真にモテる口説きかた

対峙会話編

 


最近思う

 

株式会社ソクローマインドは最強なんじゃないかと

 

 

ナンパと就活は似ている

 

 


なぜなら自分という商品を女や会社に売るという行為だからである。

 

 


でも最近思うのは

 

株式会社ソクローに面接してくる女の子という感覚を持った方がよいのではないかと。

 

 


・対峙会話は面接官→→尊敬できる人になろう。

 

 


対峙会話スタート=面接スタートである。

 

相手を採用するためにも

 

 


短時間で

・できる就活生を演じている相手や過度に緊張している相手から素

・弊社への本気度を引き出す

 


これを対峙会話に置き換えると

 

 

 

1緊張している相手をリラックスさせてできるだけ素の状態で話せる居心地のよい空間の提供

 


2相手の深フックを引き出して肯定、背中を押してあげる

 

 

→元気を与える存在になる=希少価値の高い存在になる

 

 

3サイン→焦燥感からの相手が不安にさせる混乱状態 →からのハンドテストで安心させる

 

 

→就活でいうと「あんなに面接で盛り上がったのになんでお祈りメールが届くんだ? 何が悪かったの?わかんない」状態からのやっぱ嘘です!合格です!で安心させる

 


まぁこれはTAV内で言われている流れで

これに➕αソクローが気づいたことがあった。

 

 

 

それは

 


クロージングの際ど真ん中にストレートを投げるための踏み場作りだ。

 

 


楽しませるための意味のない馬鹿話から

 

相手の人生に勇気と元気を与える深フックという名の意味のある話

 

 

 

 

この流れより
女性は


「もしかして、この人は本当はこんな人なんじゃないか?」と感じさせる

 

 

 

所謂 自分に興味を持たせる、サインを出させる行為なんだと。

 

 


そのためにも 

 


重要なのは

演じてる自分と本当の自分の2つ持つこと。

 

 


おそらくみなさんは逆なんですよ。

 


演じてる自分が男らしい自分であること

 

 


筋肉はあえて隠せ

柄物はサイドZIPでチラ見せしろ

 

 


筋肉も柄物も見せびらかせるのではなく相手に感じさせる。

 

 

 

自分の価値は相手に説得させるものではなく感じさせる

 

 


モテるためにも根本から変えろという言葉は

 

 

家では猛勉強してすごい頭いいけど

学校では凄いバカを演じている

 

 


でも、凄い先生は相手の発言や考えたからこいつ本当は頭いいけどわざとバカやってるなーと知っている。

 

 


まさにこれです。

 

 

 

恋愛に置き換えると

楽しませるのも、リラックスさせるのも全て
演じている自分

 

 


本当の自分は感じさせるのみ。

アピールは一切しない。なんなら隠す。

 

 

隠そうとしているから相手はもっと知りたくなる興味を持つ。

 

 

 

 

「ほとんどの人は自分の弱いところを隠して強く振る舞っている。」

 

 

「でもそれは大きな盾を背にブルブル隠れている行為であって、弱いということである。」

 

 

 

これは岡田さんのテレセミナーで言われたことだ。

 

やるべきことは

 

 

 

弱い自分を演じて本当の強い自分を隠す。

 

女の子に舐められる、弱い存在をアピールすることで、警戒心がとれ、素が出てきやすくなるのである。

 

言い換えると距離を縮めてあげる、懐に入りやすくする行為であると思っている。

 

 

演じる自分→バカで愉快

 


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本当の自分→男らしく頼りになる


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そして相手がその強い自分を感じる、見つけた瞬間、ギャップで惚れたり、もっと知りたくなるのである。

 


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その感じさせる一例が

 

・相手が飲み物をこぼしたときすぐさま落ち着いて布巾をとってきてあげる。

 

・自分に対して凄い粗っぽいのに店員などの第三者への対応は丁寧

 

・さりげないサポート

 

・落ち着いたトーンで「ありがとう」という。

 

・バカやってるけど振る舞いがとても堂々としている。

 

・垣間見せる大人っぽい雰囲気


→女の子心の声「本当のこの人はこうなんじゃないか?」と思わせる

 

時間が経つにつれて
トーンを落ち着かせていく、口数を減らしていく、ゆっくりとした動作

 

→相手を心から包み込むイメージ

 

 

これらをやることで

バカキャラを演じてるんだけども

 

 

クロージング、決めるところではしっかり決めるという一貫性が生まれるんだと。

 

 

 


よって普段から
女にモテる男らしい自分を意識して本当の自分に落とし込む。

 

 

 

イメージとしては
女性をかっこよくホテルに誘うときどういうキャラが望ましいのか想像して

 

 

そのキャラや振る舞いを今意識してやる

 


ここでキングダムの

秦王嬴政(エイセイ)を思い出して欲しい


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抱かれるのは女であること。

 

 


また男にも女にも惚れられる男とは

戦う背中がものすごくカッコいいこと。


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女は男の背中に惚れるので

 

 


憧れる将軍を見つけて
それをイメージして普段から振る舞うだけでも全然生き方が変わると思う


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そして女の子と接するときは
可愛がる感じで、バカを演じたり、楽しませたり、優しく包み込むキャラを演じる

 


でも緊急事態になった瞬間

 


隠し持っていた真の自分、将軍のようにたくましい背中を持った男を出現させる。

 

 

 

もしくは女の子と話している以外で少しずつその姿を垣間見せる。

 

 


コミュニケーションが演じる自分で

 


ノンバーバルコミュニケーションが真の自分です。

 

 

そして女性に与えるのは

 

言葉ではリラックスを

 

非言語では緊張を

 

 

 

 

メラビアンの法則 

 

この研究は好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる

 

Wikipediaより

 

 

 

非言語で女を落とすのだ。

 

 

極上美女ゲットだぜ


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 ありがとうございました。

 

ソクロー