僕が話したいとき

僕が話したいとき

 


バイト先の後輩
「彼女とはどこで出会ったんすか?」

 

俺「町でこんにちわーって挨拶した」

 

後輩「え、チャラいすね、ナンパですやん」

 

俺「ナンパじゃない、挨拶運動や」

 

後輩「世間ではナンパっていうんですよ」

 

俺「いやいや、挨拶運動!学校でも朝立ってたりするやろ? 学校で友達に挨拶するやろ?それと一緒!ただ学校か町かで場所が変わっただけやから」

 

 

 

場所が変わっただけで
やっていることは同じ。

 


挨拶する相手が他人だから?かわいい女の子だから?

場所が変わるだけで、相手が他人、可愛い女の子になるだけで


声をかける、話しかける行動は一緒なのにどーしてそんなにも緊張するのか?荷が重くなるのか?

 

 

凄腕はどーして躊躇せずに話しかけることができるのか?
慣れ?

 

 

この点について考えてみた。

 


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ナンパにおいて大事なのは遊び心、楽しむ心。

 

 

・この人どんな人なんだろ?、どんな反応するんだろ?

 

・ちょっとからかってあげよう!
笑わせてやろう!

 

 

こういうときは上手くいく理由がよく分かる。

 

 

なぜなら相手より、この街を楽しんでいるステータスが上だから。

 


相手もこちらのノリに合わせないとダサい感じになる。

 


よってよくコンビで連れ出せていたのはほぼ旅行者の理由がよく分かる。

 

 


また上記のマインドに達しるまでには
合流して、ガンガン声をかけているのを目の当たりにして自分もやんなきゃ状態。

 

 

めっちゃ声をかけてナンパーズハイになっている状態。

 

 

の2つ。

 

 

僕はこの状態に行くまでが最近きつい。
初動が重いからだ。


ではどーしたらもっとアプローチに対して軽い負荷にできるか考えてみた。

 

 


そこで出てきたのが

マッチさんに薦められた
木坂ラジオの木坂流ナンパ理論

https://www.youtube.com/watch?v=77NMb4ghwRQ

 

 

聞いてみれば


外国人は話したいから話しかける
そして盛り上がったからご飯に誘い、
その後も盛り上がったから抱きたいと思い、ホテルに誘うという順序を踏んでいる。

 


この反面、ナンパの多くの失敗例は
失敗しないように、抱くまでの道を慎重に、慎重に歩くから、緊張して

 

コミュニケーションにおいて相手からこいつなんかキモいと思われることである。

 


ここで僕は
「話したいから話しかける」
この行動を少し考えてみた。

 

 

自分の「話したいから話しかける」ってどういうことなんだろう?

相手が好みの人だから?
→この場合、自分は緊張してしまう、上手く話しかけないといけないと思ってしまう。

 

 

僕の場合話したいから話しかける

は3つあった

 

 

1つは
自分が話したいとき
→この場合、相手が話しやすくて、なおかつ聞いてくれる人に

声をかけるという行動をする

 

 

2つ目
反応が面白いやつ、キャラが濃いやつ
→この場合、面白がってイタズラする感覚

 

 

3つ目
本当に聞きたくて聞きたいこと
→なんでこんなんもってるん?


であった。


この3つはまだWINWINではない

これに
相手のことについて楽しく話すを付け加えることでWINWINになる。


主に
・相手のことについて興味があること、相手自身のこと

 

・相手の反応、言葉から自分の連想すること

 

・相手がなぜこれを持っているかについて自分の思った面白い仮説を当てる

 


これをやることでだいぶ
楽しめるし、相手を楽しませることができる。

 


に加えてミラーニューロ
楽しそうに話している感情が移る。ということだ。

 


これをナンパに置き換えてみよう、

 

 


・自分が話したいから声をかける

「ごめんちょっといい?」

もうちょっと噛み砕く

 

「なぁなぁ聞いてやー!おれのなペンギンがなぁさっきおらんくなってん、おれさマジで、ビックリしてさ、みてへん?おれペンギン好きやねんなーー」

 

 

あたたかも友達に話しかけるように、
話しかけられたように錯覚させる

 

こうするで
自然のカードが切れていることがわかる。

 


・相手の反応から連想する

「めっちゃ笑うやん」
「そんな笑う?」
「おれ結構焦ってるのに、そんな笑う?」

 

 

 

