完ソロできるようになりたい!

完ソロ=完全に一人でナンパすること

 

なぜソクローは完ソロできないのか?

どうやったら完ソロできるようになるのか?

 

この二つをバイト中に仕事しながら考えていた。

 

 

そうすると1つの答えが出た。

 

まず、完ソロができない理由

 

一人暮らしのため、そのまま町に出て女の子に声をかけることは

その日の第一声がその子になる。

声をちゃんと出せるのか?、ちゃんと会話できるのか?もし万が一オープンしてしまってビックリしてアワアワとなるのが怖い。

 

ただそれだけ。

 

これを回避するために

 

アップのため

店員に話しかけたり、道聞きをする

これっていわゆる合流と同じではないか?

 

話しかけるのが他人か知り合いか?のだけ

 

そう考えるとナンパ=完ソロである。

 

もし二人でやるんだったらコンビナンパだし

ちょっと後ろから見ててとなるとそれはナンパ講習となる

 

合流とはアップであり、

近くに仲間がいるから完ソロの練習に抜擢なのである。

 

 

またアップのための店員に話しかけたり、道聞きをする。

 

初対面の人に話しかけるのができるのに、なぜナンパは緊張してしまうのか?問題

 

 

仕事だからちゃんと会話成立できる?

道聞きは悪いことじゃないから?

 

もちろん2つの理由もそうだと思う。

 

それ以上に

こちらの判断で会話を終わらすことができることだ。

 

ソクロー「郵便局ってどこですか?」

女の子「あっちです。」

ソクロー「ありがとうございます。」

 

この二言だけでいい。

 

そうこの二言だけでいいんだ。

 

 

それは

お芝居ででてくる、通行人役のようなもの

ただ主人公の前を歩くだけ

 

全然緊張しない

 

 

岡田さんは地蔵の原因は気負いすぎ、上手くやろうと緊張するからだという。

 

そう常にこうやってこうやってこうして仕留めてやろうと考えているから緊張してしまう。

 

オープンしてもアワアワとなってしまう。

話しかけた変なやつになるのが怖いから

最初の入りが潜在的に弱くなる。

 

この思考ってなるべくコミュニケーションしたくないからなるべく避けてきた我の人生を語っている。

 

ガチ道聞きこそ

強くは入れるのは

一瞬で会話が終わるゆえ、悪いことではないから、相手にナンパじゃねーよ感を出すのが楽しい

 

この二つを融合した結果

 

オープンしないオープナー

絶対に失敗するアプローチ

一瞬で会話が終わらせることができるアプローチをすることである。

 

ようは

興味からの質問アプローチ

自分の聞きたいことを聞く

 

ごめんちょっといい?

今日って雨降ると思う?

 

んで

前の記事に書いたように

言葉が出てこなかったら自分話をして

言葉が出しやすいよう空間にしてあげる。

 

これのいいところは

自分の判断で会話を終わらすことができるゆえの安心感

 

話を頑張って続けようとするから続かない

ナンパを上手くやろうとするから上手くいない

 

 

なら逆でいいじゃん

話をつづけなくてもいいじゃん

面白かったら続けていいし、面白くなかったらやめてもいいし

 

下手なやりかたでいいじゃん

 

 

オープンしないオープナー

絶対に失敗するアプローチ

 

 って結構大事なのかもしれない

 

ナンパは9割失敗、とても難しいことと思い込めば結果行動量が爆上げするんじゃないかと思い

 

この考えを検証していきたいと思います。

 

極上美女ゲットだぜ


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ソクロー

 

畳み掛け会話は台本ではない

この前スーパーのバイトの休憩中、

お菓子を買ってレジに並んでいた。

そしたらいきなり、レジのパートのおばさんがお菓子を指して「これ美味しそう!」と言ってきた。

 

あんまり、しゃべったことのないおばさん出会ったため

ソクローは拍子抜けて言葉に詰まってしまった。

そこで会話が終わった。

 

 

 

 

落としたよ

今ケツから転がってきて

ダッシュッで拾って届けたんだよ

 

こういったカードをどんどん出すと考えることは

 

楽しませる!と思い込み緊張して、結果楽しませれない、いきなり出てきた緊張したやつ、怖いやつになってしまう。

 

会話はキャッチボールである前提として畳み掛けは相手の反応があって出すもの

 

いわゆる

相手が話しやすいように、言葉を出しやすいように自分話会話するようなものである。

 

畳み掛けカード、アプローチ、声かけは

すべて自分話である。

 

「相手の反応を少し待ってあげる感覚が大事。もし反応が出てこなかったら少しずつ言葉を与えて出してあげる余裕」

 

よって岡田さんのいう相手のプットが最優先という言葉が導かれる。

 

ナンパとは相手と会話すること。

上手くやろうと緊張するのは相手を見てないから、相手と会話してないから

 

常に言葉のキャッチボール

相手の反応が返ってこないのは

取りにくいボールを投げているから

もう1回とりやすいボールを投げてあげる。

それがいわゆる畳み掛け会話。

 

そしてもしボールが返ってきたら

ちゃんと受け取ってあげる。

面白く受け取ってあげる。

そして面白く返してあげる。

 

この繰り返しで興味と期待値が上がるんじゃないかなー

 

 

 

話が戻るが

上記のことからレジのパートのおばさんは

言葉につまったソクローを見て、言葉が出しやすいように

「これ美味しそうやね」「私も食べたいわー」と畳み掛けるべきであったのだ。

 

その時間にソクローは会話展開しやすいベストな答え方を考えれることができる。

 

会話とは配慮なんだなーと思った瞬間だった。

 

楽しく会話するのが女の子

その会話を引っ張るのがプレイヤー

 

プレイヤーとは楽しい空間へのドライバーである。

 

 

ちょうど一年前に受けた

YASUさんの講習で

「普通の会話をしろ」といったことの意味がわかった気がした。

 

極上の美女ゲットだぜ
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ソクロー

 

 

学祭ナンパの心得

11月のはじめから今にかけて

関大、佛教、京産龍谷、京大前夜祭

といった5つの文化祭に行って

 


悟ったことを今日共有したいと思います。

 

 目次

1,学祭はナンパメインではいかないこと
&キャッチは店員


2,学祭は岡田のアプローチで攻めたら必ずオープンする


3,ナンパはシフトチェンジ力


4、コンビナンパにおいて忘れてしまっていたこと。

 

 

 

 

 

1,学祭はナンパメインではいかないこと。

 

 

どーしてもナンパメインでいくと

 

女の子を見つけるために目が険しくなったり、それがメインのため力んだり、緊張したりと不自然に映り、かえってうまくいきません。

 

