=自然な演技になる。

 

まずリラックスの練習をする

 

リラックス三大原則

 

焦らないこと
できさせないようにすること
頑張らないように頑張ること

 

 

練習法

・体を緩めること、

・開くこと、

・崩すこと、

・感じたら胸を響く声を出すこと

 

まず

床から足がひょいひょいと離れること。
がっしり立たない。

 


開く 全部開く
緩める 力を抜く 溶けてなくなっちゃうくらい

ずらす崩す 体をバラバラに動かすこと。

 

各部分部分を意識的に集中して
緩めて開いて崩して

感じたら声を出す

 

 

リアリティーを感じさせる最強のイメージ法

 

俳優の仕事は

なにもない空間に想像上のなにかを作り上げ、そこにあるように感じさせること

 

五感の記憶
この五つの感覚をつかって想像上のなにかを作り上げ、それを五感で感じること。

 

 

太陽、味、お風呂、歯の痛み

これらを作り出して感じる。

 

※これ見てたらまじでわらけてきます。

ある意味、自分を捨てる、俳優ってすごい仕事だなと感じます。

 

 

 

波動を出すエクササイズ

 


体を全身伸ばす、波動を出すイメージ

まず開く、閉じる、自分のエネルギーをガンガン出す、自分の波動を部屋全体に放出させる。

 

 

・オープン
体の名一杯開く
全てを全部開く


開ききったらイメージで大きく大きく開く


・クローズ
大きく緩やかに自分を小さくしていく
体を折り曲げていく。
胸の中に自分が収まるくらい小さくなるイメージで

息はとめない。

 

・スラスト

足と手を同時に打ち出す

自分の中のエネルギーを自分の中の手に入れて放出する
ドラゴンボールかめはめ波
前後左右上下に放出させる。

 

・ハンマー

自分自身の全存在、全生命力を地面に刻み込む、自分をここに刻みこんでやるんだという強い気持ちで打ち込む

声を出して右、左四回ずつ

 

スローイン
ものを遠くに投げる。

もの一緒に自分も遠くに飛んでいったイメージで。

 

・トスイング
下から上にポーンと投げるイメージで

体全身で大きく大きくゆっくりゆったりで投げる

おおらかに緩やかにしっかりとした投げ方

 


・プッシュング
物をしっかり押す

 

・ブラッシング
物をひきずる、
エジプトでピラミッドを作る奴隷のイメージでやる

 

 

・リフティング
めちゃくちゃ重たい石を持ち上げて、上まで持っていく。ゴール地点をしっかりもって

 

この一連の動きをビッグな動きという

 

いつも美しく立つイメージで
全ての動作をやる。

 

 


・センター

手のひらにまん丸で大きくて、ドキドキしていて、暖かくて!エネルギッシュで、光輝くセンターが

自分の体の中に入れて、エネルギーが溢れんばかりに体内に溢れる

 

 

・イマジナリーセンター
センターの質を全く変える
小さくて、鉛のような、重たくて、汚くて
それをいれることでキャラクターを変化出来る。

 


センターとは自分自身の魂、
それをイメージすることで自意識を沈みこむことができ、違う別のなにかを入れ換えることが出来る。

 

 

手のひらにセンターを作る。
目では作らない、手のひらの感覚で作る。

暖かくて、大きくて、ドキドキしていて、パワフル、エネルギッシュなセンターが自分の手のひらにある

 

センター=自分の中心

それが手のひらから腕を渡って自分の体の中心に入ってくる。

 


そしてからだ全身にエネルギーが充たさせれていく。
そしてそれを部屋全体に満たせていく、放出させていく、そしてまたセンターに戻していく、の繰り返し、循環を作る。

 


センターに支配される
センターによって体を動かす
自分の意思ではない。


そしてクローズしていく。

動きのエクササイズ。

 

 

 

演技には芸術性が必要である。

 

芸術性とは?


軽やか、美しく、正確、全体性があるまとまりがある=芸術性

この4つのクオリティを高める。

 


軽やかさは非常に重要
正確さは曖昧でハッキリしてない
演技で面白くないのは良くわかんないこと。
キチンとすること。

 

 


・まずフロンティング→軽やかさの強化
まずここは水の中にいる。
浮くためには体の力を抜かなければならない。

 

水のなかを歩く、動いてみよう
キューバダイビングのように気持ち良さそうに泳ぐ

海の底で力を抜いて珊瑚を楽しんでいるイメージで。

ただ自分が行きたい世界に五感を預けていく。

 


・モルディング→正確さ

自分のからだが全部粘土でできているような
そのなかで体を動かす。
動かして粘土を感じる。

体が動かなかったら意思の力を魂の力を使って動かす


体全身で熱くなっている粘土と闘うイメージで


モルディングでオープン、クローズ、かめはめ波


・フライングクオリティ

空の上にいるイメージ
強い風に吹かれて木の葉のように舞う

どこまでもどこまでも飛んでいくように

鳥のように飛ぶ
優雅に飛ぶ


フライングでおーんぷ、クローズ、かめはめ波

 

・らじえいと
放射する


実に軽やかな空間にいて
自分の音が音符のように出る

手から光の光線が出てくる。

自分のどこからどこからも光が出る。

 


・美しさ
どんなものにも美がある
全てのものに美意識がある。


エクササイズ
まず美しく立つ。
いまこのしゅんかんに思い浮かべる美、ビューティーを思い浮かべる。

 

それが胸の奥に入ってきて
その美のエネルギーが体全体に入っていく。

 