・興味があることを自分の仮説を立てて聞く


「てかさなんでこんなデカイバック持てるん?」「もしかして、いま運びや中?」

「あ、当たり?笑」

 

 

 

・相手のことについて楽しそうに話す


「いやーマジで、こんな感じてさ、恐る恐る歩いてたからもしや運びやの人なら周り見てるし、俺のペンギンも目撃してかなーと思って」

「あっあそこにペンギンが!?
いや、運びの緊張で錯覚が見えてるはず、落ち着け落ち着け」

「って感じ、図星やろ」

「とりあえず、運びすぎて疲れたろ?つつかれたって言って?」

 

 


上記
話しながら、頭にポンポン浮かんできたら最強。

 

上記を普段から友達にやるようにする。

普段あまり話さない友達にもやってみる。

そこから徐々に範囲を広げていけば
コミュニケーション力があがり、地蔵もしなくなり、かつ、成功率も上がるんじゃないかと考えてみた。

 

練習は本番のように
本番はリラックス、遊びのように

 


PS
関西弁に変換したら
9月さんてきトークになりました。
結果あの人トークは本当に参考になると思いました。ありがとうございます!!

 

女性という生き物へのボランティア活動

女性という生き物


今日、彼女のメイク中に
いろいろたくさんあるメイク道具にビックリした。(スッピンがブスではありません、可愛いです)

 

 


これだけでいくらのお金を使っているんだろ?と思い聞いてみた。

 

 

そしたら
全然使っていないそうなんだけど
もっとメイクにお金を使う子だっているらしい。


女の子達はメイク道具に、ファッション、エステ、ジムだったりと、外見の魅力にお金をかけている。


たしか
高校生のお年玉事情で
女子高生はほとんどファッションやメイク道具にお金を使い果たし

 

男子高生はほとんど貯金だったのを思い出した。

 

 

それほど
女の子はいつも自分の外見への投資を惜しんでいない。


なぜそこまでするのか?

 

それは魅力的なメスであることを象徴して、ステータスの高い男を引き寄せるためだ。

 

 

また
引き寄せても、いろいろボディタッチなどのテストを仕向けて優秀なオスか判断する。

本当に私の遺伝子を引き継いでくれるに値する人なんだろうか?
ヤるだけが目的の人ではないか?


そういう風に比べて取捨選択するためにも外見への魅力の投資は非常に重要な物である。

 

 


ここで一つソクローの考察を立てる。

 

・女の子はメイクやファッション、鞄、ブランド、エステ、ジムなどの
外見への投資をして男よりもお金を使っている。


→このことを前提に考えるだけで
以上のことで力が入っている女の子は潜在的にいい男を求めていること。


また岡田さんは
ファッションやブランドを知ることで
今日のデート相手の女性のコーデから
自分への食いつきが判断できるという
気合いの入り方がわかるからだ。

 

→デート代は奢るか奢らないか問題が存在するが
女性との外見の投資を考えた上で
男が奢るのが大切
美しさと楽しさにお礼をする感じ。

 

「頑張って綺麗になる努力してくれてありがとう!じゃあ俺がお礼に抱いてあげるよ」

 


全てを男が負担することにより
またなおかつステーテスの高い男に抱かれることによって

女はますます綺麗になる。

 


ナンパは女性のためのボランティア活動なのである。

 

久々に感動した思い出

ハッピーバレンタイン!

 

今日さ2/14でバレンタインの日じゃん

 

とりあえず朝筋トレに行ってそのまま彼女と動物園~南禅寺デートをしたのよ

 

んで夜ご飯なに食う?ってなって

 

彼女が美味しいそうなお店探してくれてそこに行ったわけ

 

そしたら

なんか工事みたいなのしてて空いてなかったのよ

 

 

え、どしよ?

ってなって

 

選択肢は中華料理屋の食べ放題かカウンターのお店2択に絞られて

 

 

ソクローは食べ放題が好きだったから

そのお店に決定したの。

 

そのお店は地下にあって、階段降りてちょっと進んだとこに存在してた。

 

 

んでなかを見てみると

もうだれもいないのね。

 

もう本当に0人。

 

ZEROーー

 

 

とりあえず入り口の大きなメニュー表を見ながらどうする?の作戦会議。

 

 

その合間にちらっとおじさんの店員さんと目があったけど声もかけてこず知らんぷり

 

 

なんか感じ悪いなーと思いながら

どーしよ?と彼女に聞く

 

 

そしたら

 

面白そーだしここにしよか!