それを解決する1番いい方法が

 

愛知の海ナンパに行ったさい
1つソクローが提案した 


まず海を楽しむ!どろんどろになるまで遊ぶ、海水の匂いをつけて海を楽しんでる仲間意識を生ませる

 

 

これが学祭でも、とても大切です。

主にキャッチと楽しく話したり、模擬店を楽しむことですね

 


キャッチは店員

 

よくダメな例が
買うからライン交換しよう
これはくそステータスの低いナンパです。絶対にうまくいきません。 

 


交換できても100%ブロックです。

 


なぜなら興味が私ではなく、私が買うことへに移ってるからです。

 

 

かといって冷たくあしらうのもダメです。 

 

キャッチは店員
あっちから勢いよく押し売りのように来ても、仲良くなって気持ちよく断ればその場を終える

 

逆キャッチ
→いかにもナンパのような入り方をして、仲良くなりつつ、商品だけ買って
ありがとう!美味しいね!じゃあキャッチ頑張ってね!と終わらせる

 


この2つの作業を続けることで
その学祭がホームになります。

 

 

またこれを最初にやっておくだけでもウォーミングアップになりつつホームにもなる一石二鳥の作業です。

 

 

2,学祭は岡田のアプローチで攻めたら必ずオープンする 

 

必ずオープンする
これはメリットでもあり、デメリットでもあります。

 

 

デメリットは
シフトチェンジがうまくできてないと
最初の盛り上がりだけで終わってしまうことです。

 


一発屋状態です。

 


かといって普通に話しかけていくのも
ナンパの多い学園祭において、インパクトも差別化も難しくなります。

 


インパクトもありかつ会話がどんどん盛り上がるバランスがとても大事になってきます。

 

 


3,ナンパはシフトチェンジ力


これは今日ソクローがはっきり分かったことです。

 

 

どうして
町でカフェに連れ出しせたら、喋れるのに、
立ち話だとずっーとアプローチの線上を駆け巡ることになるのか 

 


岡田さんは
理想のオファーを

「立ち話はあれなんで座りましょうよ」という形だと仰ってました。

 

 

 

これから
シフトチェンジって大まかにいうと
アプローチから対峙会話に移ることなんだと。 

 

アプローチネタははただのきっかけにすぎないということがやっとわかりました。 

 

 

シフトチェンジで大事なことは

相手のプットを復唱したり、リアクションをとること。
相手のプットを引き出して→利用→引き出して→利用を繰り返す。

 

 

そして
最も重要であるかつ会話の基礎が

 

 

相手のトークスピードにちゃんと合わせること。

 

 

ようは
そこがカフェで一息ついた空間の時のトークと同じ状態が理想なんだと。

 


ソクローは今まで完全に
盛り上げるためにまくし立てたり、
共有スペースをガンガン使ってたりして
一発屋の芸人化していました。

 

 

 

オファーすることに目がいっていたんですね。

 

つねにトップギアに入ってました。

 


これは疲れるし、上手くいかなかったらなおさら疲れかつテンションが下がる。

 

 

会話を盛り上げよう盛り上げようという姿勢が完全に裏目に出て、

 

余裕感のない、必死なやつに写ってしまいました。

 

ではなく、


相手が話しやすいように配慮する意識。

 


その一歩が相手の会話スピードに合わせることだと。

 

 

これから
ちゃんと相手が話しやすい話し方を意識していきたいと思いましたね。

 

相手のテンションに合わせてトーンをあげていく。

 

これは相手が私と話していたから

あなたもそんな楽しくなってきたという感情を与えます。

あなたの会話は楽しい、コミ力が高い!と特別視する作業になります。

 

結構だいじ

 

4,コンビナンパにおいて忘れてしまっていたこと。

 

 

 

これは
男同士の会話を楽しむことですね。

 

男二人が女の子に一方通行になったり
コンビなのに相棒が置いてかれて気づいたら逆3状態になってしまっていたなどが結構あります。

 

 

ナンパの原点を思い出したとき

 

女の子がついてくる理由は
この人についていったら楽しそうか?に当たります。

 

 

よって
コンビならこの二人について行っても楽しそうかになりますよね。

 

 

だから
男同士が楽しくやり取りしてる光景って女の子の会話よりもめちゃくちゃ、とても大切なんです。

 

 

具体的に言えば
相棒に会話をなげたり、相棒の会話を相槌したり、被せたり、リアクションしたり

仲間なので一緒に援助しあい合うのが大事です。

 

 

ほんまにこれは完全に忘れていた事実でしたね。

 

 

勇次郎さんがKでドタキャンされたときちょこっと久しぶりにコンビをさせていただいたんですが完全にこの点が抜けていて反省しかないです。

 
男同士の会話が相手の興味、期待に繋がります。

 


そして
以上をまとめて

学園祭の会話の流れは以下


1、キャッチ(店員)と仲良くなり、その場をホーム化する

 

2、コンビ相手と学園祭を楽しむ

 

3、インパクトと差別化

100%オープンするのでめちゃくちゃ堂々と入る。


姿勢と声と目で少し相手を圧倒させる

からのユーモア
「ケンカしてんの?」でもいいし
「ものすごい不味いたい焼きいりません?」でもいいし
「それどこで買ったんすか?」でもいい

 

 

とりあえずこちらに興味を示すための笑いを生ませる。

→相手の反応、食い付きが薄い場合は感情指摘をちゃんとする

 

 

4、相手が話しやすい話し方をする
シフトチェンジ=きっかけから会話成立への流れ
相手のプットを復唱したりリアクションする
相手の会話スピードに合わせる
ちいさい子供と話す感覚

 

 

5、コンビ相手との助け合い
二人の会話のやり取りの楽しさが相手のもっと話してみたいといった興味期待感に繋がる。 

 

6、いじりや、距離感をちぢめ、立場決定を行う。
いじりは相手が笑ったときに必ず踏み込み、その際フォローは確実に
距離感は共通点をみつけ、掘り下げる

 

相手のテンション合わせてトーンをあげていく

 

 

7,連れ出しをオファーしてみる
「じゃあ美味しいたこ焼き囲んでプチ合コンしません?あっちで」 

 

8、ライン交換に移行する場合は
目的意識を伝える

「おれたちさ、クリスマスまで必死に彼女探しに文化祭に来たんだけど、友達とかで合コンしたいなーって子とかいたりする?」

「もしいなかったらブロックでいいんで携帯振りませんか?」

「それか友達になる」
「どっちかで」

 

 

9失敗しても、成功しても必ず笑顔で終わる ちゃんとありがとうという

これをやることで
潔さというか、気持ちがいい声かけができます。

そして学祭は箱ですからリベンジも可能です。

最後は練習させてもらったことへの感謝を示しましょう

 

 

学祭まとめ

学祭は
クラブと街コンの足して2で割った感じです。

クラブは
本当は出会い目的できたのだが、
「音楽を楽しみに来た」というステータス維持への言い訳

=学祭を楽しみに来ただけですというスタンス


街コンのような会話展開でオッケー
クラブのノリでいくと引く子もいる
しかし学祭を楽しんでる雰囲気は必要


入りはインパクトを与えること。
だって出会い目的できてないから。

ノリでライン交換は周りの目もあるため
誠実系で打診した方が確率は大。

 

 

以上になります。

 

 

では

極上の美女ゲットだぜ


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ソクロー

 

 

惹き付ける話し方(地平融合)で学んだこと

惹き付ける話し方で学んだこと。

 
相対主義の危険性

相対主義者は絶対に成長できないこと。

 


相対主義者とはなに?

