ソクローの考える地蔵脱出方法

ソクローの考える地蔵脱出方法。

 

 

 

「ナンパは数だ。声かけて、断られて心が折れるやつはナンパなんかするな」by 福山雅治 魂のラジオより

 

 

ソクローは福山雅治が大好きです。
なんなら中学生まで自分は福山雅治の顔だと思っていました!

 

福山さんすみません。

 

これには2つ訳があって
1つは、ソクローは親にカッコいいと言われ続けて育てられたことです。

 

 

そこはカッコいいじゃなくて
岡田さんの親のように
「お前は絶対にできる子だ。だって特別だもん」by20年ベストパッケージより

 

って育ててほしかったすね。

 

 

そして2つ目は、目が悪く自分の顔がよく分かんなかったこと。

 

これにカッコいいって親に言われてたらだれでも俺の顔は福山雅治だ!

 

って間違えますよね。

 

中学二年の時にビン底メガネデビューをして初めて自分の顔を知れたときは相当ショックでしたね。

 

「全然福山雅治じゃないし、顔長い泣」

 

それでも潜在意識に刷り込まれたソクローはカッコいいという物は気を抜けば一瞬にして自意識過剰にしてくれます。

 

岡田さんの受け身会話というものを知ってやっと落ち着いてきたものです。

 

 

 

はい。前置きはこれぐらいにしといて
それでは

 

ソクローの考える

 

これで地蔵はなくなるんじゃね?


を述べていきます。

 

福山雅治がいうように

ナンパは数だと思います。

 

声をかけなければ始まらないし、成長もできない

 

っていう事実はみんな知っていることです。

でも岡田さん!この事実を知ってても怖くて動けません。

 

岡田さんの地蔵打破ノウハウコレクターでも動けなかったソクローの地蔵脱出の始まりです。

 

 

まずこの人の音声を聞いてほしいです。

http://koumotojirou.com/contents/secret_rules02.mp3

 

甲本侍滝(こうもとじろう)さんです。
甲本さんは岡田さんと同じくらい尊敬している人です。

 

なんなら
高校時代のメールでのキャラと実際会ったときのキャラが高低差ありすぎて耳がキーンってなるわ
のソクローが
高二のクリスマス前にメールで告白してフラれ

このままじゃヤバイってときに
助けてくれたメルマガや音声教材が甲本さんでした。

(岡田さんとの出会いはソクローが男女比9:1の経済学部に入学しまったこと、

 

関西の男はイケメンでおしゃれで話が上手い事実にここで争っても無理だ。

じゃあどうする?ナンパかな?と思ったときです。)

 

そして甲本さんと今日大阪で個別で会うことが決まりました。


それはソクローが甲本さんの会社で働きたいとメールでアポをとったからです。

 

自分の熱意とそして自分の世界観を変えてくれたことへの感謝を思いっきり伝えてこようとおもいます。

 

まぁそんなことはおいといて

大数の法則の音声聞いてくれましたか?
これ聞くとすごいモチベーションあがりませんか?

 

特にソクローの好きな部分は

ステマのミカエルに練習のコツを聞くシーンです

 

 

「この武術のコツを教えて下さい」

 

 

ミカエル「たくさんお金が欲しかったらたくさん働くよね?
それと一緒で、上手くなりたかったらたくさん練習しろ。

たくさん練習した結果、コツがわかってくる。」

 

武道もそうらしいです。
たくさんやれば、ある日突然できるようになる。それまでやれ!

 

 

Q,ではどれくらいやればいいんですか?

 

A,潜在意識が認めるまで。
潜在意識が、「これは成功して当然だよ。」
結果でて当たり前だよって無意識に思えるくらいやれ

 

10000回やって初めて見える世界がある。

だそうです。

 


ではもう分かりますよね。

 


1万人声をかければいいんです。

 

 

もてゾウさん曰く
本気で1ヶ月800声掛しろっていってました。
えー!って思いますよね

 

 

しかし
1ヶ月800声かけ×12ヶ月

=9600声かけ

それを1年続けても10000声かけいかないんすよ!?

 

これを見ると
ナンパも全然甘くありませんね


そしたら地蔵してる時間がもったいなすぎるわ!ってなりますよね


あと岡田さんの素振りについての初期の音声を覚えていますか?