とのこと

 

 

いざ入店。

 

とりあえずさっきのおじさんに声をかける。

 

ちょっと愛想がよくてほっとした。

 

 

おじさん店員「平日の昼間は観光客でいつも人気なんですが夜になると帰っちゃうのでいつもこんな感じです。お客さんが来てから作り始めるので出来立てが楽しめますよ」

 

 

席に案内されて着席

 

おじさん店員2が現れる

 

おじさん店員2「サービスでお酒一杯つけますよ」

 

おれ「おぉ!じゃあビールで!」

 

おじさん店員2「了解です!あっよかったらこれもおつまみでどうぞ!」

 

大量のチーズとピーナッツが出される

 

おれ「おぉ!ありがとうございまーす」

 

 

チーズは岡田さんのモテる食事で取り上げられて以来毎日食ってるからすごい嬉しかった。

 

 

その後も

一つ一つの料理が出来上がるたび

大きな声で知らせてくれて、

なおかつ本当に出来立てで美味しい!

 

 

90分制だったがお客さんが俺達二人だったため2時間いても何も言われなかった。

 

 

またバレンタインだからといって

ワインも出してくれる心意気。

 

普通にこの店が気に入った。

 

彼女もゼミ飲み会ここにしよー!とか言ってたし、おれもまた来よう!ってなっていた。

 

しかし残念な報告が、、、

 

今月の28日を以て閉店するらしい。

というのも

上のホテルが廃業になったらしくて

生き残ってる店もここだけになったからだ。

 

今月をもって京都からも撤退すると述べてくれた。

 

 

あと1ヶ月で卒業を控えている俺にとって最近、別れについて考えている。

 

 

別れは本当に悲しい。

またナンパをして出会いが増えているからその分だけ別れの数も増えていく。

 

また生きているうちにこの人とは何回会えるのか?って考えたときに

 

もう会えないひとや多くても10回とかって考えるだけでも悲しくなる。

 

 

そのなかで

また来たいなーと思っていたのに今月で閉店と述べられたらとても悲しくなった。

 

 

最後に特別にアイスまで出してくれた。

 

本当にお腹がはち切れるくらい食べさせて貰った。

 

 

食べ放題一人2000円

二人で4000円に対して

 

1から何10種類の料理を作ってくれた。

親切にできたら大きな声で知らせてくれた

またビールとワインを無料で提供してくれた

アイスも提供してくれた

 

 

光熱費や人件費、食品、酒代、もろもろ

合わせてその日は赤字だろうと思う。

 

 

 

セコい人はやっぱ数字だけ見ちゃうんだよね。

 

俺達二人を入店させたらトータルの面で赤字になるから

 

入れさせないように接客をおろそかにしたり、料理もあんまり作らなかったり、わざと料理を減らしたり

 

 

でもね

この店は違った。

入店の際も「お客さんが来てから作り始めますので出来上がりが食べれます!」

 

とこちらのメリットになることを言って迎えてくれたり

 

サービスでお酒を2杯も提供してくれたり

 

全ての料理を全力で作ってなおかつ大きな声で知らせてくれたり

 

 

至り尽くせりだった。

 

そしてそのサービスのおかげで

 

俺達二人の頭のなかでは

「ゼミ飲み会でここを使おう」

「今度みんなを連れて来たい」

 

といったらインフレスパイラルを起こすきっかけになるんだってこと。

 

 

まぁ今月で閉店するからっていう概念も存在するだろうけど

 

 

目先の利益より長期的な利益の大事さに気づかせてくれたよ。

 

いとさんのいう

遠回りこそ近道みたいな

 

 

結局お客さんは俺達二人だけだったけど

 

最後に自分達も頭を下げて

「至り尽くせりやってくれてありがとうございます!」

と。

 

 

なんか久しぶりに心が温まり、ほっこり、お腹はぽっこり

 

と笑顔で退店できたっていうお話。

 


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ぼくの好きな本、本当にオススメな本と重なる部分がたくさんあって

 

お風呂で今日の出来事を思い返して、感動して、ブログに書こうと思ったのでした。

 

ソクロー

 

 

地蔵の原因と人気者について

今日久しぶりに完ソロで出て地蔵した。

 

一声かけ目はすんなりいけてオープンしたが

 

オープンしたあとが終わってた。

 

緊張のあまり、顔が泣き顔で会話したせいで

相手が不審がりに終わった。

 