それは


いい人

 

 


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いつもニコニコしていて決して反対しない、賛同ばかりする。

 


それはただ人に無関心であることを象徴とする。

 

相対主義者ゆえに、自分の殻に閉じ籠っているゆえに、自分が相対主義者であることに気づけていない。

 

ほとんどの人が相対主義者である。

 

よってそれに気づいて乗り越えていく必要がある。

 

うっとしいのが
相対主義者が評価される、受け入れられる、良いとされる立場にあること。

 


僕は僕、あなたはあなたで楽しければいいじゃないですか

あぁそういう考えなんですね、あぁそういう解釈もあるんですね

はい終わり


なにも新しいことが生まれない。

 

 

進化とは新しく生まれるためにぶつけ合う

 

相対主義者とは自分の地平に綴じ込むこと、自分の地平を守ること。

僕はカレーが好きです。あなたは寿司が好きです。はいおわりです。


会話において

 

大事なのは


地平融合

 

 

客観的に地平、お互いが分かり合う共通した地平を作り上げること。


自分の地平、相対主義者という地平にこだわってはいけない。

自分の地平にこだわっていても何も生まれない。


相手の地平と融合することで人は繋がり、進化していく。

 

相対主義者から卒業するためには?

 


まず自分が相対主義者だと強く思うこと。

どこかでコミュニケーションを拒否していないか、他人のぶつかり合うことを怖がってないか、
深い会話を拒否してないか?

強く自分に問いかけてみる。

 

相対主義者の、行き着く世界は
バラバラの硬直化した世界になる。

 

 

その世界のなかいろんな地平を飛び回り、繋げていく人は最も貴重であり、尊敬される対象でもある。

 

 

ナンパもその一つではないかと

 

 

 

地平融合するとは?


相手の地平に立って話すことでまず相手が自分に興味が持ってくれる。

 

 

例えば

相手の地平にAKBしかない

自分の地平には経済学しかない


でもあの人には経済学が必要だ!

ここで経済学の話をしても絶対にむりである。
だって相手の地平に立てないから。一生話についていけない。


ではどうすればよいか?

 


それはAKBを学ぶこと。


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AKBの話を使って経済学の話をすると相手は興味を持ってくれる。

経済学も知りたくなる

それが地平融合である。


AKBしか地平にない相手が経済学の地平にもいきたくなる。

それが人を惹き付ける会話である。


よって
知識は広さも深さも大事。

専門家は誰にもなれて価値がない

 


広さがあることはいろんな地平を移動できる。

移動できることで人を惹き付ける。

 


これをPUAに置き換えた場合。

 

 

僕たちが女性に与える物は

・時を忘れる程、楽しい時間
・心が解放される会話
・その女性が今、求めている空気感


であり、

PUAの地平には
人生を楽しんでいるというものが必要である。

 

これは岡田さんの大義名分である
「人生を楽しむ」というものにも繋がる。


この女性には何が必要か?
を、まず仮説だてして

 

相手の地平に立って提供する。

その提供の仕方が

一方的ではなく

 

相手の職業柄や気持ち、生き方、目指しているものを使って提供していくことで地平融合できるのではないかと?


こういう生き方、考え方も楽しいよー!
こっちと融合しようよー!みたいな

 

よって自分に対しても生き方の軸や考えをしっかり持っていないといけない。

 

曖昧な生き方をしていては曖昧な生き方しか伝わらない。

 

魅力的な女を魅了したかったら魅力的な生き方をするべし。

 


あと
さっきの話に戻るのだが


知らなかったら独自で学ぶことにプラスとして

 

その人から教えてもらうことがとても重要である。


知識は広く深い方が良いとされているから

どんなに興味のない話でも

魅力的な人ほどネタが豊富であることから、知識というものは人のなかで宝のようなものである。

 

 

たくさんの人を惹き付けたかったらたくさんのネタ、知識を持ち、

地平融合していく。

 

 

それが人気者になる秘訣ではないかと

 


よって女の子と話すときは

・何が必要か?

仮説をもつためにまずその子に興味を持つ、どんな子?なんでこんな言動してるの?なぜ?どーして?

 


・そっから
女性の地平にあるものはなにか?
また学ぶものはあるか?

・それを活用して上手く与えれているか?

 

 

 


地平融合という考えはアプローチにも言える。

 

 


アプローチで大切なことは
相手に自分への興味と期待を生み出せればおっけー!


その前にはまず相手の地平に立って話さないと絶対に自分への興味は生まれない。

 

 

AKBしか興味がないオタクにいきなり政治経済の話を持ち出しても

ふーんorガンシカで終わるからだ。

 

 

まずAKBに興味をもって話しかけてみる、
「その子可愛いっすね!推しメンですか?」

なぜ好きなのか、いつから好きなのか、話を広げていく、相手は気持ちよく話す

するとその人のことを気に入る。

 

 

その時点でやっと発言権が貰えるのだ。

 

 

でもそこでいきなり政治経済の話をするんじゃなくて

AKBの話を絶対に芯から話さず徐々に政治経済の話に絡めていく

そして最後にAKBを使って政治経済の魅力を説明する!