 

同じ100回の素振りでも
ただ振る100回よりも

1回1回試合をイメージしながら振る100回の方が全然結果が変わってくる。

 

ここから
意味のあるアプローチを10000回すればいいんです。

 

 

では意味のあるアプローチで
効率よく数を稼げるアプローチとは?

 

はい!またも登場します。

 

がち道聞きです。

 

・反応率をあげる演技力アップの本気で道を聞く

・無言のすり替えで立場上位に立ち女の子の感情をもてあそぶ軽い道聞き

 

 

この2つで数を稼ぐこと。

 

そしてここに
ドラクエマインドを取り入れるともっとアプローチが楽しくなります。

 

1人声をかけたら1ポイント
100人声をかけたら100ポイントでlevel1上がる。

そしたら10000人声かけたら
level100

 

 

おそらくナンパはlevel100になってからが勝負ですね。

 

だから道聞いたら

速攻携帯だして
1ポイントカウントすればいいんですよ。

 

どんなに冷たい感じで短時間で道教えられても

「やったぜ!一瞬で1ポイントだぜ!ポチ」って
ドラクエでいう速攻で敵を倒した感じになります。

 

そして、二人組に声をかけたら2ポイントです。
10人グループに声をかけたら一気に10ポイントです。


やべぇメタルスライムか!

 

そう考えると逆3も逆11も余裕ですね!

 

※しかしどんな女の子でもポイントは一緒です。

超美人だから3ポイントとかにすると岡田さんのいう「顔は筋肉だマインド」から外れてしまい。特別視している証拠になります。

 

 

よってどんなアプローチでも
結果楽しく終われます。


岡田さんが
「アプローチでどんな結果に終わっても絶対に誉めて終われ!
ガンシカされた結果に落ち込むんじゃなくて、ガンシカされる前で終わって、おれ声かけれたすげぇにしろ」

 

ってマインド4ステップで言ってましたよね。

 

ドラクエマインドはこれにハマります。

 

10000人声をかければ俺には新しい世界が絶対に見える!
と信じて

楽しく、意味のあるがち道聞きで数をこなしていきましょう。


では次に実際に行動するためにはどうすればいいか?を述べていきます。

 

Q周りの目が気になります?

A周りに見せつけるようにやりましょう!は岡田さんアンサー

 

 

ソクローは違います。
だって見せつけるようにやった結果失敗したら恥ずかしいじゃないですか!

 


はい。ソクローはネガティブです。

 

ソクローアンサーは

透明人間になれ。


どういうことか?
ホリエモンが言っていました。

リスクを考えず行動するバカが1番最強であると。
バカはプライドなんかない。

 

プライドが高い人の共通点は自意識過剰である。

 

人の目ばかり気にするが
実際に人はあなたなんか見ていないし興味なんてない、だって人は自分のことで精一杯だからあなたを見る暇がないんだよ。←ここ重要

 

に付け加え

女の子は男が思っている以上に
自分のことしか考えていません。
だって化粧する時点でそうですよね。

 

人の目を気にしない方法つまりへんなプライドを捨てる方法こそが

透明人間になることです。

分かりにくかったら
ここにいって実際に透明人間を体験しましょう

あっそのときはソクローを忘れずに

 
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Q話をかけて実際にオープンしても空回りしたりして話が上手く続かなかったときが怖いです。

 

A現場では考えるな感じろは岡田さんのアンサーです。

 

ソクローは現場では相手に集中して、常に提供するイメージで

会話のリズムを大事にしろ!です。


相手に集中して、提供とは?

女の子は男が思っている以上に自分のことを考えているから
ボランティアとして女の子にベクトルを向け続けることですね。


自分のことなんてどうでもいい。
主役は常に女の子!

