杉崎puaと人生初の海ナンパした結果、部屋でギャル達に全裸にさせられた件。

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 ※こちらは2017年6月16日の記事です。


愛知の海辺には、黒く焼けたマッチョがたくさんいた。


黒マッチョのイメージは、
テラフォーマーズみたいな人たち。
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「人生初の海ナンパだ!」
と興奮していた車の中でのマインドは一瞬でぶち壊れ、


海で降り立った時のソクローのマインドは、

マジで怖い。帰りたい。

しかなかった。


せっかくきたからこそ、声をかけなければと思いつつ

岡田さんの海ナンパの声かけを2〜3組実施してみるが、


反応がえげつなく悪い

 

それはもしかすると、

  • 人生初海ナンパともあって、緊張していたのもあったし
  • 声をかけた女性の連れに、恐い男たちが近くにいたらどうしよう?という恐怖もあった。

 

ではこの最悪な状況をどうやって打破するか? 

 
と考えた時に、あるひらめきが舞い降りる。
 

それは、
海で遊んで、
ぐちゃぐちゃになること
だった。

 

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海で遊んでぐちゃぐちゃになることの良い点は、


女の子と同じ立ち位置になれること。

女の子はナンパされるために海にきたのではなく、海を楽しむために海にきていること。そんな女の子と仲良くなるためには、自分たちも海を楽しまなければならないこと。


・海の香水をゲットすることで、楽しんでる仲間意識を生ませること。

以上2点だ。

 

そして声かけで意識した点は以下だ。

・テキスト通りやろうとせず自分の言葉で明るく声をかけること

・海を楽しみにきた仲間に声をかけるイメージ


・遊んでる子、座ってる子それぞれに対して微妙にテンションを変える。(相手のテンションへを合わせていく作業)


・声をかけるなら堂々と集中して声を掛ける。



海でぐちゃぐちゃになって、海を楽しむ仲間に声を掛けるイメージで声をかけたことで、どんどん反応率が上がっていった。

 

ここから

  • 特別なことなんかしなくても、反応率は上がること。

  • 周り怖いヤンキーがたくさんいるから、自分も強く振る舞ったり、強い声かけをしていたことで、女の子に対して変なプレッシャーを与えていたこと。

  • 素で明るく元気に馴れ馴れしく&ユーモアがあればオープンできること

  • 同じ台詞でも自分の言葉話す大事さ。セリフになってしまうと不自然な印象を与えてしまう。

等の発見があった。



そしてここから快進撃が始まる。


 

ソクローはマリオのスター状態並みに、一人で逆3や逆4やソロに突進していった。

声かけを増やせば増やすほど、頭の回転が早くなり、面白い言葉がポンポンでる状態になり、女の子からの高反応が増えていった。



 

そしてある二人組のギャルに刺さった。

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杉崎さんpuaさんと二人でオープンさせ、

後に勇次郎さんがソロで声をかけてきた赤の他人パターンで爆笑をかっさらう。

好感触だった。


5人でビーチバレー開始。

失敗した人がタイキックルールで、ソクローは2発食らった(もうすごく気持ち良かった。)

 

そしてギャルと楽しく話している最中に、

後ろで声かけの順番待ちをしていたパリピたちが消えていたこと。
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その時、一瞬だけ感じたヒエラルキーの気持ちよさは今も忘れない。

きっと、ひ弱な3人がオープンしてるのだから、俺たちが声をかければ簡単にセックスできるだろうと並んでいたのだと思う。

 

そして勇次郎さんが、ギャル2人に対して「家で飲もう!」とオファーしてくれて、

ギャル2人はで夜来てくれることに。


さすがっす。

 

しかしこれが、悪夢の夜の開始の合図だった。

 

杉崎puaさんは名古屋の街にストに行くとのことで、

夜はソクロー勇次郎VSギャル二人組inエアビの対決が始まった。 

 

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早速ギャル達がトランプをしたいとのことで”脱衣大富豪”の開始した。


ご存知の通り、大貧民が一枚ずつ服を剥ぎ取られるゲームである。(ゲーム終盤は三枚になっていた)

 


意外に白熱した。


 

2時間後、ギャル二人はノーパンノーブラでの着衣姿

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・勇次郎パンイチ

・ソクロー上半身裸

ここでギャルが全裸になれば、確実に即れると思っただが、、、



まさかのソクローが全裸になる始末。(勝負どころが本当に弱い)


その姿はソクロー100%状態
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「もう失うもんはない次の勝負で決める!」となった瞬間

 

 ピンポーーン

 

ギャル「あっ杉崎さんが帰ってきたじゃない?」
勇次郎「あ、俺でるわ!」

 

インターホンをとった瞬間

「下の階のものです。凄いうるさいです早く出てきない。」


と謎の女性の声が部屋に響き渡る。

 

 一同「え!??」
 とパニくる。

 

「早く出てきなさいよー早く早く」
「女も出てきなさい」

とインターホン越しに女性の声が鳴り響く。

  

終わった・・・

もうすべてが終わった 

 

ソクローは全裸で絶望していた。

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 謎の女に、勇次郎さんの免許証を写メられる。

 

「免許書を写真で撮られたことがやばい」とのことで、反省会が始まる。

 謝罪の文を書いて、もう一度謝りにいったりして空気はもう完全に終わっていた。

 

気を取り直して、勇次郎さんの得意技のマッサージルーティンなどで、攻めてみるも難しい状況。

 

 

もう完全に終わったなと思った時に、

まさかの杉崎puaさんがナンパで捕まえた女の子と一緒に帰ってくるという笑

 

さすが凄腕す。

 

ギャル二人には未来がないと確信したため、杉崎puaさんが安心してセックスできるように、ギャル2人を家まで送り届けて今回の戦いは敗北に。

 

ギャルを送った帰り道に寄ったすき家で、

負け飯を食べながら「絶対に豪腕になったると誓った夜だった。

 

【今回の良かったこと】

・苦手だったギャル遊べたことで、パリピのノリが掴めたこと。

・ギャルと対等に話せたこと。

・脱衣大富豪が楽しかったこと。ドキドキは楽しいのだ。男も女も

 

人生初の海ナンパ楽しかったです!

 

 


それではまた。
極上の美女ヒットだぜ!
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 ソクロー

 
 
 
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