 

相手が政治経済も面白いかも!と思った瞬間

それは相手にとっても自分にとってもWinWinなのである。

 

 

これをアプローチに置き換えると

 

 

自分の地平にはじゃがりこしかない

 

相手の地平には共有スペースという名の
バックや服、髪型、靴、言動、表情変化などがある。

 

 

それを使って自分の地平であるじゃがりこアプローチを伝えていくのである。

 

 

ここで大事なのは観察力

相手を見ていないと絶対に伝えることはできない。

 

 

相手と地平融合するために
まず相手の地平には何があるか見るための観察力があるのである。

 

こう考えることで緊張感はなくなると思う。

 

緊張感とはしっかりやらないといけないから生まれるものである。

しっかりやるとは岡田のようにやろう。


まず落としたよっていって、次にこの鞄からっていって・・・・

例のグラビアアイドルの解説音声になる。

 

 

それは伝えているようで伝えてない。

自分の地平の押し付けているだけである。
押し付けると相手は逃げてしまう。

 

 

改めていう大事なのは地平融合。

 


アプローチはベースは同じでも常に変化するものである。

RPGと違うのは攻略がないのだ。


よってよく凄腕が

ナンパはアドリブというのもよくわかる。

コミュニケーションには答えは存在しない。

じゃがりこアプローチの

パターンA
から
パターン無限まで持つイメージである。

 

 

伝えるのはじゃがりこだけどその伝え方は常に変化することは忘れてはいけない。


常に
このアプローチをしっかり間違えないようにやろうとしていないか?
相手をちゃんと見ているか?
相手の地平を使って伝えようとしているか?

考えなければならない。


そしてじゃかりこで相手の反応をとって話を聴いてもらえる状態を作って次にやるべきことは


差別化


この男は他の男とは違う!
着いていったら楽しいかもと
興味と期待を生ませる差別化である。


その例が

強いアイコンタクト
堂々とした態度
相手の心(子宮)に響くような声

トリッキーな声かけ
自分の地平に入ってくれる
楽しい感情
もっと話してみたい

展開が早い
着いていったら楽しいかも
着いていかないと損かも


切り返し欧州話法などにあたる。

 

以上地平融合の大切さ、コミュニケーションの原点についてでした。

 

極上の美女ゲットだぜ


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そくろー

 

行動の恐怖 勇次郎さん木坂さんから学んだこと。

行動の恐怖

 

クロージングにおいての原理、やるべきことが分かった。



行動とは感情なんだ

・楽しいという感情を与えること。

・魅力を与えて価値を高めること。

・危機感を生ませること

価値&危機感で相手を思い通り動かすこと。それに➕α ユニーク理由を与えて相手に自分の行動の理由を合理化すること。

 

 


さぁゲームの始まりだ。

 

 

一昨日のOLアポ 負け
一昨日 あやみ旬果似の子 負け
昨日のオンリーワンアポ 負け

 

 


なぜだ!?

 

 


可愛い、魅力的なゆえに

攻めるのが怖い、拒絶されるのがよりいっそう怖がっていた。

 

 

 

動けねぇ

 

いま勇気を出し動いても絶対失敗する

 

よって動けねぇ

 

 

オンリーワンアポに向けて
勇気を出すために

未来に不安せず過去に後悔しないためにも今一瞬、一瞬を楽しむマインドで言っていたがどーしても楽しめない。

 

 

怖さが楽しむマインドに勝っている。

  


なんで動けねぇだ?

 

 


昨日一人で考えていた。

 

 


うん?ちょっと待てよ

使えるライティングで言っていた

何のために書くのか?


人の行動を変えるため


え、これって自分にも使えるんじゃね

 


価値を感じるから
危機感を感じるから

 

動かないと損するという感情が自分を動かせるのではないかと


例えば岡田さんのいう

 

 

俺が楽しませてやるというマインドは

 

可愛い子がつまんなそうに歩いている

可愛い子=価値が高い
つまんなそうに歩いている。=俺がいかないと誰かにとられてしまう=危機感

 


本当につまんなそうに歩いているなんてただの当て付け。

 


だって相手の考えてることなんか100%当てることなんて不可能で

仮説だてしかできないからだ。

 

そして相手はいつも変化している。

 

 

よってわかんないんだからよりポジティブに捉えたほうが得である。


それがもし違っていたとしてもナンパで失うものなんてない。むしろ行動したことに価値がある。

 

 

ここで勇次郎さんの言葉を思い出した。

 

「LINEはそっけなく、会話でサインも出てこなかったけど、時間前にちゃんときたから俺に食いつきがある、イケる!」

 

 

ソクローはネガティブだ。
こんな子が俺に惚れるわけがない。
と大概思ってしまう。

 


このネガティブな理由はなんなのか?

 

 

それは客観的に自分をみて価値がないからじゃないとか

 


この前岡田さんに
社会での大人とのトークについて質問をした。

 


解答はこうだった。

 

 

まず大前提として、やるべきことをしっかりやる。

ということです。相手が大人以前に、

一緒に利益を上げるメンバーですから。


そうすると、自然に発言権が強くなります。

それをせずに、人間関係ばかり考えていても

薄っぺらいキャラクターで終わります。


最初は、キャラ抑えて、淡々と仕事こなしてはなすと以外と面白いヤツ

くらいに抑えとくと後で便利です。


岡田

 


今ソクローは大学生

恋愛だけにコミットしていては薄っぺらいキャラになってるんじゃないか

 

 

恋愛において1番重要なのは


余裕

 

ナンパでも狩りじゃなくて、釣りの感覚というのも

 

 

余裕

 

 

別に釣れなくても食っていけるというこの感覚が釣れるんじゃないなと。

 


既婚者がモテるのもそうである。
彼女もちがモテるのもそうである。

 


余裕があるから。


仕事ができる、リアルがめっちゃ楽しい、リア充こそナンパがうまくいき

 

ナンパを熱心に勉強しすぎてる人ほど必死感が伝わり痛い奴になる。

 

 


やっぱ人生をキラキラ生きているやつは強い

 

 


まず
何かしら熱中になるものを作るべきだなと感じた。

 

岡田さんでいうテニスみたいなものだ。

社会人になるとそれが仕事になる

 


ナンパ以外になにか生き甲斐を見つけようと思った次第だった。

 


そういう毎日を全力で生きている自分を客観的に見れば、価値がある、魅力的と思える。

そんな自分に対して自信が持てる

 

そして魅力的な女性ほどそういう人生を送ってるから仲間意識が生まれる。

 


自分に対して根拠なき自信を持つためには

怠惰な生活は絶対に送らないこと。

 

 


根拠なき自信があるから

なんでも動けるんじゃないかと。

自信をもって商品として提供できるんじゃないかと


そして女性が思う自分に対してめっちゃポジティブにとらえる。

 

この子は俺に抱かれたがっていると。

 


全力で動く理由を見つけて

動いてみる。


動いた結果答え合わせしてみる。


感覚、さじ加減が分かってくる。


変えるのは

自分への生き方と

相手への意識


自分の生き方の質を高めて
欲しがっている相手に提供してあげる。  


または

ぶつかり合う

ぶつかって良いものを作り出す。

 

極上の美女GETだぜ


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ソクロー

 

 

 

 

 