 

あっやべいまおれすげぇ泣きそーな顔で緊張してたなと

 

とりあえず明るく次行こう。

 

ソンさんのツイキャスを聞きながら

 

ターゲットを見つけ追いかける。

 

相手に近づくたび

心臓の鼓動が早く大きくなる。

 

 

やべぇこのままいってもさっきの二の舞になるだけだ。

 

怖い。

 

 

 

やめよう。

 

 

 

そのまま

カフェに逃げ込み、岡田の変革スイッチのPDFを眺める。

 

 

会話は連想力

 

1つのワードからどんどん連想する

 

大きなメガネ→アラレちゃん→キーーンって両手広げて走ってそう。

 

楽しませる=
相手の発言を拾って連想して盛り上げてくれて
さらに話題を掘り下げただけでなく
必ず、会話の主役を渡してくれる

相手はかなりの居心地のよさを感じながら、それでいてものすごく楽しい状態になってくる。

 

 

 

しかし
連想するに当たってしっかりしたメンタルが必要

 

冷静
回りが見えている
リラックス
脳が常に活動

 

 

そう書いてある。

 

 

岡田さんの会話実例と解説をみても

 

女の子も岡田さんも凄く会話を楽しんでいる。そしてその会話を聞いている自分も楽しい。

 

 

こんな会話ってどうやってできるんだろ?

 

この会話ができるための前提条件ってなんなんだろう?

 

 

考えた結果

 

コミュニケーションで1番大事な根底にある要素は

 

明るさ、明るいキャラ

 

 

こいつといると元気がでるなーー!

こいついつも楽しそうでこっちまで楽しい気分になるよ!

 

 

といった

ミラーニューロンが大事だと思った。

 

要は人気者になれということ。

 

全ての人に明るく平等に接しろと言うこと。

 

 

今までのソクローは声をかける女の子だけに特別にベクトルが向いていた。

 

楽しませないといけないというプレッシャー

ナンパ=特別な行為

 

 

緊張して泣きそうな顔になる時点で

上記の事柄が当てはめる。

 

 

地蔵トークをするにしても

そのベクトルは合流してくれた相手ではなくて

いつしか女の子を探すことに向いていて、会話していなかったと思う。

 

 

そうじゃない。

 

 

ナンパ=コミュニケーション。

 

どんな人にだって同じコミュニケーションで接することでその人のステータスは爆上げされる。

 

また

会話=連想力を鍛えることに特化するだけで

ナンパも上手くなる気がする。

 

だって

常に誰かと話す際に、相手の言葉を拾って、そこから連想して話題を広げたり、掘り下げたりすることで、

 

相手を会話の主役にしながら楽しませるスキルを無意識にできるまで練習できるからだ。

 

 

よって

ナンパ=緊張をなくすためにも

全ての人とコミュニケーションを平等化する

=人気者になる

 

ことが大事であると分かった。

 

 

んなことで

速攻でスコールさんと合流。

 

とりあえず地蔵トーク中は

スコールさんを主役に会話して笑わせたり、話を聞くことに集中。

 

また

地蔵中に漫才を取り入れたりして楽しんでいたりしていた。

 

その結果

緊張せず一声かけ目で連れ出すこともできた。

 

常に平等に明るく人と接することを心がけていきたい。

 

 

また

最近、ヤスさんとマッチさんの対談音声を聞いた。

 

とてもためになるかつ聞いてて楽しい。

 

聞いている人までを楽しませる対談音声って対峙会話でめちゃくちゃ大事なのではないか?

そう考えた。

 

例えば合コンでも、キャバクラでも

そのお店で1番楽しい席を目指しなさいと岡田さんはいう。

 

最近、ソーマさん勇次郎さんとともにオカマバーに行ったのだが

 

1番楽しい席にする難しさを感じた。

 

 

コンビナンパにおいてもそう

 

コンビナンパは

逆3➕1になりがちである。

 

大事なのは

この二人が楽しそうだったから着いていくという二人のコンビ力。

 

理想

 

男  ←→男

↓↘    ↙↓

女           女

 

 

ダメな例

 

男    男 

↓    ↓

女    女

 

 

男    男

↓  ↘

女      女

 

 

学園祭でしかナンパしていないときがあったのだが

 

そんとき後輩とよくやっていたがそれなりに上手くいってて

 

今となってはよくやれていたな不思議だったが

 

最近その答えが分かった。

 

 