 

リズムとは
会話のキャッチボールです。

 

 

女の子のスピードに合わせてあげることで

 


女の子にとって居心地の良い空間の提供ができ、もっと話していたいと思わせることができます。

 

Q極度に緊張します

A試合で1番結果の出やすい理想の状態を体に覚え込ませる。

 

 

理想の状態とは
リラックスしているけど集中している状態です。

 

これを状態を作り出す方法は3つあります。

 

1、下半身は歩くことに集中→地面をしっかり踏み込ませることを意識、そして上半身はリラックス。


緊張する人はいつも手に力が入っている。

by20年ベストパッケージより

 

2、瞑想を取り入れる。
瞑想=リラックスいるけど集中している状態です。

これはユウジローさんとの東京遠征で1番感じたことでした。

「よしゃー、やったる!」っていう気合いが空回りになり逆効果になることですね。


そして瞑想中に現場を意識して声をかけれるイメージをしまくってください。自分の作り上げた女の子に声をかける。

 

例えば今日はガンシカする女の子に声をかけてガンシカ崩しをしようなどですね。

 

現場での理想の状態を体に刷り込ませることです。
これは岡田さんのナンパアプローチ練習の教材にかいてありました。


3、高校野球よりもオールスター

必死にやるんじゃなくて
楽しみながら結果を出す重要性ですね。

 

 

Qやっぱりどーしても緊張します

 

A見つけたら動くという練習だけする。

最初は可愛い子を発見したら
「ヤバイどーしよ!?」
と躊躇しますよね

 


でその瞬間にネガティブ感情が出てきて動けない。

これが地蔵です。

 

でも声かけなくても動くことはできますよね。

見つけたらまず動くんですよ。

 

 

可愛い子登場

地蔵ソクローの心の声
「さぁどうやって声かけよう(本当はかけない)」

「ここだと、このアプローチでこの共有スペースであの店オファーしよう」

 

 

スタスタ

 

 

女の子の斜めまで歩いて妄想アプローチをするだけ。

女の子の斜めを歩きながら心の中でアプローチする

 

 

これだけでいいんです。

 

 

女の子の心の声
「あっあいつたぶん声かけてくるなー」

「ほらきたきた」

「マジめんどくさ、無視するか」

 

ソクロー横到着

 

ソクローの足音

 


「スタスタ」

 

 

女の子の心の声

「え!?💦声かける雰囲気出しておきながらそこ、声かけへんのかーい!?」

という

 


でました!

ソクローの得意技裏切りの行為ですね笑

 

 

A2

「お前なんかナンパするかよ、いいから早く道教えろよ」マインドで

 

ナンパっぽく道を聞くを繰り返す

これで10人声かけるだけでも


だいぶ緊張はとけると思います。

 


そしてソクローは常にこのマインドを意識していこうと思いました。

 

「お前なんかナンパするかよ!ばぁーか!
いいから早くうちのペンギン見たか教えろ、不味いラーメン屋教えろ、じゃがりこ拾ってあげたんだから感謝しろよこのやろ」

 

「あっなんか反応いい、暇だししゃーなし楽しませてやるか!」

 

これこそが
岡田さんがいう、ソクローにマッチした立場上位で楽しませることだと思いました。

 

ナンパはただの人生の遊びです。
そこまで必死になることはありません。


楽しませてやるよという


別にお前じゃなくてもこっちは選択肢がたくさんあるからしゃーなしだよ。

 

という余裕感が相手にとって興味や期待値に移るんでしょう。

 

 

最後に

ソクローはノウハウコレクターでした。

いかに効率よく失敗しないのようにするためにもと考えた結果ノウハウコレクターになりました。

 

しかし大事なのは動き出すこと。

ノウハウよりまず講習が先でしたね。

 

ノウハウとは

自分が動いた結果、それが正しいのか確かめるためにあります。

そして正しかったのならこうやってアウトプットして自分のものにする。

 

アウトプットは最大のインプットです。

 

 

最近この言葉が良く見に染みます。

 

ではまとめると


・ナンパは数だ

 

・10000人声をかけたら絶対に変われる

 

・100人でlevel1 声をかけ=楽しいに脳を錯覚させろ

 

・透明人間になれ

 

・リラックスしているけど集中してい状態を体に刷り込ませろ

 

・声をかけなくても絶対に女の子の横まで行け→女の子を見つけたら速攻で動くことを体に染み込ませる

 


・ソクローの意地悪マインドで声をかけろ

 

・現場では相手に集中してリズムを大切に。


以上をやってみてください!

 

みんなで極上の美女ゲットだぜ!

 


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ありがとうございました。