勇次郎さんと木坂さんから学んだこと。

勇次郎さん&木坂さんから学んだこと。


かの勇次郎は言った


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ソクロー「あの子LINEとか食いつき全然感じられなかったんですけど、どうやって即ったんですか?」


「なんかサインとかあったんですか?」


勇次郎「いや全然サインとかなかったで!笑」


「でもLINE素っ気ないくせに待ち合わせの5分前に着いたってLINE来たときにイケるって感じた」

 

ソクロー「えぇ!?それだけで?めっちゃポジティブっすね」

 


勇次郎「はは笑 セッセって相手にキスしてDキスを受け入れてくれたときが1番興奮するよな はは笑」

 

 

 

 

 

最近木坂さんという存在を知った。

 

この人はマッチさんが教えてくれたのだが最初はビジネスなんか遠い存在のように見ていて、ふーんと感じていた。

 


しかしあるとき
甲本さんのメルマガでなんと紹介されたのだ。

 

 

内容はこんな感じ

コンサル始めますよー 

 

ふむふむ

 

私も昔コンサルに申し込んでいましたー。

 

ふむふむ


そして学生の時なんて100万のセミナーに申し込んで1番まえで聞いてました。

 

ふむふむ

 

その存在が

木坂さんです

 

 


えぇ!?
衝撃が走った

 

 


尊敬する人が尊敬する人

=おれも尊敬できる、信じれる人であるという思考回路に繋がった。

 


とりあえず

彼のセミナー
・使えるコミュニケーション
・使えるコピーライティング

を見てみた。

 


衝撃が走った。

 

 

なんなんだこの人は!?
神なのか!?

 

全てが綺麗に線に繋がっていてずっと目から鱗がで続けていた。

 

 


なんで会話ノウハウを学んでいる人は痛い奴が多いのか?


この答えを知り会話に対する考えが変わった。

 

今でおれは相手を見てなかった。
もっと人と話したくなった。

 

 

 

 

昔からソクローは数学が好きだった。

 

方程式とか証明とかを解き、
綺麗な線にして、相手に説明すること、されることで感じる

 

なるほど!という快感が好きだったからだ。

 


よって岡田の口説き型の原理がよく分かっていなかったため使おうにもうまくいかないことが多かった。

 


なぜあれだけで女はホテルに着いてきて抱かれるのか?

 


原理が納得できないと動けないのがソクローの悪い点である。

 

 

なぜならただ怖いからだ。


いい雰囲気をわざと壊す焦燥感をやるのも怖い

ハンドテストをして
え、いきなりなんなんこいつとなるのが怖い

ホテルオファーをしていきなり逃げられるのが怖い。

うまくギラつけない。
いつも触るのにもまず変な理由を与えることに先走ってしまいキモいやつになる。

 

 


昔の過去の思い出にずっと縛られ続けているのである。


なぜ岡田のように鮮やかに即れないのか

 

 

 

 

使えるコピーライティングを拝見してすっと府に落ちたことがあった。

 

 

セミナー内容

何のためにかくのか?

 

書く目的は一つ
「相手に何からの行動をしてもらいたいから」


人を変えるのではなく、その人の行動を変えるため


信念を変えるのは難しいが、行動を変えるのは難しくないから

 

 

行動とは感情的 ➕あとから合理的

 

 

感情に訴えるように書きましょう

感情によって人は動くもの。


人が行動を起こす理由

人は何かに価値を感じたときに行動を起こす。
逆に危機感があるから動く。


感性が反応して→価値を感じて→行動を移す

 


価値を感じる=読み手を中心とした世界(関係性)のなかに価値を感じる。

価値は外在的なものでなく、その中の外在的なものでもない。

 

ものや商品、サービスや、もしくはメッセージや読み手の心に内在していると錯覚していけない

関係性のなかに価値がある。

モノにも価値はなく
人が価値を決めるのではなく

モノと人が繋がったときのボンヤリと価値がある。

 

 

ガーンと頭を殴られたようだ。

 


感情によって人は動く

・感情によって価値を感じる
価値を感じるから動く

・危機感を感じるから動く

 


「この人と話すとすごく楽しい!」
「めっちゃ元気貰える」という感情によって

「この男は他の男と違う」という価値観が生まれる


もっと話したい、あなたのことを知りたいというサインが生まれる

焦らされる
突然の焦燥感


危機を感じる
なんとしてでも繋げたいからハンドテストを受け入れる


ホテルオファーに移る際も

盛り上がった話をもう一度思い出させて

テンションを戻して、ユニークオファーでテンションをあげさせる


感情が動く&ユニーク理由づけで
ホテルオファーを飲んでしまう。

 

 

感情によって人は動くという当たり前の事実を知ったことにより全てが繋がった。

 

 

やっぱバカって損だなと思った瞬間だった。

 

 

 


そうしてもう1つ

これを学んだ上に
最近連れ出しやアポが多くなった。

しかし敗けが多い

なぜか?

絶対に勝ちたいという思いが慎重さを生んだからだ

 

続く

 

極上美女GETだぜ

 

 
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 ソクロー

 

アプローチで重要なのことはなんぞや?

「それがないと、必ずアプローチは上手くいかないのか?」

 

みなさんも1度考えてみるとよいと思う。

アプローチで本当に重要なことはなにか?

 

もしそれがなかったら本当に上手くいかないのか?

 

論理を徹底して固めればそれだけでアプローチに自信が持てる。

 

 

ソクローが考える

アプローチで重要なことを述べていきいと思う。


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アプローチで最も重要なことは

 

 

楽しませる=相手が主役の会話、分かりやすい会話

自然さ(堂々した振る舞い)
距離感(物理的と心理的)
観察力、シフトチェンジ(適応力)
段取り、スマートさ

 


・楽しませる

 

○相手が主役の会話とは?

 

常に相手にベクトルを向けることである。

そのためにも相手に興味を持つこと、この子どんな子なんだろう?


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相手の言動を拾う(指摘)、広げる(質問)
引き出す(相槌)=もっと話してみたいという感情を生ませる

 

 

これを生ませればピックアップも簡単である。

 


○分かりやすい会話とは?