とりあえず

ソクローが逆3で攻めていく。

後輩もソクローの言葉を拾ったり、笑ってくれる

後輩も仲間はずれにならないように配慮して

後輩が主役のような会話も入れて上げる。

後輩がやっと女の子に言葉を投げたらそれを拾って上げる、聞き返して上げる。

後輩と自分との話の時間もちょいちょい入れる

女の子の印象は「この二人仲良いな~」

 

ってな感じで上手くいってた気がする。

 

 

コンビ力も対峙会話も、その席を1番盛り上げる力も

 

聞いている人が楽しいような

対談音声を作るのが唯一の近道ではないのかなと考えた。

 

具体的にいえば

OCK、ラジオ番組の実施である。

 

聞いている人も楽しい

話している人も楽しい

楽しい話を引き出す力も養われる

 

 

 

お酒を飲みながら

自分の思い出としていろんな方とラジオ番組録って行きたいな~と思った。

 

 

ソクローのオールナイトニッポン

作っていきますよ~ーー

 

 


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ソクロー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

た、たしかに


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いとさんが今日このようなツイートをしていた。

 

たしかに

彼女ができてからナンパに対するパワーがなくなった。

 

女性を幸せにしようと思えば思うほど

幸せにできていないのかも。

 

 

深く考えすぎていたのかも

 

結局幸せって    

 

爬虫類脳&哺乳類脳

・大好きな人とめっちゃ美味しいモノを食べて楽しく過ごすこと

 

・大好きな人と愛のあるセッ○スをして愛し合う

 

精神脳

自己実現へのエネルギーをもらうこと

 

・好きな人の夢を叶えるために支える。

 

・ドラマのヒロインみたいになりたいこと

 

 

結局

 

幸せの大きな役割を示すのは

爬虫類脳であって

 

その爬虫類脳をもっともっと良くするために

精神脳の充実があるのかもしれない

 

結局

ナンパは遊びだ。趣味だ。

 

ソクローは相手を幸せにするんだ!と重くなりすぎていたのかもしれない

 

とりあえず

欲を大切に

 

 

セッ○スがしてぇーー

やりてぇーー

 

んならどーするか?

 

惚れさせる

 

惚れさせるために?

 

、、。

 

おめえが幸せじゃないのは

おめえの責任だ!!

 

といった態度が必要なのかもしれない

 

逆にその態度じゃない限り

 

ただ人を幸せにしたいと綺麗事ばかりいっていたソクローは

 

相手からしてみれば

幸せの坪を売るやつに見えていたのだろう。

 

 

本当に大事なのは

こいつ、本当に楽しそうに、幸せそうに生きているよな~ーー!!!

 

と相手に思わせること、感じさせることなのかもしれない

 

 

ミラーニューロンてきな

 

幸せにされる方法は

 

幸せを感染させることなのか

 

 

ソクロー

 

 

 

 

 

恋愛は手段であって目的ではない話

最近彼女が二人できた。

 

 

というのも感情レベルのコミュニケーションの習得

 

会えば会うほど魅力が出るスルメのような男になる

 

ことが目的だ。

 

そして

付き合ってみておもったことがある

 

あっ恋愛って目的にしたら破滅するな~と

 

僕たちが生きる上で大事なことは

第一に仕事である。

 

仕事があることによって社会的価値が生まれる、生きがいになる。

 

その仕事の生産性をあげるために

趣味や恋愛が存在するのだと思う。

 

 

モテるために仕事を頑張る。

では仕事のベクトルが完全に女性へと向けられる。

結果、口説きときも収入を匂わしたり、自慢が多くなり、結果モテない。

 

モテたとしても

その女性が好きなのはあなたではなく、収入や地位である。

 

モテるがゆえに仕事を頑張る。

では仕事のベクトルがお客様に向かう。

また恋愛面でも余裕が出る。

 

収入や地位を隠すことによって

本当に自分の存在を愛してくれる女性を見極めることができる。

 

僕の最近ハマってるホスト漫画夜王でも

こんな場面がある。


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・仕事が上手くいってすべてが楽しくなる

・今の若い子は遊びが一流で、仕事が三流の子が多い。

 

大分前に岡田さんに社会人の振る舞いかたについて質問したときの答えもそうだ。

 

