演技の破壊力について

朝の日課

演技のビックな動きを取り入れることにした。

ビックな動きを自分はエネルギー体操と言っている。

 

理想は朝起きて

ランニング

サイリウム

トランポリン

瞑想

スワイショー

エネルギー体操

である。

 

 

まず瞑想で集中状態を作る

スワイショーでリラックス状態を作る

 

そしてエネルギー体操で空想の世界を作る

 

とりあえず

最初に言うけどエネルギー体操をやるとまじで快便になった笑

 

もうねイメージドラゴンボールの世界

 

まず

センター

手のひらにまん丸で大きくて、ドキドキしていて、暖かくて!エネルギッシュで、光輝くセンターが

自分の体の中に入れて、エネルギーが溢れんばかりに体内に溢れる  

 

 

 

オープンで

自分のなかにあるエネルギーを外に放つ

もう全身で、思い切り広げる。

 

クローズ

ブラックホールに吸い込まれるように小さくなる

 

オープンからの上下左右にかめはめ波

気を出すイメージで

 

ハンマー

投げる

物を押す、引く

物を上に持ち上げる

 

以下

センターを美しさに変えたり

空間を空、水のなか、粘土のなかに変えたり

 

してエネルギー体操をする。

 

 

 

ここでコツなのは本当にその世界に入り込むこと。

 

私はここに大きな石があるように押してますよーだとダメ

 

本当に大きな石をイメージして、石を触った感触を感じ、その石を押すときの五感を感じる。

本当にそこに石があると思い込み、イメージでも五感で感じ取れることから

 

人はそれをリアルに演じていると感じる。

 

 

これが本当に難しい

 

五感でイメージするには

集中力とイメージ力の二つが必要となる。

 

 

そのためには

一度僕たちは宗教的な世界に入りこまないといけない。

ようは信じるということ。

 

 

心を空っぽにして

自分を無にして

 

 

そこにないものを信じる、五感で感じること

 

これを習得するには本当に時間が有するなと感じたが

もし習得できた際には本当に自分は進化するという可能性を感じた。

 

 

 

 

自分を捨てて、別の者になりきるとは面白いことである。

 

 

ソクロー