 

それは共有スペース

 

相手の考えていること、動き、言葉、持ち物、その場で起きた出来事など

 

指摘したら相手がすぐそれだと分かるものを共有スペースという。

 

 

・自然


ポストに葉書を投函するように声をかけることである。当たり前のように

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もしも自然さがなかったら

 

不自然さ(妙に気合いが入っている、ド緊張している、おどおどしている)

 

 

は相手に警戒心と緊張感を与えて失敗する。

 

よって自然さを身につけるためにも
何も考えず、すっと声をかける。

 

 

そしてその場の雰囲気にあった声のボリュームである。

 


静かなところでは落ち着いて
騒がしいとこでは少し声を大きめに

 


そして次に重要なイメージとしては

 


仲良くなりたい欲、下心を全て消して
えてもらいたいから声をかけることである。

 

 

例えば本気で道が知りたいとか、このやり方はどうやってやるのか?とか
この本はありますか?とかである。

 

これは店員さんで練習できると思う。

 


・距離感

 

○物理編

 

もしも声をかけるときめっちゃ距離が近いと相手はものすごく警戒する。

 

これはやってもらうと分かるのだが
凄い近い距離で話されるとふつーに恐い笑

 

 

相手のパソーナルスペースを考えてて
声をかけるときはちょっと遠目からが良い。


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 ↑

この距離感くらいがベスト

 

 

遠目から声をかけるといえば
声の大きさも重要である。

 

 

※あと相手が自分から離れたら99%の男は近づくらしいので

そこを逆に離れていきながら声をかけると効果的らしい。

 


とりあえず相手の警戒心を取り除くためにも

声をかける直前は
相手の斜め45度の少し遠目のポジショニング

 

 

相手に認識させるためにも
相手の視野に入って2秒くらい声かけを我慢するのも手である。

 

 

ドロップであったら
アイテムを持った手を名一杯伸ばして相手の見えやすい目の前に届く距離

 


※あと距離感を意識すると立ち止めがやりやすい。
これは実際に立ち止めが苦手だったソクローの原因は距離が近すぎたからだと今思った。

 

 

心理的

 

女の子は仲間であるマインドである。


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もしこれが敵マインド、嘗められたくないから強気に振る舞ってしまうと相手の心は開けない、ただビビらせてしまう。

 


一人でトボトボ歩いている仲間を楽しませてあげるマインド。

 


笑わせてあげるマインド


その子のネタになってあげるマインド

 


そして仲間に声をかけるときの重要点は

 

驚かそうと演技すること



タネあかし

 

この2つを上手に使うためにも

 

他人事感覚で話すこと

 


自分で話しかけたのにまるで自分じゃないかのように話す。

それはさっきの自分を共有スペースに使うことである。

 


例えば
○驚かそうと演技は

「落としたよ 今転がってきて」

「この辺でこれぐらいのペンギン見なかった?」
などのアプローチカード

 


○ネタばらし
まるでさっきの自分を他人事のようにネタのように話す。

 

「まぁ嘘なんだけど」
「ぶっちゃけ今の何点だった?」

 

ネタばらし後は


「今何してるん?」とか
「これめっちゃおしゃれやな」


への会話生成がやりやすい。


この一連の流れでアプローチは成立する。

 

 


・観察力

 

その言葉の通り相手への観察だ。

 

 

もし観察がなかったら

・ひとりよがりのアプローチになる。


・あなたが面白くしてください!というアプローチカードの押し付けみたいになる。


・ちゃんとアプローチカードを言おうとして台本を読むロボットのような印象を与えキモくなる。

 

 

よく凄腕ナンパ師は


「声かけなんてぶっちゃけなんでもよい。ナンパ=アドリブ」という。


ナンパ=観察である

 

 

観察した結果、この言葉がいいなという言葉を自分の頭の棚から引き出す。

調味料てきな存在である。

 

 

主に表情、目、全体の動きをしっかり観察して逃さない。

 

相手から拾えるものを探すのである。

よって

 

 

よーく観察する=相手に集中する。

一歩引いた姿勢が重要である。

 

例えば

足が早くなったら

「まって笑 めっちゃ早なったけどもしかしてどっかでスタートの合図出た?」

 

怪訝そうな顔

「そんな怪訝そうな顔しないでくださいよ」

 

びっくり
「なんでそんな驚いてんの?笑」

 


重要なのは

相手のリアクション>アプローチカード

 

 

アプローチカードというネタは大事な武器であり消耗品だからあんまり使わずに倒すマインドである。

 


これは勇次郎さんが名付けた反応いじりともいう。

 


・適応力、シフトチェンジ

 

シフトチェンジとは相手のテンションを徐々に上げていくために
相手のテンションの1つ上のテンションを提供して登らせていく行為である。

 


もし適応力がなかった場合。

 

・相手が超テンションが低いのに対して
ハイテンションで声をかけてしまい

 

うざがられる。

 


・相手が飲み会終わりのほろ酔い気分でテンションが高いのに、超暗いテンションで声をかけてしまい

 

きもがられる。

 

この状況を避けるためにも

 

 

観察力



テンションを最初隠し持って
平然と声をかけて相手のテンションに合わせて自分のテンションを上げ下げする適応力


そしてシフトチェンジなのである。

 


相手がクスッと笑ったら
少し自分もテンションをあげるためにちょっと笑をいれたり


相手が普通のテンションからの爆笑なら
自分もテンションをがぁーとあげて畳み掛ける。

 


いわゆる女性に

「この人私とノリが合うなー」


と思わせれば勝ちである。

 


・段取り、スマートさ

 
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段取りがなければ今まで作り上げ雰囲気も一気に冷める可能性がある。

 


逆に段取りがよければ、スマートであればあるほど

 

クロージング率も上がる。

岡田さんのいう風のような男にも近づく。

 

 

例えばテンションの高い状態を作り上げ、目の前のお店を指して、盛り上がった話をつかってオファーしたら確実に成功率が上がる。

 


以上より

 

アプローチで最も重要なことは

 

楽しませる=相手が主役の会話、分かりやすい会話
自然さ(堂々した振る舞い)
距離感(物理的と心理的)
観察力、シフトチェンジ(適応力)
段取り


と私は考える。

 

 

最後に

 

アプローチで緊張してしまう人へ

 

とても緊張してしまう?

どうしたらいいですか?

 

 

知るかぼけぇ

 

アプローチで一番緊張しているのは

 

知らない男にいきなり声をかけられた女の子の方であることを忘れないでほしい。

 

僕たちのやるべきことは

緊張していたらリラックスさせてあげることのみである。

 

女の子の方が緊張してのに自分も緊張していたら男としてダサくないか?