まず大前提として、やるべきことをしっかりやる。
ということです。相手が大人以前に、
一緒に利益を上げるメンバーですから。

そうすると、自然に発言権が強くなります。
それをせずに、人間関係ばかり考えていても
薄っぺらいキャラクターで終わります。

最初は、キャラ抑えて、淡々と仕事こなして
はなすと以外と面白いヤツ
くらいに抑えとくと後で便利です。

岡田

 

 

 

 

社会人がモテるようになるのは

 

仕事が責任が大きくなる

ゆえに責任感が人の顔つきを変える。

 

収入がある

 

などである。

 

 

彼女との付き合い方で

大事なことは

本当のことを言うこと、本当の真の自分で接すること。

 

自分の深フックを全て話しても

全然引かず、理解してくれること。

 

 

彼女とデートしてせっせしたあとに

悟ったことだった。

 

 

 

 

とりあえず

内定式で貰った本を読んでいこうと思った。

 

 

 

祈りの幕が降りるとき

今日年上の彼女と映画を見に行った。

 

今日見たのはこれ

祈りの幕が下りる時


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東野圭吾さんの作品だ。

 

ソクローは中学生の頃に父に

容疑者Xの献身を読んで震撼した。

そこから東野圭吾さんの作品を数10本読んで読書の素晴らしさを知った。

 

そして今回もまた感動した。

この人は天才だ!異次元過ぎてなお震撼した懐かしい気持ちが甦った。

 

とりあえず

感動したり、考えさせられる作品を見たときはエネルギーが駄々漏れ

 

見終わったあと本当にしんどかった。

 

この映画で学んだこと

・おれは心理カウンセラーになりたいのか?

 

・犯人B

 

・セッ○スは高貴な行為

 

・AVの需要

 

 

 

・オレは心理カウンセラーになりたいのか?

 

岡田さんの実録でわざとクロージングを避けた音声がある。

 

後日音声公開の許可を得るためにアポを取った際、女性に「あのときこういう風に言われてあのあと泣いてしまった」と感謝されたらしい。

 

また最近ハマっている夜王という漫画もそーだ


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ナンパをしている時点で出会いは量産されていく

そこで大事なのは女性を穴として見るか?

人として見るか?

 

あのとき声をかけてくれたからこそ今の私がある

 

と感謝されたい欲が私はとても強い

 

どうやったら女性を幸せにできるか?考えた際、今ホスト漫画を読んでいるが学びが多い。

 

 

深フックの大事さ

 

映画では刑事加賀が複雑な事件を推理して

16年隠し続けていた真相を犯人の口から告白させる。

 

人には誰にも言いたくないことが1つや2つ存在する。

 

そういった事柄を

この人なら大丈夫、分かってくれてると思って話すことで、解き放つことで

 

心がスッキリするのだと思う。

エネルギーがもらえるのだと思う。

 

 

・犯人B

僕たちの生きかたを決めるのは記憶だ。

僕は性善説を信用する。

 

世の中での品曲がった人や悪いやつら、とんでもない考え方をする人たちは

 

過去、子供時代の親の教育、環境、出来事があったに違いない。

 

 

夜回り先生を見たら分かるが

 

子供の象徴である

純粋な笑顔を壊す大人たちが存在することである。

 

そういった子供を自分は将来守っていきたいのかなと

 

伸び伸び育ってほしいのかなと

 

 

・セッ○スは高貴な行為

 

映画でトラックのおじさんが14歳の子に援交をさせようとトラックに誘い混もうとするシーンがある。

 

そのおじさんは少女の抵抗の際に、箸が喉に刺さって死んでしまうのだが、、。

 

断射塾でセッ○スは高貴なもの、男性エネルギーと女性エネルギーを交換する正式な場といっていたが本当にそうだとおもった。

 

岡田さんも

クロージングはシティーホテル派だが

みんなに合わせてラブホにしゃーなし行っていると言っている。

 

逆に

不潔な部屋やトラック内、カラオケでヤる時点であんまり魅力ではないなと感じた。

 

お互いが興奮を求めて、承認したゆえにあおかんとかだったら大丈夫だと思うが

 

 

 

・AVの需要

 

そこでなぜかAVの需要を考えてみた。

AVがあることで性欲が減り、性犯罪が減るという大きな役割がある。

 

しかし性犯罪によって性欲を満たす時点で目指すべきカッコいい男からものすごくずれる。

 

AVやエロは

本当に層としては下と方だなと感じた。

 

 

もっともっと

ナンパに対して考えてみようとおもった瞬間だった

 

 

3つの脳の存在を知ったときの衝撃

 