体の中に美しくさを広めていく。

美の音、美の匂い、美の味、美の見た目、美の肌触りを


オープン→クローズ→かめはめ波
ビッグな動きをしていく

 

 

 

エンタイアティ→全体性

自分のシーンがワーンシーンだとしてもドラマのなかの一部であるため

ドラマ全体を意識しないとダメ

意識せずやるとワーンシーンだけとしゅつしたりする

 

 

 

 

 

誠実ナンパする

・共有スペースを見つける

 

 

・質問する項目を見つける

 

・超堂々と声をかける オーラで制圧する

「こんにちは!一個だけいいすか?」

「うぃーーす!元気だった?」

 

キャリーバック→「家出すか?」「やめといた方がいいすよ」「お母さん心配してましたよ」

 

面白いファッション→「これどこでかったんすか?」「お洒落だなーと思って」「この街のファッションリーダーやと思って」

  

低い身長→「身長何センチ?」

「◯◯センチ!?俺ちょうど◯◯センチの子探しててん」「キタコレ!」

 

ここから広げていく

 

 

・誠実系を入れる

 
ヤバイ人に絡まれたてきな感じ?

普段こういうことやんないすけど信じられないことだと思うんすけど

勇気振り絞って声かけた
胡散臭いでしょ?


ビックリしちゃってあまりにも好みだったどーすかこれでいいすか?


何してるんですか?
俺と一緒

 

 

→広げる

 

 

※誠実系を入れることでオファーに移りやすい。

 

ダメだったら堂々と感謝して帰ればいい。

→確率ナンパになり、行動量が増える

 

 

・つか暇でしょ?おれこの界隈で超暇人なの

あそこで軽くお茶しません?

 

おれこんなでかいコーヒー一気に飲むんで

 

 

 

 

 

PUAスイッチの作り方~

PUAスイッチ

 


まず集中モードに入る。 

 


大切な試合に望むまえの状態。

オーラを出すイメージ。

 

 

→口を閉め、目を大きく開け、体はリラックス状態にしてからの姿勢を正す。

 

 

※姿勢を正すときは力が入ってない方が自然体で堂々したたたずまいにする。

 

 

 

・相手に乗り移る。

 


→一人のターゲットを決めて


その人の動きや目線、話し方などからこの人は今何をしてるんだろう?何を考えているんだろう?次に何をするんだろう?と考える。

 


次に普通に声をかけるイメージに入る。
その人の考えていることにジャストフィットさせる感じ。

 

 

ターゲットから言葉がでないときのために次の連想カード、自分の思った面白いことを考え、言葉の武器を増やしていく作業。

 

 


次に声かけ。

ターゲットの視野に入る。
距離は遠め。

 

 

 

くそ堂々と、超堂々と声をかける。

自然に声をかけるとは堂々さが比例する。

自然になればなるほど堂々となる。

 


ターゲットが万が一、無視反応や低反応だった場合も絶対に焦らない。

 

なぜならこっちには先ほど考えた最強のオリジナルフレーズ(武器)が存在するからだ。

 

もしその武器が通用しなかったのであれば

潔く「まいりました」といって去ればよい。

 

負けたときこそ堂々と

 

 

ファーストアプローチはインパク

 

というがそれは驚かせるのではなく

ドキッとさせること。

 


インパクトとはドキドキさせること。


超堂々と魅力的な人が声かけてきたよ、アワアワ

 

 

そしてノリの対決。
相手が自分のノリに合わせるように勝る。


強いアイコンタクト、落ち着いた話し方、堂々とした振舞いで高ステータスを維持しながら

なにかしら楽しんでいるキャラ。

 


その町を一番楽しんでいる人になること。

 

 


そうすることで相手はなにか楽しいことが始まる期待、このノリに乗らなきゃダサいといった感情から合わせてくれる

 

バリ島での学び (メモ)

・挨拶が超自然

・一気に懐に入ってくる感じ

 

 

・自分へのリスクを負ってでも価値のあるものを得ようとする姿勢(女性も)

 

白人の美女がいた。とても露出が激しい。

価値のあるオスの選出じゃないかと思った。

まええいとさんのバイト先の女の子がわざと胸チラをしたのを思い出した。

 

日本の女性は自分をもっと大切にしなさいという教育を受けてきたため、簡単には股を開かない。派手な格好をしない。

 

・楽しむコツ

楽しむとは自分の世界を貫くこと&キャラクター設定。

自分のノリをぶつけて、相手がそのノリに合わせること。

 

キャラクター

→堂々としたバカなやつ、たのしいやつ。

 

 

ステータスを維持しながら相手にとって手の届くやつを演じる。

 

こいつと一緒にいたらイケてるから笑う、話し合う。

 

外人は基本当たりがつよい。

堂々さはとても大切。

 

 

 

 

 

遊びとは


混乱と興奮の塊である。

人は混乱と興奮することで非現実な世界に入り込み。ストレスを発散する。


もし遊びすぎれば、人はバカになるほど麻痺する。

 

混乱と興奮をもっと具体的に落とし込めば

感情を上下左右に動かしまくる。
感情のジェットコースターになること。


感情とは喜怒哀楽である。


まず楽しさとは
混乱と興奮がMAXのとき。

アトラクションに乗っているときやゲームしているとき。

 

喜びとは
価値の高い人にいきなり誉められたとき

 

怒りとは
弄られたとき、茶化されたとき


哀しみとは
過去の思い出話に耽っているとき