 

そういう話である。

 

 

女の子は仲間である。

 

もっと具体的にいうなら

 

わが娘や

仲の良い女の後輩だと思って声をかけるのがベストだと思う。

 

 

追伸

アプローチで重要なことを述べていったとき

一番重要なのは言葉・アプローチカードではなく

 

相手へのベクトル

×

非言語、ノンバーバルコミュニケーションだということが分かった。

 

岡田さんはモテる男とは

 

なんとなくアリという感性が重要だと言っていたがそれがなんなく分かった気がした。

 

モテる男への道も近いかもしれない。

 

 

 

ではでは極上の美女ゲットだぜ


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ありがとうございました。

 


ソクロー

 

真にモテる口説きかた

対峙会話編

 


最近思う

 

株式会社ソクローマインドは最強なんじゃないかと

 

 

ナンパと就活は似ている

 

 


なぜなら自分という商品を女や会社に売るという行為だからである。

 

 


でも最近思うのは

 

株式会社ソクローに面接してくる女の子という感覚を持った方がよいのではないかと。

 

 


・対峙会話は面接官→→尊敬できる人になろう。

 

 


対峙会話スタート=面接スタートである。

 

相手を採用するためにも

 

 


短時間で

・できる就活生を演じている相手や過度に緊張している相手から素

・弊社への本気度を引き出す

 


これを対峙会話に置き換えると

 

 

 

1緊張している相手をリラックスさせてできるだけ素の状態で話せる居心地のよい空間の提供

 


2相手の深フックを引き出して肯定、背中を押してあげる

 

 

→元気を与える存在になる=希少価値の高い存在になる

 

 

3サイン→焦燥感からの相手が不安にさせる混乱状態 →からのハンドテストで安心させる

 

 

→就活でいうと「あんなに面接で盛り上がったのになんでお祈りメールが届くんだ? 何が悪かったの?わかんない」状態からのやっぱ嘘です!合格です!で安心させる

 


まぁこれはTAV内で言われている流れで

これに➕αソクローが気づいたことがあった。

 

 

 

それは

 


クロージングの際ど真ん中にストレートを投げるための踏み場作りだ。

 

 


楽しませるための意味のない馬鹿話から

 

相手の人生に勇気と元気を与える深フックという名の意味のある話

 

 

 

 

この流れより
女性は


「もしかして、この人は本当はこんな人なんじゃないか?」と感じさせる

 

 

 

所謂 自分に興味を持たせる、サインを出させる行為なんだと。

 

 


そのためにも 

 


重要なのは

演じてる自分と本当の自分の2つ持つこと。

 

 


おそらくみなさんは逆なんですよ。

 


演じてる自分が男らしい自分であること

 

 


筋肉はあえて隠せ

柄物はサイドZIPでチラ見せしろ

 

 


筋肉も柄物も見せびらかせるのではなく相手に感じさせる。

 

 

 

自分の価値は相手に説得させるものではなく感じさせる

 

 


モテるためにも根本から変えろという言葉は

 

 

家では猛勉強してすごい頭いいけど

学校では凄いバカを演じている

 

 


でも、凄い先生は相手の発言や考えたからこいつ本当は頭いいけどわざとバカやってるなーと知っている。

 

 


まさにこれです。

 

 

 

恋愛に置き換えると

楽しませるのも、リラックスさせるのも全て
演じている自分

 

 


本当の自分は感じさせるのみ。

アピールは一切しない。なんなら隠す。

 

 

隠そうとしているから相手はもっと知りたくなる興味を持つ。

 

 

 

 

「ほとんどの人は自分の弱いところを隠して強く振る舞っている。」

 

 

「でもそれは大きな盾を背にブルブル隠れている行為であって、弱いということである。」

 

 

 

これは岡田さんのテレセミナーで言われたことだ。

 

やるべきことは

 

 

 

弱い自分を演じて本当の強い自分を隠す。

 

女の子に舐められる、弱い存在をアピールすることで、警戒心がとれ、素が出てきやすくなるのである。

 

言い換えると距離を縮めてあげる、懐に入りやすくする行為であると思っている。

 

 

演じる自分→バカで愉快

 


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本当の自分→男らしく頼りになる


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そして相手がその強い自分を感じる、見つけた瞬間、ギャップで惚れたり、もっと知りたくなるのである。

 


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その感じさせる一例が

 

・相手が飲み物をこぼしたときすぐさま落ち着いて布巾をとってきてあげる。

 

・自分に対して凄い粗っぽいのに店員などの第三者への対応は丁寧

 

・さりげないサポート

 

・落ち着いたトーンで「ありがとう」という。

 

・バカやってるけど振る舞いがとても堂々としている。

 

・垣間見せる大人っぽい雰囲気


→女の子心の声「本当のこの人はこうなんじゃないか?」と思わせる

 

時間が経つにつれて
トーンを落ち着かせていく、口数を減らしていく、ゆっくりとした動作

 

→相手を心から包み込むイメージ

 

 

これらをやることで

バカキャラを演じてるんだけども

 

 

クロージング、決めるところではしっかり決めるという一貫性が生まれるんだと。

 

 

 


よって普段から
女にモテる男らしい自分を意識して本当の自分に落とし込む。

 

 

 

イメージとしては
女性をかっこよくホテルに誘うときどういうキャラが望ましいのか想像して

 

 

そのキャラや振る舞いを今意識してやる

 


ここでキングダムの

秦王嬴政(エイセイ)を思い出して欲しい


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抱かれるのは女であること。

 

 


また男にも女にも惚れられる男とは

戦う背中がものすごくカッコいいこと。


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女は男の背中に惚れるので

 

 


憧れる将軍を見つけて
それをイメージして普段から振る舞うだけでも全然生き方が変わると思う


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そして女の子と接するときは
可愛がる感じで、バカを演じたり、楽しませたり、優しく包み込むキャラを演じる

 


でも緊急事態になった瞬間

 


隠し持っていた真の自分、将軍のようにたくましい背中を持った男を出現させる。

 

 

 

もしくは女の子と話している以外で少しずつその姿を垣間見せる。

 

 


コミュニケーションが演じる自分で

 


ノンバーバルコミュニケーションが真の自分です。

 

 

そして女性に与えるのは

 

言葉ではリラックスを

 

非言語では緊張を

 

 

 

 

メラビアンの法則 

 

この研究は好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる

 

Wikipediaより

 

 

 

非言語で女を落とすのだ。

 

 

極上美女ゲットだぜ


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 ありがとうございました。

 

ソクロー

 

 

初心者専用クロージング

前回のテレセミナーで


岡田さん「最初は不格好でいいと思うだよねー」

「俺だって最初は手マソで一時間粘ったこともあるし はは笑」

 

「不格好でやってくうちにちょうどいい加減が分かってくるもんだと思うよ」

 

ソクローはこれを素直に受け止め

 

最後の守護神クローザーは
ど真ん中ストレート勝負に出ている。


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堂々と手を繋ぎ、男らしくガッとオファー。

そして分かったことがあった。


それはクロージングの匙加減だ。


ソクロー心の声「この雰囲気だと即れないな」「少し軌道修正しないと」


そう無意識に思ったときがあった。

 