 

3つの脳の存在に衝撃を受けた。

 

 


この存在を知るまで
僕はずっと3つの脳が喧嘩していることを知らなかった。

 


ナンパをしてこういう男になりたいんだ!と思っている自分がありながら

 

 

声をかけるときに地蔵してしまう。

 

 

家ではセルフイメージがマックスなのに
現場では怖がってしまう。

 


ナンパにはメリットだらけのはずなのに
地蔵してしまう。

 


そういう自分にイライラして
ストレスがお○にーに導かれる。


賢者モードになって凄く後悔する。
性欲なんて悪魔だ。
オレはやっぱり人を幸せにするためにナンパしているんだ!

 


とまた再度誓い直す。

 


これの繰り返しだった。

自分の中にたくさんの自分が存在してるな~と思えた。

 


しかし3つの脳の存在を知り
あっ自分は正常なんだ!良かったーとほっとした。

 

 

 

脳には3つの脳がある。

 

 

爬虫類脳
哺乳類脳
人間脳

 


爬虫類脳は

脳の門番であるため
必要じゃない情報は入れさせてくれない。

逆に必要な情報はどうぞどうぞってな感じだが、

 

 


なにぶん爬虫類脳さんは
本当にニートみたいな存在のため
メリットが大きいけどめんどくさいものは避けてしまう。

 

 

 

それゆえ
楽して儲けることや
せっせのこと
えっちなこと
眠たい、もっと寝たい
もっと食いたい

 

 

といった短期的欲求を満たすものならガンガン通す。

 

 


哺乳類脳は感情である。
一人ぼっちはこわい
嫌われたくない
いい人って思われたい
変な人って思われたくない
など

 

 

 

人間脳は精神である。
価値のある人間になりたい
こういう生き方をしたい
こういう風になりたい

など

 

 


これを知ったとき衝撃が走った

 


この3つの脳とソクローの行動を考えたとき

 

 

まず 家
人間脳→カッコいい男になりたい
教材でちょこちょこ学ぶ

よし!ナンパするぞ!

 


外 地蔵

哺乳類脳→ここで声かけたら変な人と思われるじゃないか
怒られるんじゃないか
今のテンションじゃ声かけても失敗するからやめとこ

 


帰宅 家

人間脳の考えと
地蔵してた自分の弱さの不一致で自分が嫌になる。

 

爬虫類脳
イライラする→ストレス→お○にーしよ

 

賢者モードで人間脳に
なにやってんだおれ!がんばらんと

 

となった。

 


また現場で
今日ダメだったら帰ってお○にーしよ
となっていて完全に爬虫類脳さん優先に動いていた。

 

 


大事なことは


この3つの脳と仲良く過ごすこと。

この作業(成長できる事柄)をやったら
寝ても良いよ👍と

 


ナンパに転換したら

 

爬虫類脳→この子に声をかけたら、この子とえっちなことできるよ、あんなことやこんなことも

 

 

哺乳類脳→楽しますし&自分も楽しむよ
女は日々の日常に退屈してるよ
混乱と興奮を与えてくれる魅力的な男との出会いを求めてるよ


だって女の子は少女漫画も恋愛ドラマもドロドロの昼ドラだってすきだもん

 


人間脳→経験値はカッコいい男になるよ
幸せになりたかったら相手を幸せにしよう

 


とりあえず
本能と逆に行けば魅力的な人になれる。

短期的欲求をだまして長期的欲求に変える作業だ。

 


また3つの脳の仲良し会議は
自分に集中することで分かる。

自分会話

 


これは
高石さんから学んだリラックスの仕方で分かるから後日アップしたい

 


とりあえず検証検証

 

 

 

極上美女ゲットだぜ


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ソクロー

鞭と飴 可愛い言葉を使うヤクザであれ

8mileという岡田さん推奨の映画本当に面白かった。

 

雰囲気の模倣がとても考えさせられた。

ソクローにはない独特なミステリーアスな雰囲気であった。


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ファーストコンタクトのインパクトの作り方を考えてみた。

 

 

人は危険なものにこそ注意を集中し、
安全なものほど眼中から外す生き物である。

 

 

モテる男はSな男
危険だからこそその人のことに注意を集中してその人のことを考える時間が増え、好きだと錯覚するのである。

 

しかしその危険さが増せば増すほど
注意への集中が大きくなりとても精神的に疲れてしまい、逃げたくなってしまう。


これはストーカーの恋が実らない例である。


でも安全過ぎてはただのいい人で終わる
もしくはカモにされる結果になる。

 

 

アプローチもそう

岡田さんのいう強いマインドであれば
声をかけることができるが

その強さが強すぎて逆にガンシカされる

 


いわゆる怖くて逃げられることがあった。

 

 

優しいマインドであれば
オープンはするがナメられて終わったり、優しいがゆえに今、声をかけたら迷惑なんじゃないかと考え


声がかけられなくて地蔵

 


ここからバランスが大事なのは導かれる。

 

 

では具体的どーすればいいか?

 

鞭と飴
外見は恐いけど話したら優しいやつになれ。

あえて飴と鞭と表現しなかった。

 

 

具体的に言えば
強いマインド、強い口調だけど、言葉が可愛い

可愛い言葉を使うヤクザであれ~♪

可愛い言葉とは
なにプンプンしてんの?
あーーやっちゃった


女性にホラー映画を勧められて
「え、ホラー?俺無理、怖いもん、俺泣いちゃう」
など

この言葉がヤクザから出ると
えぇ!?ってなる。

この人恐い感じしてもしかして可愛いとこもあるのかな?てきな

 

 

まとめると

歩いてるとき、女性を探してるときは
強いマインド、堂々とした姿勢、強いアイコンタクトでいい。
また自分の世界に入り込んでリズムやラップを刻んで集中する

 

 

ようはリラックスしながらも集中すること

8mileに出てくる主人公のラビットがいい例

 

そして声をかける瞬間に
自分の中でシフトチェンジする

相手を受け入れるようなマインドにして
明るく
本当に爽やかに声をかける感じ

姿勢やアイコンタクトは強いままでいい


そうすることでいいバランスになるんじゃないかなーと考えた。

 

 

極上の美女ゲットだぜ


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ソクロー

 

連れだしって?

連れ出し=人を動かす原理原則を知る

どうやったら女の子を連れ出せるのか?人を動かせることができるのか?

人は感情で動き後から合理化する生き物である。


連れ出し=信頼性×興味×期待値×理由

興味→この人どんな人なんだろ? ちょっと気になる
期待値→楽しい!ついていったらもっと楽しそう
信頼性→ちゃんとしたお店を指差して女性自身の不安の解消
理由→女性自身の行動の正当化

信頼性(基本)
悪い人ではないか?
明るい性格であること
ナンパが慣れていると感じさせないようにお茶目な部分をだす。
子供っぽい無邪気さをだす。


興味の作り方

男としてカッコいい男か?
ステータスの高さ、清潔感、ファッション(こなれた感)、明るい性格、男としての強さ(すり替え)、スマートさなど


期待値
楽しんでるし、楽しませてくれる
相手に対してノーリスクな会話展開で相手と一緒に盛り上がれることができる。

本当に意味のない会話展開
例えば
「異常に姿勢がいい!剣道やってたしょ?」「ちょっとメーンってやってみて?」

全身白の服→好きな色当てていい?、絶対に黒でしょ? うそー絶対黒だと思ったわ

 

ドロップもロストも共有スペースもオファーもすべて仮想現実の創出
仮想だからこそ相手のプットも大きくなり、女性自身、なんでさっき会ったばかりの人とこんなに話せてるの???
もしかして運命の人??

を演出できる。


信頼性2
怪しい場所に連れてかれるんじゃないか
もしかしてヤバイ人なんじゃないか?
という不安の解消

ちゃんとしたカフェを指すこと

 


理由
女性が軽い女と思われたくないのを配慮してあげる理由

会話で盛り上がった話題を一緒に使うと尚いい

「今喋りすぎて喉かわいたしかるくいこ」
「寒いから仕方ないよね」
「じゃあ俺があそこで東京の歩き方教えてあげるよ」

という

私はナンパに着いていったのではなく
こういった理由があるからこの人とお茶したんですと胸を張って自慢できるような理由を与えてあげる。

その際
オファー×オファーや理由を強くする所謂説得するのではなく

盛り上がったネタを使っての
理由とオファーをして

拒否させられたら

その言動を使ってすり替えて、その会話展開で盛り上がる。

こうすることで会話がよりいっそう楽しくなる、また余裕も感じさせられ興味、期待値が上がる。

そして盛り上がったところで
またオファーを投げるの繰り返しである。

 

極上の美女ゲットだぜ



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ソクロー