それではモテぞうさんのブートキャンプから今に至るまで学んだこと考えたことを1本の線にしていきたいと思う。

 

 


クロージング編

 

 

 

・ノーギラの薦め

 

・ホテルオファーはストレート勝負

 

・ハンド、グリップテスト、匂わし会話の重要性

 

 

ノーギラの薦め。

 

ナンパの世界にはギラという言葉が存在する。

 

いわゆるスキンシップを大きくして女性にヤりたいという感情を大きくさせる行為である。

 

しかしこれには
相手がちゃんと見えてないと大きなリスクを伴う。

 

それは形式グダか本気グダかを見極めないといけないことである。

 


一歩間違うことで強姦罪に捕らわれるリスクが生まれる

 

 

 


よってノーギラが一番よいという結論

 

 


ノーギラとは

ヤることを前提にホテルや自宅に連れていくこと

 

 

 

 

これを成功させることでギラなんて一切不要

入ったら「ではやりましょう!」でヤれるから

 

岡田さんでいう部屋に入って即キスのやつ

 

 

 

これを成功させるためにも

 

 

・ホテルオファーはストレート勝負

 


目を見ながら

「じゃあ、いっとくか」

これを躊躇なくはっきりズドンと伝える


ほかにも

目を見て
「○◯、抱いていい?」


「じゃあ寝よっか」

など

 


とにかくストレートに堂々と

 

 

ホテルオファーは緊張する

しかしそれ以上に女の子の方が緊張している。 

 

そう考えるとおどおどとオファーはしてしまうのは緊張しているからだよーと理由にすることは 

 

 

女の子にとって

 

「知るかよぼけぇ」

 

となる。

 

 

よってやるべきことは堂堂とした振る舞いで、相手に安心感とリラックス感を与えることの方が百倍も重要なのである。

 


これはアプローチでも言えるので
次の記事で話していきたい

 


・ハンド、グリップ、匂わし会話の重要性

ハンド、グリップをクリアすれば


あっちが少しでも気があるサインである。

 

その後


匂わし会話

「このあと暇?」

 

「じゃあいっとく?」

 

「すごい刺激的なお屋敷に」

 

「いやでもおれ童貞でしかも3分だからな
笑うなよ」

 


匂わしてからストレート投げてから
ヤることを確定させてからイン!

 


これが一番考えなくて楽だと思う。

 

 


そしてクロージングの際、

 


女性感情で一番大事なのは

「この人には嫌われたくない」という感情

 


これは僕が実際に味わった体験だが

 


あっ男に口説かれたわけではないですよ笑

 


それはブートキャンプ終了後モテぞうさんからの講習へのお誘い

 

いわば営業だった。

 


簡単にいうと
ブートキャンプの最高の内容&モテぞうさんの魅力的なキャラで

 

ソクローはファンになる。

=対峙会話

 

 

そのファンに対してクロージングをかける。

 


自分のダメなところを洗い出してもらい、講習の魅力を伝えられ

 

 

「どう?講習やってみる?」とストレート勝負を仕掛けられたときの

 


ソクローの感情は

「ここで断ったら雰囲気が悪くなるんじゃないか、最も成功できないやつの典型例だとおもわれるんじゃないか」

 

「ノリが悪いやつと思われる」

 

「ここで断ったらもうモテぞうさんとの関係が終わるんじゃないか」

 

というものだった。

 


いわば混乱状態


1度やりますといっておきながら
最終的にはクーリングオフ制度みたいに断るという最悪な行動をとってしまったが

 


もしこれがホテルオファーなら完全に即られていたなーと大きな学びあった出来事だった。

 


このときソクローはこの学びと、自分の本当に悪い点を知れただけ次の道筋が見えていたので講習に対して前向きにはなれなかったです。すみません。

 

まとめ

クロージングとは嫌われる勇気である。

嫌われてもいいからオファーすることに意味がある。

嫌われてもまた声をかければいいだけだ。

しかしクロージングは突発的ではなく、ちゃんと匂わせるべし!

 


そして次はクロージングできるまでの
土台

先発(アプローチ)
中継ぎ(対峙会話)

 

について書きまーす

 


ではでは

極上の美女ゲットだぜ


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ありがとうございました。

 

ソクロー

 

 

オシャレとは

おしゃれについて


先日、ブートキャンプに参加してきました。

 


その時の服装は完全にTAV

髪型OK
服装ビックシルエット×ちらみせ
靴 柄

もう自信満々に行ったが

 


言われたのは

 

非モテ感するよね
なんか色白いし、クーラーの効いた部屋で一人でやるの好きそーだよね

 


もうね散々でした。

 


そこで思ったのは

 

 


結局はオーラが全てなんだと。

 

 


非モテがお洒落になっても非モテなんだと。   

 

 

学んだこと

・オーラの鍛え方
・おしゃれって?

 

オーラの鍛え方

これは本当遊びの経験値を増やすことです。
いかにリア充感をか持ち出せるか?

 


まず僕が言われたのは
焼け!日焼けしろ!でした

今、日サロに通ってます

 

モテぞう
「アイドルにはアイドルの声かけがある、女子大生と思って声をかけてしまうと絶対失敗する」

アイドルを落としたかったらアイドルが行くようなお店に行くこと。

 


ようは相手の立場に立つためにも相手の真似をするんですね。

 


ギャバ嬢を落としたかったらキャバクラという同じ環境にいってみる。
ギャバ嬢が好きなブランドを買ってみる

 


ギャルを落としたかったらクラブにいってみる、海にいってみる

 


深フックを引き出したかったら自分の深フックを1度全部書き出してみる。

 


恋愛の深フックに共感したかったらその深フックを体験しなければいけない。

 

例えば同棲ややり捨てなど

 


相手の立場に立つとはイメージではなく経験なんだと感じさせられました。

 


スト一本縛りはいかにダメかを教えられた気がしました。

 


おしゃれって?

 

 

おしゃれとはサイズ感です。

 


そんなん知ってるわ!という人も多いでしょう

 


しかし
ピッタリなサイズ=値段が高いんです。

 

ようは最強のオシャレとはオーダーメイドなんですね。

 


また値段が高い服は

ジャストサイズ×誰も持っていない、差別化を図れるんです。

 

 

シャツだと1~2万円くらいになります。

 

以上2つの点より

 


経済力とは狩り力

いわばモテる男、強い男の大きな武器なんですね。

 


そうもてぞうさんルブタンから言われてる気がしました。

 

モテるから仕事ができる。仕事ができるからモテる

 

モテたければ根本から変えろはそういう意味なんですね。

 

極上美女ゲットだぜ

 


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そくろー